AccessoryCaption_dlc01.fmg None DarkSouls3 False 調香瓶を模したタリスマン 調香術の威力を高める 調香師には、彼らだけが知る花園がある 高原の辺縁に、あるいは隠された洞窟に そこで花々は、ただ香るためだけに咲く 緋色の琥珀が嵌めこまれたメダリオン HPの最大値を、最も大きく上昇させる 琥珀とは、黄金樹の古い雫であり 最初のエルデの王、ゴッドフレイの時代に 特別な宝石として扱われた 最も大きなそれは、卓越した黄金の騎士 ゴッドウィンの近衛たちに授けられたという %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 青色の琥珀が嵌めこまれたメダリオン FPの最大値を、最も大きく上昇させる 琥珀とは、黄金樹の古い雫であり 最初のエルデの王、ゴッドフレイの時代に 特別な宝石として扱われた 最も大きなそれは、卓越した黄金の騎士 ゴッドウィンの近衛たちに授けられたという %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 緑色の琥珀が嵌めこまれたメダリオン スタミナの最大値を、最も大きく上昇させる 琥珀とは、黄金樹の古い雫であり 最初のエルデの王、ゴッドフレイの時代に 特別な宝石として扱われた 最も大きなそれは、卓越した黄金の騎士 ゴッドウィンの近衛たちに授けられたという %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 双頭の緑亀を象ったタリスマン スタミナの回復速度を、大きく高める 亀は、滋養のある食材として知られ 尽きぬ力の象徴とされた 特に、双頭のそれは 絡みあう首が螺旋に似ることから 塔の地で好まれる題材である %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 角人たちが祭祀に用いる装身具 頑健耐性を、とても大きく高める (頑健は、出血や冷気に対する耐性である) 角人たちにとって、角は神聖であり だからこそ、彼らは選ばれた民である 新たな芽生えを繰り返した、混じり角は 特に霊長を示す徴とされている %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 角人たちが祭祀に用いる装身具 免疫耐性を、とても大きく高める (免疫は、毒や腐敗に対する耐性である) 角人たちにとって、角は神聖であり だからこそ、彼らは選ばれた民である 新たな芽生えを繰り返した、混じり角は 特に霊長を示す徴とされている %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 角人たちが祭祀に用いる装身具 正気耐性を、とても大きく高める (正気は、睡眠や発狂に対する耐性である) 角人たちにとって、角は神聖であり だからこそ、彼らは選ばれた民である 新たな芽生えを繰り返した、混じり角は 特に霊長を示す徴とされている 角人たちが祭祀に用いる装身具 その、特に彩られた貴重なもの 免疫、頑健、正気の耐性を、とても大きく高める 角人たちにとって、角は神聖であり だからこそ、彼らは選ばれた民である 新たな芽生えを繰り返した、混じり角は 特に霊長を示す徴とされている %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 青い古竜が大きく描かれたタリスマン 魔力カット率を、最も大きく高める 黄金樹なき先史時代の主たる古竜は 王を守る、巌の壁であったという 故に竜姿は、あらゆる護りの象徴である %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 赤い古竜が大きく描かれたタリスマン 炎カット率を、最も大きく高める 黄金樹なき先史時代の主たる古竜は 王を守る、巌の壁であったという 故に竜姿は、あらゆる護りの象徴である %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 黄色い古竜が大きく描かれたタリスマン 雷カット率を、最も大きく高める 黄金樹なき先史時代の主たる古竜は 王を守る、巌の壁であったという 故に竜姿は、あらゆる護りの象徴である %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 切り落とされた黄金の編み髪 女王マリカの、大母への供物 聖カット率を、最も大きく高める 彼女が何を祈り、願い、告解したのか 知る者は誰もいない。ただその後に マリカが故郷に戻ることはなかった %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 真珠色の古竜が大きく描かれたタリスマン 物理以外のカット率を、最も大きく高める 黄金樹なき先史時代の主たる古竜は 王を守る、巌の壁であったという 故に竜姿は、あらゆる護りの象徴である %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 黄金樹の種子を模した、緋色のタリスマン 緋雫の聖杯瓶の回復量を、大きく高める 存在しないとされる種子のタリスマン 最古のそれには、二本指が象られている それは、黄金樹の始りを示すものだろうか %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 黄金樹の種子を模した、青色のタリスマン 青雫の聖杯瓶の回復量を、大きく高める 存在しないとされる種子のタリスマン 最古のそれには、二本指が象られている それは、黄金樹の始りを示すものだろうか 黄金樹の恵みたる雫 青く輝くそれの、受領の様を模したタリスマン FPをゆっくりと回復する かつて、恵みの雫は尽きぬ滴りであったという 豊穣の時代、けれどそれはごく短く 黄金樹は信仰となっていった %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 古い時代、人の身体に生じたという 諸相の混ざった薄羽のタリスマン バックステップの回避を強化するが 常に、被ダメージも大きくなる 角人たちは、坩堝を神聖視する その洗練された進化の先に 彼らの角、混じり角があるのだから %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 外なる神の伝承が刻まれたタリスマン 神秘を高める 全てを焼かれ、奪われた民は 貴いはずの先祖の遺体に、その影に 異形の神性を見出したという その心が、惨く苛まれていたが故に 彼らは、禍々しいそれに縋ったのだ %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 割れてしまった要石 足蹴りと、地を踏む技の威力を高める それは地震を鎮めるとされる霊石であり これが割れたとき、街も地に沈んだ 一説には、月が落ちてきたのだという %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 両手剣と戦士を象ったタリスマン 両手持ちの攻撃を強化する 角の戦士は、塔の守護者である その力は、塔の武威の象徴であり 入神の一撃はすべてを断ったという %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 掲げられた槍、そして火を象ったタリスマン メスメルと共に、聖戦に殉じた者たちの徽章 敵を倒したとき、攻撃力が高まる ひたすらに、穢れを貫き焼き尽くす 慈悲などなく、名誉もない ただ、それを聖戦と信じる者だけが 絶命の声に高揚を見出すのだ %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 完熟したブドウにも似た 触れ得ざる翁の喜びを象ったタリスマン 周囲で発狂状態が発生すると、攻撃力が高まる 我らが王に、発狂を捧げよ 皆にブドウを与えたまえ 皆のブドウを、熟させたまえ %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 羽矢と鉄矢を組み合わせたタリスマン 弓の飛距離が上昇し 矢やボルトによる射撃の攻撃力が高まる 真珠色の大盾と騎士を象ったタリスマン ガード時、物理以外のカット率を高める 穢れの力は、得体が知れぬ だからこそ、騎士たちは全てに備えた %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 乾ききった可憐な花束 小さな墓標に手向けられたもの 自分の召喚した霊体が死亡したとき 攻撃力が高まる 愛しき者の非業に、抱く思い それは、何処でも変わらない %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 古い鍛冶ハンマーを象ったタリスマン 流紋文字が刻まれている 武器を投擲する攻撃を強化する 古では、鍛冶とは神事であった 鍛冶師は、溶鋼に刻まれた皺に文字を見出し 武器の魂を固着させたという %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 病に死した様を象ったタリスマン ある状態異常を発症した後、しばらくの間 同じ状態異常に対する耐性を高める 弱き者が、恐るべき蠅の病に罹った時 変態より前に、その生命が尽きてしまう その死を看取り、丁重に葬った者だけは 病に罹ることが無かったという %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 黄金の交差樹を象った細工品 針の騎士たちに授けられたひとつ ローリング、バックステップからの攻撃を強化する 針の騎士たちは、かつてミケラに仕えたが 今はもう、誰も残っていない 唯一人を除いて %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 黄金の交差樹を象った細工品 針の騎士たちに授けられたひとつ ダッシュ攻撃を強化する 針の騎士たちは、かつてミケラに仕えたが 今はもう、誰も残っていない 唯一人を除いて %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 長弓と射手を象ったタリスマン 精密射撃の攻撃力を高める しろがねの射手は技量に優れ 恐るべき狙撃者として知られた %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 聖女トリーナの微笑を象ったタリスマン ある男が、心の深窓に住まわせた幻 周囲で睡眠状態が発生すると、攻撃力が高まる 私だけが、知っています 貴女の昏い眠り、その甘い優しさを だから、笑ってください。私だけに %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% ギザ山の暴竜を象ったタリスマン その咆哮が轟く時、ギザ山の溶岩は沸騰する 溶岩の威力を高める その暴竜は、名をベールという かつて古竜の王に挑み、共に傷つき倒れた 怒れる破壊者であるという %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 塔の祭祀で行われる神獣の舞い その荒れ狂う様を象ったお守り 嵐の威力を高める 神獣は天の使いとされる その怒りは、空の乱れであり 嵐とは、その最たるものである %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% そっと輝石を持つ、老指を象ったタリスマン 魔術と祈祷の使用速度を最大とするが 被ダメージも大きくなる ユミル卿は嘯く 星の浪漫に思い馳せ、星屑を愛でる心があれば 誰であれ、最高の魔術師になれます 貴方、愛を知りなさい %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 最初のエルデの王、ゴッドフレイの 雫の受領の様を象ったタリスマン 雫の聖杯瓶の使用時、強靭度を高める 王の受領は堂々と力強く 僅かに揺らぐことすらなかったという 黄金樹の王は、大地に聳える %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% ずっしりと重い、腐敗した金属 緑青で作られた円盤 装備重量が大きいほど、防御力が高まる 重さは、強さである それは、誰かを守る強さである %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 双月の騎士、レラーナの 凛々しい肖像が刻まれたタリスマン 一定時間、構えを継続したとき その構えからの攻撃を強化する 彼女に仕え、共に故郷を離れた者が 忠誠以上の思いを切と刻んだもの どこまでも、お供させてください 貴女の月の舟に乗って %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 血の染みついた細刃の短刀 もう、武器としては使用できない 致命の一撃の後、攻撃力が高まる 角人たちが、苦しむ同胞の介錯に用いたもの 数多の命を奪い、その刃は欠けてしまったが 替わりに、それは妖気を帯びた %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 坩堝の諸相、その全てが混ざった巨大な塊 致命の一撃とヘッドショットのダメージを軽減し ローリング、バックステップの回避を強化するが 常に、被ダメージも大きくなる かつて、巨人の身体に生じたものとされ 塔の神話では、坩堝の母とも呼ばれている