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DarkSouls3
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チュートリアル1の本文
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<?keyControlCamera?>:<?keyActFullName@10?>
<?keyicon@15?>:<?keyActName@15?>
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<?keyicon@22?>:<?keyActName@22?>
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<?keyicon@23?>:<?keyActName@23?>
<?keyicon@8?>:<?keyActName@8?>
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<?keyMove?>+<?keyicon@7?>長押し:ダッシュ
ターゲット固定中に<?keyControlCamera?>:ターゲットの変更
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<?keyicon@24?>:ガード
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素材アイテムは、アイテム製作に使用できる
敵の背後をとって近づき<?keyicon@22?>:致命の一撃
<?keyicon@27?>:各種ゲージなどの表示
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騎乗ジャンプ中にもう一度<?keyicon@8?>:二段ジャンプ
<?keyicon@26?>:<?keyActName@26?>
<?keyicon@18?>:<?keyActName@18?>
<?kgLStick?>+<?kgRR?>:ローリング
<?kgRR?>:バックステップ
武器は、右手と左手に3個ずつ装備でき
切り替えて使用することができる
また、武器を両手持ちすることもできる
両手持ちにより、攻撃が盾に弾かれ難くなり
筋力も1.5倍の扱いとなる
<?keyicon@19?>:<?keyActName@19?>
<?keyicon@20?>:<?keyActName@20?>
<?keyicon@27?>+<?keyicon@24?>/<?keyicon@22?>:武器両手持ち
祝福で休むことで
HP、FP、状態異常などが全て回復し
聖杯瓶も補充される
ただし、一部を除いて全ての敵が復活する
祝福は光の集まる先で発見できる
※こうした説明は、情報アイテムとして取得され
インベントリからいつでも再読できる
魔術/祈祷は、祝福で記憶できる
記憶した魔術/祈祷は
魔術であれば杖を、祈祷であれば聖印を装備し
FPを消費することで使用できる
<?keyicon@0017?>:<?keyActName@17?>
弓を装備し、矢を撃つことができる
矢は2つまで装備でき、使い分けることができる
また、弓を両手持ちしている間
<?keyicon@24?>長押しで精密射撃ができる
狙いは<?keyControlCamera?>で定める
<?keyicon@22?>:矢1を撃つ
<?keyicon@23?>:矢2を撃つ
<?keyicon@24?>:精密射撃
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しゃがむと敵に見つかり難くなる
草むらではその効果がより大きい
敵に見つかっていない状態からの攻撃は
通常よりもダメージが大きくなる
<?keyicon@9?>:<?keyActName@9?>
攻撃により、敵の体勢が崩れることがあり
致命の一撃のチャンスとなる
タメ攻撃やジャンプ攻撃は
特に敵の体勢を崩しやすい
<?keyicon@23?>長押し:タメ攻撃
ジャンプ中に<?keyicon@23?>:ジャンプ攻撃
地図では、自分の現在位置や
地形や建築物などの情報を確認できる
地図情報は、街道沿いの石碑で
「地図断片」を手に入れることで更新される
また、任意の場所に光の柱を配置し
探索の目印にすることもできる
<?keyicon@29?>:<?keyActName@29?>
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祝福は本来、褪せ人を導き
進むべき道を指し示すものである
そして今でも、一部の祝福はその力を残し
黄金の光跡で道を指し示している
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「霊馬の指笛」を使用することで
霊馬を召喚し、騎乗することができる
霊馬が死亡しても、再召喚できるが
緋雫の聖杯瓶が1つ消費される
騎乗中、もう一度指笛を使用するか
<?keyicon@0009?>で霊馬から降りる
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死亡すると、最後に訪れた祝福で復活する
死亡した場所に、所持ルーンを落とし
回収前にもう一度死亡すると、失われてしまう
落としたルーンの方角は
画面上部の方位計に表示される
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死亡すると、最後に訪れた祝福で復活する
死亡した場所の近くに「マリカの楔」があれば
そこから復活することも選択できる
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「霊喚びの鈴」があれば
遺灰から、様々な霊体を召喚できる
召喚は基本的にFPを消費する
霊体は、同時に1種類しか召喚できず
マルチプレイ中は召喚できない
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狭間の地の各所で、木の実や花、キノコや蝶など
様々な素材アイテムが入手できる
素材アイテムは、アイテム製作に使用できる
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「ツール鞄」があれば、素材アイテムを用いて
様々なアイテムを製作できる
メインメニューの「アイテム製作」から行う
製作できるアイテムの種類は
「製法書」を手に入れることで増えていく
<?keyicon@28?>:<?keyActName@28?>
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製作できるアイテムには
ヒビ壺など、特定の容器が必要なものがあり
容器数を超える製作はできない
容器アイテムは使用により消費されるが
容器自体は無くならない
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狭間の地の各所、小黄金樹の麓などでは
結晶雫と呼ばれるアイテムが入手できる
結晶雫は「霊薬の聖杯瓶」に2つ配合でき
霊薬の効果を様々にカスタマイズできる
配合は祝福で行う
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「砥石の小刀」があれば
祝福で「戦灰」を用い、武器に戦技を付与できる
戦技は武器ごとに1つであり
付与により、古い戦技は外れてしまう
付与は武器種別により制限され
固有の戦技を持つなどの、特別な武器には
戦技の付与はできない
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各地に残る「鳥の遠見」を使用すると
鳥の視点で、向かう先を観察することができる
<?keyicon@17?>:ズームイン
<?keyicon@18?>:ズームアウト
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「霊気流」のある場所で、騎乗してジャンプすると
気流に乗り大きく跳び上がる
また、騎乗して「霊気流」に飛び降りると
高所からでもダメージを受けない
騎乗中に霊気流で<?keyicon@8?>:霊気流ジャンプ
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敵集団を撃破すると、聖杯瓶が回復する
回復する聖杯瓶の種類、回数は
敵集団により異なる
ただし、上限を超えて回復することはない
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雫スカラベには、緋色と青色が存在し
倒すことで、それぞれの聖杯瓶が回復する
ただし、上限を超えて回復することはない
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「鉤呼びの指薬」を使用し
他世界のプレイヤーの召喚サインを可視化できる
金色のサインからは協力者を
赤色のサインからは敵対者を
それぞれ召喚でき、マルチプレイが開始される
(貴方は「鉤指の主」となる)
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「褪せ人の鉤指」を使用し
金色の召喚サインを書くことができる
サインから、他世界のプレイヤーに召喚されると
協力マルチプレイが開始される
貴方は協力者(鉤指)となり
エリアボスの撃破が目的となる
召喚主(鉤指の主)の方角が
画面上部の方位計に表示される
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「闘士の鉤指」を使用し
赤色の召喚サインを書くことができる
サインから、他世界のプレイヤーに召喚されると
敵対マルチプレイが開始される
貴方は敵対者(闘士)となり
召喚者たる「鉤指の主」の撃破が目的となる
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「爛れた血指」などを使用し
他プレイヤーの世界に侵入を試みることができる
侵入に成功すると、侵入マルチプレイが開始される
貴方は侵入者(血の指)となり
世界の主たる「鉤指の主」の撃破が目的となる
鉤指の主が遠くにいる時は
その方角が、画面上部の方位計に表示される
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各地にある殉教者の偶像は、サイン溜まりである
小偶像を使用した協力サイン、敵対サインは
サイン溜まりに集積するため
他プレイヤーを召喚しやすい場所となる
「砥石の小刀」があれば
祝福で「戦灰」を用い、武器に属性を付与できる
付与された属性により、その武器の
攻撃力属性、能力補正などが変化する
付与は武器種別により制限され
固有の戦技を持つなどの、特別な武器には
属性の付与はできない
「青い秘文字の指環」を使用すると
他世界から狩人の召喚要請があった時
それに応え、召喚される状態となる
狩人として召喚されると
狩人マルチプレイが開始される
その目的は、侵入者の撃破となる
召喚主(鉤指の主)の方角が
画面上部の方位計に表示される
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遺灰を使った霊体召喚は
還魂碑の周辺でしか行うことはできない
還魂碑の周辺、霊体召喚が可能な場所では
画面左に碑文アイコンが表示される
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敵の攻撃をガードした直後に
カウンター攻撃ができる
ガードカウンターは、敵の体勢を崩しやすい
攻撃をガード直後に<?keyicon@23?>:ガードカウンター
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左手の武器、あるいは両手持ちの武器で
敵の攻撃をガードできる
特に、盾によるガードは効果が大きい
ガードはスタミナを消費し
スタミナが尽きると、体勢が崩れてしまう
<?keyicon@24?>:ガード
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「白い秘文字の指環」を使用すると
侵入者に侵入された時、自動的に
他世界に狩人の召喚を要請する状態となる
(侵入された後に使用してもよい)
要請に成功すると、狩人が召喚され
その目的は侵入者の撃破となる
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戦技とは、武器の持つ特殊な技である
強力な攻撃から、一時的特殊効果まで幅広く
その使用にはFPが消費される
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地図から、発見済の祝福を選択し
そこに瞬時に移動することができる
ただし、一部ダンジョンなどでは
それができないことがある
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鍛冶台で「鍛石」とルーンを消費して
武器を強化できる
狭間の地のどこかで、鍛冶屋を見つければ
さらに上の段階の強化も可能になる
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円卓は、祝福に導かれた褪せ人が集う場所であり
不戦の約定により、戦闘行為が禁止されている
(円卓のアイコンは、不戦の約定を示す)
この世界でないどこかにあり
祝福の移動でのみ、行き来ができる
(地図から移動できる)
<?keyicon@29?>:<?keyActName@29?>
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ジコ坊は、精酒のため
眠りの濃霧を求めている
深く眠る者を見つけ出し、
トリーナの水晶玉を用いれば
眠りの濃霧を写し取ることができる
ただ眠っている者と違い、
深く眠る者は霧がかかって見える
深く眠る者に近付き<?keyicon@27?>:濃霧を写し取る
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メインメニューの「ポーチ」に
6つのアイテムを装備し、そこから使うことができる
その内の4つのアイテムについては
メインメニューを開くことなく使用することもできる
<?keyicon@27?>+<?keyicon@17?>:ポーチ1のアイテムを使用
<?keyicon@27?>+<?keyicon@19?>:ポーチ2のアイテムを使用
<?keyicon@27?>+<?keyicon@20?>:ポーチ3のアイテムを使用
<?keyicon@27?>+<?keyicon@18?>:ポーチ4のアイテムを使用
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ローリングあるいはバックステップで
敵の攻撃を回避できる
ただし、どちらもスタミナを消費する
<?keyMove?>+<?keyicon@7?>:ローリング
<?keyicon@7?>:バックステップ
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破片の君主を倒して得た大ルーンは
恩恵の力を失っており、各地の神授塔で
それを再び得ることができる
向かうべき神授塔は
大ルーンアイテムに記されている
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この先の穴に飛び降りると
「学びの洞窟」がある
学びの洞窟では
基本的なアクションや操作方法を学ぶことができ
狭間の地の冒険に有用な知識も得られる
闘技場のマリカ像に触れることで
闘技に参戦し、他プレイヤーと対戦できる
この闘技場では「決闘」形式で対戦を行う
「決闘」は1対1での戦いとなる
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闘技場のマリカ像に触れることで
闘技に参戦し、他プレイヤーと対戦できる
この闘技場では
「共闘」あるいは「乱闘」形式で対戦を行う
「共闘」は2チームに分かれて戦い
「乱闘」は全員が敵となり戦う
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闘技場のマリカ像に触れることで
闘技に参戦し、他プレイヤーと対戦できる
この闘技場では、対戦で遺灰を使用できる
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闘技には、円卓のマリカ像からも参戦できる
そこでは、一度訪れた闘技場のルールだけが
選択できる
協力、侵入、敵対マルチプレイには
それぞれ対応したアイテムが必要になる
マルチプレイ用のアイテムは
メインメニュー「マルチプレイ」で確認でき
そこから直接使用することもできる
<?keyicon@28?>:<?keyActName@28?>
装備メニューでは、武器、矢、ボルト
防具、タリスマン、アイテムを装備できる
武器は左手と右手に3個ずつ装備でき
どちらの手に装備するのかで、アクションは変化する
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アイテム製作メニューでは
素材アイテムを用いて、様々なアイテムを製作できる
製作できるアイテムの種類は
「製法書」を手に入れることで増えていく
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インベントリメニューでは
所持しているアイテムを確認することができ
それらをその場に置いたり、破棄したりできる
また道具については、このメニューから使用できる
<?keyicon@31?>:大きな画像と説明文の表示
<?keyicon@30?>:キャラクターデータ表示の切替
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ステータスメニューでは
自分のレベル、能力値、基礎力などを確認できる
攻撃力や防御力、耐性値などは
装備中の武器、防具の数値も反映される
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メッセージメニューでは
その場にメッセージを書くことができる
それは他世界に伝播する
メッセージの形式を切り替えることで
より複雑なメッセージを書くことができ
ジェスチャーを添付することもできる
他プレイヤーのメッセージを評価することができ
貴方のメッセージが評価された時は、HPが回復する
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マルチプレイメニューでは
様々なマルチプレイ用のアイテムを使用できる
また、グループ合言葉を設定すると
同じ合言葉を設定しているプレイヤーの
メッセージや召喚サイン、血痕、幻影などが
優先的に表示されるようになる
マルチプレイ合言葉を設定すると
同じ合言葉を設定したプレイヤーとだけマッチングする
ただし侵入マルチプレイでは、この合言葉は機能しない
地図メニューでは、自分の現在位置や
地形や建築物などの情報を確認できる
任意の場所に光の柱を配置し
探索の目印にすることもできる
また、発見済の祝福を選択し
そこに瞬時に移動することができる
ただし、一部ダンジョンなどでは
それができないことがある
レベルアップメニューでは
ルーンを消費して能力値を成長できる
能力値が1成長すると、レベルも1上がり
レベルが高くなるほど
能力値の成長に必要なルーンは多くなる
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聖杯瓶の使用回数を増やすことができる
使用回数を増やすには、聖杯の欠片が必要になる
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聖杯瓶の回復量を増やすことができる
回復量を増やすには、【不死の遺骨】が必要になる
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このメニューでは
聖杯瓶の使用回数を振り分けることができる
聖杯瓶全体の最大使用回数を
HPを回復する緋雫の聖杯瓶と
FPを回復する青雫の聖杯瓶に振り分ける
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記憶メニューでは、魔術と祈祷を記憶できる
記憶した魔術/祈祷は
魔術であれば杖を、祈祷であれば聖印を装備し
FPを消費することで使用できる
記憶できる最大数は、記憶スロットで決まり
「メモリ・ストーン」で増やすことができる
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このメニューでは
所持しているアイテムを木箱に格納したり
格納したアイテムを取り出したりできる
所持数の上限を超えてアイテムを取得すると
それらは自動的に木箱に格納される
商いメニューでは、ルーンを消費して
アイテムを購入することができる
また、アイテムを売却し
ルーンを得ることもできる
商人により、販売されているアイテムは異なる
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鍛治屋メニューでは
「鍛石」とルーンを消費して武器を強化できる
武器のレベルが上がるほど
強化に必要な素材のランクが上がり、
数も多く必要になる
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戦灰メニューでは、「戦灰」を用いて
武器に新しい戦技と属性を付与できる
戦技は武器ごとに1つであり
付与により、古い戦技は失われる
また付与された属性により、その武器の
攻撃力属性、能力補正などが変化する
付与は武器種別により制限され
固有の戦技を持つなどの、特別な武器には
戦灰を用いた戦技/属性の付与はできない
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調霊メニューでは
「墓すずらん」とルーンを消費して
遺灰から召喚する霊体を強化できる
また、名前付きの霊体の強化には
「霊姿の墓すずらん」が必要となる
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竜餐魔法を会得することができる
竜餐魔法を会得するには、竜餐の種を納める必要がある
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大ルーンメニューでは
再び力を得た大ルーンを装備できる
装備した大ルーンは
「ルーンの弧」を使用することで
大いなる恩恵をもたらす
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このメニューでは、霊薬の聖杯瓶に
2つの結晶雫を配合できる
配合により、霊薬は様々な特別な効果をもたらす
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産まれ直しメニューでは
「雫の幼生」を消費して
レベルアップを最初からやり直すことができる
最終的なレベルを低くすることはできず
能力値を、素性の初期値以下にもできない
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追憶の力メニューでは
追憶から、その主の力を得ることができる
ひとつの追憶から、得られる力はひとつであり
力を得ると、追憶は失われてしまう
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鍛冶台メニューでは
「鍛石」とルーンを消費して武器を強化できる
鍛冶台で強化できるのは「+3」が上限となる
狭間の地のどこかで、鍛冶屋を見つければ
さらに上の段階の強化も可能になる
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追憶の複製メニューでは
過去に手に入れた、追憶を複製できる
(既に、主の力を得たものも含まれる)
ひとつの霊廟につき、複製は一度だけ可能となる
闘技場メニューでは
闘技形式、人数、遺灰の有無など
対戦ルールを設定し、闘技に参戦できる
また、闘技場専用の合言葉を設定できる