None
DarkSouls3
False
しゃがむと敵に見つかり難くなる。草むらではその効果がより大きい
敵に見つかっていない状態からの攻撃は、通常よりもダメージが大きくなる
<?keyicon@9?>:<?keyActName@9?>
左手の武器、あるいは両手持ちの武器で、敵の攻撃をガードできる。特に盾が有効
ガードはスタミナを消費し、スタミナが尽きると体勢が崩れてしまう
<?keyicon@24?>:ガード
敵の攻撃をガードした直後に、カウンター攻撃ができる
ガードカウンターは、敵の体勢を崩しやすい
攻撃をガード直後に<?keyicon@23?>:ガードカウンター
武器を両手持ちすると筋力が1.5倍の扱いとなる
(必要能力値に影響し、筋力補正のある武器は攻撃力も高くなる)
また、その攻撃は盾に弾かれ難くなる
<?keyicon@27?>+<?keyicon@24?>/<?keyicon@22?>:武器両手持ち
タメ攻撃やジャンプ攻撃は、威力が高く敵の体勢を崩しやすい
また騎乗敵に対しては、落馬も狙いやすい
<?keyicon@23?>長押し:タメ攻撃
ジャンプ中に<?keyicon@23?>:ジャンプ攻撃
戦技とは、武器の持つ特殊な技である
強力な攻撃から、一時的特殊効果まで幅広く、その使用にはFPが消費される
<?keyicon@25?>:<?keyActName@25?>
盾の戦技のひとつ「パリィ」は、敵の近接攻撃に合わせて使用する
成功すると敵の体勢は崩れ「致命の一撃」のチャンスとなる
敵の攻撃タイミングに合わせて<?keyicon@25?>:パリィ
ターゲットを固定することで、目標の敵と正対しやすくなる
<?keyicon@15?>:<?keyActName@15?>
ターゲット固定中に<?keyControlCamera?>:ターゲットの変更
弓を両手持ちしている間、<?keyicon@24?>長押しで精密射撃ができる。狙いは<?keyControlCamera?>で定める
射撃を、人型敵の頭に当てると、大ダメージを与えられることがある
弓を両手持ちして<?keyicon@24?>:精密射撃
武器は、右手と左手にそれぞれ3個ずつ装備することができる
盾などの一部の装備は、どちらの手に装備するかでアクションが変化する
アイテムは10個まで装備することができ、メニューを開かずに使用できる
「ポーチ」に登録することで、メインメニューから使用することもできる
<?keyicon@18?>:<?keyActName@18?>
<?keyicon@26?>:<?keyActName@26?>
松明を掲げることで、より遠くまで照らすことができる
松明を左手に装備して<?keyicon@24?>:松明を掲げる
敵の背後をとれば「致命の一撃」のチャンスとなる
体勢を崩した敵に対しても同様で、こちらの方がよりダメージが大きい
敵の背後をとって近づき<?keyicon@22?> :致命の一撃
体勢を崩した敵に近づいて<?keyicon@22?> :致命の一撃
メインメニューの「ジェスチャー」で、簡単なポーズをとることができる
地図では、自分の現在位置と、地形や建築物などの情報を確認できる
地図情報は、街道沿いの石碑で「地図断片」を手に入れることで更新される
<?keyicon@29?>:<?keyActName@29?>
「霊気流」のある場所で騎乗してジャンプすると、気流に乗り大きく跳び上がる
また、騎乗して「霊気流」に飛び降りると、高所からでもダメージを受けない
騎乗中に霊気流で<?keyicon@8?>:霊気流ジャンプ
複数のアイテムを装備している場合、<?keyicon@18?>を長押しすることで
一つ目のスロットに装備したアイテムを、すぐに選択することができる
<?keyicon@18?>長押し:一つ目の装備アイテムを選択
死亡すると、所持ルーンを落としてしまう
それは死亡した場所で回収できるが、回収前にもう一度死亡すると失われる
%null%
画面左に碑文アイコンが表示されているとき、遺灰から霊体を召喚できる
霊体には様々な種類が存在し、召喚は基本的にFPを消費する
祝福で休むことで、HP、FP、状態異常などが全て回復し、聖杯瓶も補充される
ただし、一部を除いて全ての敵が復活する
まだ発見していない祝福は、周囲に光を発している
移動中に光が見えたら、その集まる先に祝福があるかもしれない
祝福とは、本来褪せ人を導き、進むべき道を指し示すものである
そして今でも、一部の祝福はその力を残し、黄金の光跡で道を指し示している
緋雫の聖杯瓶はHPを回復し、青雫の聖杯瓶はFPを回復する
祝福では、それぞれの使用数の振り分けや、特別なアイテムによる強化ができる
地図から、発見済の祝福に瞬時に移動することができる
ただし一部ダンジョンなどでは、それができないことがある
騎乗時は、右手に装備した武器か、両手持ちした武器で攻撃する
騎乗中に一定以上のダメージを受けると、落馬して無防備になってしまう
大規模な建造物や、洞窟や地下墓地などには、騎乗したまま入ることはできない
そうした場所では霊馬を召喚することもできなくなる
「ツール鞄」があれば、素材アイテムを用いて、様々なアイテムを製作できる
メインメニューの「アイテム製作」から行う
<?keyicon@28?>:<?keyActName@28?>
製作できるアイテムには、ヒビ壺など、特定の容器が必要なものがある
容器アイテムは使用により消費されるが、容器自体は無くならない
「戦灰」は、かつて戦った者たちの、その振るった武器の属性と戦技の記憶である
「砥石の小刀」があれば、祝福で「戦灰」を武器のカスタマイズに使用できる
%null%
死亡すると、最後に訪れた祝福で復活する
死亡した場所の近くに「マリカの楔」があれば、そこから復活することも選択できる
装備重量が上限値の7割を超えると、ローリングが鈍くなる
そして上限値を超えると、ローリング自体ができなくなる
敵との交戦状態では、アイテム製作ができず、地図も開けない
調霊師は、遺灰で召喚する霊体を強化できる
強化にはスズランが必要となる
レベルアップでは、ルーンを消費して能力値を成長できる
能力値が成長するとレベルも上がり、レベルが高くなるほど
能力値の成長に必要なルーンは多くなる
%null%
毒の状態異常は、ゲージが溜まりきると発症し、継続ダメージを与える
免疫の耐性が高いほど、毒ゲージは溜まり難くなる
朱い腐敗の状態異常は、ゲージが溜まりきると発症し、継続ダメージを与える
それは恐ろしい状態異常であり、免疫の耐性が高いほどゲージは溜まり難くなる
出血の状態異常は、ゲージが溜まりきると発現し、HP最大値に比例した大ダメージを与える
頑健の耐性が高いほど、出血ゲージは溜まり難くなる
凍傷の状態異常は、冷気ゲージが溜まりきると発現し、ダメージを与えると共に
一定時間被ダメージを増加させる。頑健の耐性が高いほど、ゲージは溜まり難くなる
睡眠の状態異常は、ゲージが溜まりきると発症し、弱い者たちを眠りに落とす
正気の耐性が高いほど、睡眠ゲージは溜まり難くなる
発狂の状態異常は、ゲージが溜まりきると発症し、HP、FPに大ダメージを与える
それは人にしか効果がなく、正気の耐性が高いほどゲージは溜まり難くなる
死の状態異常は、ゲージが溜まりきると発症し、対象は即死する
それは恐ろしい状態異常であり、死の耐性が高いほどゲージは溜まり難くなる
重厚な防具は強靭度が高く、敵の攻撃に怯み難くなる
重い武器を両手で振るうときなどにも、同様の効果があることがある
協力マルチプレイにおける協力者(鉤指)の目的は、エリアボスの撃破となる
目的を達成するか、達成できず死亡した場合、協力者は自分の世界に帰還する
敵対マルチプレイにおける敵対者(闘士)の目的は、「鉤指の主」の撃破となる
目的を達成するか、達成できず死亡した場合、敵対者は自分の世界に帰還する
マルチプレイは、協力者最大2人、侵入者あるいは敵対者最大1人で行える
「嘲弄者の舌」を使用した場合は、侵入者あるいは敵対者の最大人数が増える
「鉤呼びの指薬」を使用すると、他世界のプレイヤーが書いた召喚サインが見えるようになり
そのサインから他プレイヤーを召喚すると、自身は「鉤指の主」となり、マルチプレイが開始される
「褪せ人の鉤指」で金の召喚サインを書くことができる。それは他世界に伝播する
他世界のプレイヤーに召喚されると、協力者(鉤指)としてマルチプレイが開始される
「闘士の鉤指」で赤の召喚サインを書くことができる。それは他世界に伝播する
他世界のプレイヤーに召喚されると、敵対者(闘士)としてマルチプレイが開始される
「爛れた血指」を使用して、他プレイヤーの世界に侵入者(血の指)として侵入できる
これ以外にも、幾つかの侵入アイテムが存在する
「白い秘文字の指環」を使用すると、侵入者に侵入された時
自動的に、他世界に救援者(狩人)の召喚を要請する状態になる
(召喚できないときもある)
「青い秘文字の指環」を使用すると、他世界からの要請があった時
それに応え、救援者(狩人)として召喚される状態になる
各地にある殉教者の偶像は、サイン溜まりである
小偶像を使用したサインはサイン溜まりに集積し、他プレイヤーを召喚しやすい場所となる
グループ合言葉を設定すると、同じ合言葉を設定しているプレイヤーの
メッセージや召喚サイン、血痕、幻影などが優先的に表示されるようになる
マルチプレイ合言葉を設定すると、同じ合言葉を設定したプレイヤーとだけマッチングする
ただし侵入マルチプレイでは、この合言葉は機能しない
メッセージメニューから、その場にメッセージを書くことができる
メッセージは他世界に伝播し、他プレイヤーがそれを読むことができる
マルチプレイ中は、光の壁で移動可能なエリアが制限される
マルチプレイが終了すると、移動制限は解除される
一時的に現れる薄っすらとした白い幻影は
ほんの少し前の、他世界のプレイヤーの姿である
血痕は、他世界のプレイヤーが死亡した印である
それを調べることで、そのプレイヤーの死に様が確認できる
救援マルチプレイにおける救援者(狩人)の目的は、侵入者の撃破となる
目的を達成するか、達成できず死亡した場合、救援者は自分の世界に帰還する
他世界のプレイヤーが書いた召喚サインは2種類が存在する
金のサインからは協力者「鉤指」を、赤のサインからは敵対者「闘士」を、それぞれ召喚できる
メッセージの形式を切り替えることで、より複雑なメッセージを書くことができる
また、メッセージにジェスチャーを添付することもできる
<?keyicon@30?>:メッセージ形式の切り替え
侵入マルチプレイにおける侵入者の目的は、「鉤指の主」の撃破となる
目的を達成するか、達成できず死亡した場合、侵入者は自分の世界に帰還する
狭間の各地にある闘技場では
それぞれ異なるルールで、他プレイヤーと対戦できる
闘技には、円卓のマリカ像からも参戦でき
そこでは、一度訪れた闘技場のルールを選択できる
闘技場では「決闘」「共闘/乱闘」「遺灰有り」のそれぞれに
対戦結果により変動するランクが存在する
ランクは5段階あり、勝利を重ねることで上がる
一方で、敗北を重ねることで下がってしまう
炎や雷などの属性攻撃は、一般的に物理攻撃よりもガードの効果が弱い
また掴みかかってくるような攻撃は、ガードできないことが多い
攻撃により、敵の体勢が崩れることがあり、致命の一撃のチャンスとなる
タメ攻撃やジャンプ攻撃は、特に敵の体勢を崩しやすい
騎乗敵に攻撃を続けると、落馬し体勢を崩すことがあり、致命の一撃のチャンスとなる
タメ攻撃やジャンプ攻撃は、特に落馬を狙いやすい
硬い鎧やウロコなどに対しては、鋭い刃の斬撃は効果が低く
打撃属性の攻撃が有効となることが多い
一部の敵には、弱点部位が存在する
頭や尻尾など、敵によって弱点部位は異なる
弱点部位を攻撃すると、与えるダメージが大きくなる
雫スカラベには緋色と青色が存在し、倒すことでそれぞれの聖杯瓶が回復する
ただし、上限を超えて回復することはない
<?kgOk?> A/○ボタン(プラット考慮した決定ボタン)
<?kgCancel?> B/×ボタン(プラット考慮したキャンセルボタン)
<?kgRD?> A/×ボタン
<?kgRR?> B/○ボタン
<?kgRL?> X/□ボタン
<?kgRU?> Y/△ボタン
<?kgU?> 十字キー:↑
<?kgD?> 十字キー:↓
<?kgL?> 十字キー:←
<?kgR?> 十字キー:→
<?kgUD?> 十字キー:↑↓
<?kgLR?> 十字キー:→↑
<?kgUDLR?> 十字キー:↑↓←→
<?kgL1?> LB/L1ボタン
<?kgR1?> RB/R1ボタン
<?kgL1R1?> LB/L1ボタン、RB/R1ボタン両方
<?kgL2?> LT/L2ボタン
<?kgR2?> RT/R2ボタン
<?kgL2R2?> LT/L2ボタン、RT/R2ボタン両方
<?kgL3?> Lスティック押し込み(L3)
<?kgR3?> Rスティック押し込み(R3)
<?kgLStick?> Lスティック
<?kgRStick?> Rスティック
<?kgTouchPadL?> Backボタン/パッド左
<?kgTouchPadR?> Startボタン/パッド右
<?kgStart?> Startボタン/Startボタン
<?kgBack?> Backボタン/パッド左