TutorialBody.fmg None DarkSouls3 False チュートリアル1の本文 2行目 3行目 4行目 5行目 6行目 7行目 8行目 9行目 10行目 <?keyicon@106?>長押し+<?keyMove?>:ダッシュ <?keyicon@112?>:ターゲットの固定/解除 ターゲット固定中に<?keyControlCamera?>:ターゲットの変更 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% <?keyicon@119?>:ガード <?keyMove?>+<?keyicon@106?>:回避 <?keyMove?>:<?keyActName@101?> <?keyControlCamera?>:カメラ操作 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% <?keyicon@117?>:攻撃 <?keyicon@118?>:強攻撃 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% <?keyicon@107?>:<?keyActFullName@107?> ジャンプ中、段差に向かって<?keyMove?>:よじ登り <?keyMove?>+<?keyicon@105?>:疾走 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% ジャンプ中、壁に向かって<?keyicon@107?>:壁ジャンプ %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% <?keyicon@121?>:<?keyActFullName@121?> %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% <?keyicon@113?>:<?keyActFullName@113?> <?keyicon@114?>:<?keyActFullName@114?> <?keyicon@130?>:<?keyActFullName@130?> %null% %null% %null% %null% 取得したアイテムは アイテムスロットに装備される アイテムには豊富な種類がある 自分に特殊効果を与えるものから 攻撃として使用できるものまで、様々である アイテムは、ほとんどが使用により消費されるが FPを消費して繰り返し使用できるものがある また、一部のアイテムは空中でも使用できる <?keyicon@113?>:<?keyActFullName@113?> <?keyicon@114?>:<?keyActFullName@114?> <?keyicon@130?>:<?keyActFullName@130?> %null% %null% %null% %null% スキルとは プレイキャラクターが持つ固有の技術である キャラクターごとに異なる特性を持つアクションで 再使用するために、クールタイムが発生する 追跡者のスキルは「クローショット」 鉤爪を投射し、敵を引き寄せる また、自らを素早く移動させる <?keyicon@127?>:<?keyActFullName@127?> ※"+"表記がある場合  片方を入力しながら、もう片方を入力する %null% %null% %null% %null% <?keyicon@127?>:<?keyActFullName@127?> ※"+"表記がある場合  片方を入力しながら、もう片方を入力する %null% %null% %null% %null% HPをすべて失うと「瀕死」状態になる 瀕死状態は、移動以外の行動ができなくなり しばらくすると死亡する 夜に飲まれる猶予として瀕死ゲージが表示され 攻撃で払うことができれば「救助」となり 死亡することなく活動を再開できる ゲージ量は、連続して瀕死状態になると増加し 生存状態を継続するほど減少する また、祝福に近づけば増加をリセットできる %null% %null% %null% %null% 瀕死の味方を攻撃:救助 %null% %null% %null% %null% 死亡すると、付近の場所に復活する また、レベルが1下がってしまう 下がったレベル分も含めた所持ルーンを落とし 死亡した場所で回収できる 回収前にもう一度死亡すると、失われてしまう 付近の敵が、落としたルーンを盗むこともあるが その敵を倒せば回収できる %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% アーツとは プレイキャラクターが持つ固有の切り札である アーツゲージが溜まりきると、使用できる 戦況を大きく変える力を持つ 追跡者のアーツは「襲撃の楔」 鉄杭を爆発と共に打ち出して、強力な一撃を放つ <?keyicon@126?>:<?keyActFullName@126?> %null% %null% %null% %null% <?keyicon@126?>:<?keyActFullName@126?> %null% %null% %null% %null% HPをすべて失うと「瀕死」状態になる 瀕死状態は、移動以外の行動ができなくなる 瀕死状態のまましばらくすると プレイキャラクターは死亡する %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% <?keyicon@1?>:装備メニューを開く <?keyicon@116?>/<?keyicon@115?>:武器切り替え %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 地図メニュー以外でも行えるピン操作がある 味方プレイヤーがピンを打つと、強調表示される それらを画面の中心にとらえることで 直接同じ位置に自分のピンを打つことができる 強調表示された味方のピンを 画面中心にとらえて<?keyicon@311?>長押し:ピンを重ねる 素早く何かを知らせたい時は 自分の位置に簡易なピンを打つこともできる <?keyicon@128?>:自分の位置にクイックピンを打つ %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% ピンとは、場所に目印をつける機能である 行動の指針に、または味方との情報共有に用いる 地図メニュー上にピンが打たれ フィールド上にも光柱として配置される ピンは方位計に表示され 味方プレイヤー間で共有される 自分の打ったピンに再びピンを打つと 取り消すことができる 地図メニュー上で <?keyControlCamera?>:カーソル移動 <?keyicon@311?>:ピンを打つ 各地には、攻略拠点が点在する 敵や仕掛けにより阻まれることがあるが 装備品やルーンを獲得しやすい 各拠点は、地図に表示されている 地図を確認しながら、フィールドを探索して 自身を強化していくことができる <?keyicon@2?>:<?keyActFullName@2?> %null% %null% %null% %null% <?keyicon@2?>:<?keyActFullName@2?>メニューを開く 武器は、右手と左手に3個ずつ装備でき 切り替えて使用できる また、武器は両手持ちできる 両手持ちにより、攻撃が盾に弾かれ難くなり 与えるダメージを高めることができる (一部例外あり) <?keyicon@116?>:<?keyActFullName@116?> <?keyicon@115?>:<?keyActFullName@115?> <?keyicon@124?>/<?keyicon@125?>:武器両手持ち %null% %null% %null% %null% <?keyicon@120?>:<?keyActFullName@120?> <?keyicon@124?>:右手武器の両手持ち <?keyicon@125?>:左手武器の両手持ち %null% %null% %null% %null% 夜の雨が降り注いでいるエリアでは HPが徐々に減少していく 長く留まるべきではない %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 拾える装備品には 「レアリティ」と「付帯効果」の概念が存在する レアリティが高いほど、装備品の性能は高くなる プレイキャラクターのレベルが低いと 十分な性能を発揮できない場合がある 付帯効果は、装備品を所持するだけで効果を発揮し 入手するほど効果が重複していく(一部例外あり) 入手した装備品は装備メニューで確認できる <?keyicon@1?>:装備メニューを開く ジャンプ中、壁に向かって再度ジャンプすれば 「壁ジャンプ」ができる 壁ジャンプは、<?keyMove?>により任意方向へ跳躍できる また、壁の高さ次第でよじ登りを行える ジャンプ中、壁に向かって<?keyicon@107?>:壁ジャンプ 敵の攻撃をガードした直後に カウンター攻撃ができる ガードカウンターは、敵の体勢を崩しやすい 攻撃をガード直後に<?keyicon@118?>:ガードカウンター 一部の敵は、暗がりを纏った強力な攻撃を行う この攻撃に合わせてローリング回避を行うと 暗がりを奪い取り、アーツゲージを増加させ 反撃のチャンスに繋げることができる 青暗く光る敵の攻撃に合わせて <?keyMove?>+<?keyicon@106?>:相乗回避 杖や聖印などの触媒を装備すれば FPを消費して、魔術や祈祷を使用できる 触媒にはそれぞれ2つの魔法が込められており 使い分けることができる 右手に触媒を装備して <?keyicon@117?>:1つ目の魔術/祈祷の使用 <?keyicon@118?>:2つ目の魔術/祈祷の使用 ※左手装備時は<?keyicon@119?>および<?keyicon@120?> %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 弓を装備し、矢を撃つことができる 矢弾に制限はない 弓を両手持ちしている間 正確に狙いをつける精密射撃が使用できる 大弓やクロスボウ、バリスタも 同じように扱うことができる 弓を両手持ちして <?keyicon@119?>長押し:精密射撃 <?keyControlCamera?>:精密射撃の照準移動 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 落ちているアイテムが近くにあるとき 素早く選んだり、すぐに使用することができる アイテムの所持スロット数は 特定の方法によって最大8つまで拡張できる <?keyicon@122?>:アイテムの取得 <?keyicon@132?>/<?keyicon@131?>:取得対象の切り替え <?keyicon@129?>:アイテムをその場で使用する %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 攻撃により、敵の体勢が崩れることがあり 致命の一撃のチャンスとなる タメ攻撃、ジャンプ攻撃や 敵が苦手とする攻撃属性は 特に敵の体勢を崩しやすい <?keyicon@118?>長押し:タメ攻撃 ジャンプ中に<?keyicon@118?>:ジャンプ攻撃 体勢を崩した敵に近づいて<?keyicon@117?>:致命の一撃 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 武器や魔法、アイテム、敵の攻撃の中には 状態異常の効果を持つものがある 状態異常の効果を持つ攻撃を受けると プレイキャラクターや敵にゲージが溜まっていく ゲージが溜まりきると、状態異常が発動する 状態異常は、7種類に大別される <?image@4300##11?>毒   :継続ダメージを与える <?image@4301##11?>朱い腐敗:継続ダメージを与える <?image@4302##11?>出血  :最大HPに比例したダメージを与える <?image@4303##11?>凍傷  :最大HPに比例したダメージを与え         一定時間、被ダメージを増加させる <?image@4304##11?>睡眠  :FPにダメージを与え         一時的に無防備な状態になる <?image@4305##11?>発狂  :HPとFPに大ダメージを与える <?image@4306##11?>死   :死亡する 状態異常に対する耐性は キャラクターや敵ごとに異なる %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 武器や魔法、アイテム、敵の攻撃には いずれかの攻撃属性が決まっている 攻撃属性は、物理属性と それ以外の4種類に大別される 物理属性は 標準/打撃/斬撃/刺突を内包しており 武器の攻撃部や扱い方でいずれかになる それ以外は <?image@4401##12?>炎 <?image@4400##12?>魔力 <?image@4402##12?>雷 <?image@4403##12?>聖 となる 苦手な属性を持つ敵に対してはダメージを増やし 特定の条件下において、怯ませたりすることがある 使い分けることで、戦闘を優位に進められる HPは、生きる力である ダメージを受けると減っていき すべて失うと死亡する プレイキャラクターは「瀕死」状態になる 減ってしまったHPは 聖杯瓶の使用や、祝福に触れるなどで回復できる <?keyicon@121?>:聖杯瓶の使用 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% スタミナは 様々なアクションを実行し続ける力である プレイキャラクターは攻撃や回避など 特定のアクションを行う度にスタミナを消費する スタミナが不足していると、それらは使用できない スタミナは、時間経過によって自動回復する 交戦状態でない場合、スタミナは消費されない %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% FPは 魔術や祈祷、戦技などを使うための力である 魔術や祈祷、戦技などの使用に消費され FPが不足していると、効果が発揮されない 減ってしまったFPは 特定アイテムの使用や、祝福に触れるなどで 回復できる %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% キャラクターたちは8つの能力値を持っている キャラクターごとに能力値が定められており 武器や魔法の扱いに、得手不得手がある 各能力値は、レベルアップにより自動で上昇し 一部の能力値は武器や魔法の性能に影響する 生命力:HPを高める 精神力:FPを高める 持久力:スタミナを高める 筋力 :重い武器の攻撃力を高める 技量 :高度な武器の攻撃力を高める 知力 :魔術の攻撃力を高める 信仰 :祈祷の攻撃力や回復力を高める 神秘 :すべての状態異常の蓄積量を増やす %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% アビリティとは 各キャラクターが持つ固有の能力である その力は、プレイキャラクターに常に発揮される 使いこなせば、攻略の一助となる %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% プレイキャラクターは複数の移動手段を持つ ダッシュでの消費は少ないが 疾走はスタミナを大きく消費する <?keyMove?>:<?keyActName@101?> <?keyMove?>+<?keyicon@106?>長押し:ダッシュ <?keyMove?>+<?keyicon@105?>:疾走 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 周囲を見渡したり 敵に注目したままにするターゲット固定ができる <?keyControlCamera?>:カメラ操作 <?keyicon@112?>:ターゲットの固定/解除 ターゲット固定中に<?keyControlCamera?>:ターゲットの変更 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% ジャンプで起伏や段差を飛び越えられる ジャンプで僅かに届かない段差は 「よじ登り」で乗り越えられる ジャンプ中、壁に向かって再度ジャンプすれば 「壁ジャンプ」ができる 壁ジャンプは、<?keyMove?>により任意方向へ跳躍できる また、壁の高さ次第でよじ登りを行える <?keyicon@107?>:<?keyActFullName@107?> ジャンプ中、段差に向かって<?keyMove?>:よじ登り ジャンプ中、壁に向かって<?keyicon@107?>:壁ジャンプ %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% かつて恵みの雫を受領したという 黄金の聖杯を模した瓶 緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する プレイキャラクターは必ず聖杯瓶を所持する 祝福に近づいたり、死亡後に補充される また、時間の経過でもゆっくりと補充されるが 深い夜の時間や、特定の戦闘中は補充されない <?keyicon@121?>:<?keyActFullName@121?> %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% プレイキャラクターは複数の攻撃手段を持つ 武器の振るい方や、隙の大きさ 与えるダメージや体勢の崩しやすさが異なる いずれの攻撃も、ダッシュやジャンプなど 別のアクションから繋げて行える場合があり 左手の武器で攻撃することもできる <?keyicon@117?>:<?keyActFullName@117?> <?keyicon@118?>:<?keyActFullName@118?> <?keyicon@118?>長押し:タメ攻撃 <?keyicon@119?>:左手に持った武器で攻撃 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% ローリングあるいはバックステップで 敵の攻撃を回避できる ただし、どちらもスタミナを消費する <?keyMove?>+<?keyicon@106?>:回避 <?keyicon@106?>:バックステップ 一部の敵は、暗がりを纏った強力な攻撃を行う その攻撃に合わせた回避に成功すると 暗がりを奪い取り、アーツゲージを増加させる 青暗く光る敵の攻撃に合わせて <?keyMove?>+<?keyicon@106?>:回避 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 左手の武器、あるいは両手持ちの武器で 敵の攻撃をガードできる 特に、盾によるガードは効果が大きい ガードにはスタミナが消費され スタミナが尽きると体勢が崩れてしまう <?keyicon@119?>:ガード %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% スキルとは プレイキャラクターが持つ固有の技術である キャラクターごとに異なる特性を持つアクションで 再使用するために、クールタイムが発生する 詳細はキャラクター選択メニューや 図録メニューのキャラクター項目から確認できる <?keyicon@127?>:<?keyActFullName@127?> ※"+"表記がある場合  片方を入力しながら、もう片方を入力する %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% アーツとは プレイキャラクターが持つ固有の切り札である アーツゲージが溜まりきると、使用できる 詳細はキャラクター選択メニューや 図録メニューのキャラクター項目から確認できる <?keyicon@126?>:<?keyActFullName@126?> ※"+"表記がある場合  片方を入力しながら、もう片方を入力する 各種能力値がバランス良く成長するが、 中でも、HPや筋力、技量に優れ、 近接攻撃役としての強みがあるヒーロー 第六感に優れ、危機的な一撃に対して 体が自然と回避行動をとることがある 得意武器は大剣 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% HPやスタミナに優れ、 盾を装備した際にはハイガードと呼ばれる 強力なガードを行うことができ、 仲間を守る盾役としての強みがあるヒーロー 得意武器は斧槍 ハイガード:盾ガード中に<?keyMove?>+<?keyicon@106?> %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 技量に優れ、 弓の扱いに長けているため、 遠距離攻撃役としての強みがあるヒーロー 物資調達も得意であり、敵からの ドロップ率を向上させるシナジーも持つ 得意武器は弓 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 素早く連続回避を行うことができるなど、 身のこなしに長けたヒーロー 技量や、知力にある程度優れているため、 魔術剣士として器用に立ち回ることもできる 得意武器は短剣 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 高いHPや筋力、 多少の攻撃ではひるまない強靭さを生かした 豪快な攻めによる強みがあるヒーロー また、ダッシュやジャンプにおいて タメ攻撃をすることが可能であったり、 タメ攻撃中に攻撃を受けると より攻撃力が高まるといった強みも持つ 得意武器は大斧、大槌、特大斧槌 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 自身のステータスはあまり高くないものの、 霊体を召喚し、使役することができたり、 敵の死体を操り味方にすることができるなどの 強みを持つヒーロー 得意武器は呪爪 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 知力、信仰、神秘に優れ、 あらゆる魔術の扱いに長けたヒーロー またスキルの使用により、FPを回復するため 惜しみなく魔術を使用していくことができる %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 自身の持つ妖刀を扱い、 敵の攻撃を弾き、いなすことが可能であり、 テクニカルな攻防が強みであるヒーロー また坩堝の身体により、 状態異常の快復時に活性効果を得られる 技量と神秘に優れる 得意武器は刀 隠者のスキル「混成魔法」は 属性痕を3つ集めると使用できる 集めた属性により、発動する魔法が変化する <?image@4201##9?> 【魔力のみ】 魔力の核を敵に纏わせ 一定間隔で弾け回り、ダメージを与える <?image@4200##9?> 【炎のみ】 渦巻く炎を投げつける 炎は着弾後小範囲に燃え広がり、しばらく持続する <?image@4202##9?> 【雷のみ】 雷を纏い、一定時間、回避アクションを強化する <?image@4203##9?> 【聖のみ】 聖なる光を纏い 一定時間、強靭度とカット率を高める %null% %null% 隠者のスキル「混成魔法」は 属性痕を3つ集めると使用できる 集めた属性により、発動する魔法が変化する <?image@4204##9?> 【魔力と炎】 敵を追尾して攻撃する、鬼火を飛ばす <?image@4207##9?> 【魔力と雷】 魔力の刃で前方を一閃する 長押しにより、構えながら移動できる <?image@4208##9?> 【魔力と聖】 魔力の幕で周囲を覆い 自身と周囲の味方の消費FPがゼロになる 短時間持続する 隠者のスキル「混成魔法」は 属性痕を3つ集めると使用できる 集めた属性により、発動する魔法が変化する <?image@4205##9?> 【炎と雷】 火球となって前方に素早く突進し 自分を中心に雷を落とし、周囲を攻撃する <?image@4206##9?> 【炎と聖】 炬火を掲げ、一定時間 周囲の味方の最大HPを増加させ、敵は低下させる また、状態異常ゲージの蓄積を減らす <?image@4209##9?> 【雷と聖】 雷光の膜を纏い、敵の攻撃を自動でパリィする 一定時間持続する %null% %null% 隠者のスキル「混成魔法」は 属性痕を3つ集めると使用できる 集めた属性により、発動する魔法が変化する 集める順番に制限はない <?image@4210##9?> 【魔力/炎/雷】 重力球を生み、敵を引き寄せながら大きくなり 爆発して大ダメージを与える <?image@4211##9?> 【魔力/炎/聖】 混じり合う属性のブレスを吐き出す 触れる敵にはダメージを与え 触れる味方にはHPとFPを回復する <?image@4212##9?> 【炎/雷/聖】 避雷針を作り出し、前方に打ち込む 一定時間後、白雷が避雷針へ落とされる <?image@4213##9?> 【魔力/雷/聖】 広範囲を包む冷気の嵐を発生させながら 氷塊の中に閉じこもり、無敵になる 祝福に近づけば HP、FP、状態異常などが全て回復し 聖杯瓶も補充される また、祝福ではレベルアップを行うことができる 円卓は、ゲームを進めるための活動拠点である 大祝福から狭間の地へ出撃できるほか プレイキャラクターの変更や、遺物儀式など 出撃に向けた準備が行える 円卓メニューから、各設備に直接移動もできる <?keyicon@2?>:円卓メニュー ※こうした説明は  円卓内にある図録で、いつでも再読できる ネットワークテスト版では 狭間の地で「三つ首の獣」を倒すことが 目的となります 円卓では、大祝福から狭間の地へ出撃できるほか プレイキャラクターの変更など 出撃に向けた準備が行えます 円卓メニューから、各設備に直接移動もできます <?keyicon@2?>:円卓メニュー ※こうした説明は  円卓内にある図録で、いつでも再読できます プレイいただきありがとうございます ネットワークテスト版のプレイ範囲は ここまでとなります 製品版を楽しみにしていただければ幸いです ※テスト版期間中は、引き続きプレイ可能です %null% %null% 訓練場では、操作方法の確認や 戦闘の練習を行うことができる 訓練設備メニューでは装備品を 訓練設定メニューでは訓練用の設定を変更できる 訓練場で変更した装備品は 出撃でリセットされ、持ち出すことはできない <?keyicon@2?>:訓練設定メニュー 出撃メニューに 3日間カオスマッチが追加された 3日間カオスマッチでは、 夜の影響により世界が更に摩耗した地へと 出撃する %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 物置が整理されて、化粧台が置かれた 化粧台では、入手した衣装に着替えることができる また、化粧台から別の衣装を購入できる 衣装の変更メニューは 円卓メニューからも直接移動できる <?keyicon@2?>:円卓メニュー %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 入手した遺物は、遺物儀式を通じて 秘められた思いを力にすることができる 儀式に使われた遺物は消費されず 何度でも儀式に使用できる 遺物儀式メニューは 円卓メニューからも直接移動できる <?keyicon@2?>:円卓メニュー %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 台座が拡張されて、 カオス骨董品が装着可能になった カオスマッチで入手できるカオス骨董品は、 拡張スロットにしか装着できず、 またカオスマッチでしかその効果を発揮しない %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 円卓の戦士として、レディが加わった 他のキャラクター同様に 出撃キャラクターから変更できる レディは 素早く連続回避を行うことができるなど 身のこなしに長けたキャラクターである %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 円卓の戦士として、復讐者が加わった 他のキャラクター同様に 出撃キャラクターから変更できる 復讐者は 霊体を召喚し、連携して戦うことができる タクティカルなキャラクターである %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 夜の王を倒すなどをきっかけに 狭間の地に環境変化をもたらすことがある それらは「地変」と呼ばれ 環境ごとに有用なものが得られるとされる 発生した地変はしばらくの間継続し 幾度かの出撃を行うか 円卓で時間を経過させることで収まる 時間の経過:寝台を調べる 記憶の断片の中には その記憶を呼び起こし 追体験することが可能なものがある ジャーナルから 「断片の追憶」を選択することで 記憶の世界を追体験できる %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 追憶の世界では キャラクターごとのシナリオを進められる シナリオの達成条件を満たすことで 追憶が完了し、現在の世界に戻る ジャーナルから「追憶の中断」を選択すれば シナリオの途中で現在の世界に戻ることもできる シナリオを進めて現在の世界に変化があった時 追憶が中断される場合がある %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 追憶の世界でシナリオ達成条件を満たすことで 「追憶の出口」が出現する 追憶の出口から 追憶を完了して、現在の世界に戻ることができる %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 追憶の世界のシナリオを進行すると 狭間の地で達成すべき 「個人的な目標」が追加されることがある 追憶の世界から出撃して 個人的な目標を達成することで キャラクターごとのシナリオが進行する 個人的な目標は、1度の出撃につき 1人のプレイヤーのみに発生する %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% ゲームクリア後は 原初の夜の王を倒す前の円卓に戻る 入手した遺物やマークなどは クリア時の状況を引き継いでおり 引き続きゲームをプレイできる %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 追憶の世界では 円卓の中でキャラクターごとのシナリオを 進めることができる シナリオの達成条件を満たすことで 追憶が完了し、現在の世界に戻る また、ジャーナルメニューから シナリオの途中で現在の世界に戻ることもできる %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 王の証とは 常夜の王が持っていた王の資質である その光に吸い寄せられるようにして 取引を持ち掛ける者が円卓に現れた 希少なものを提供する代わりに それらを欲しているようだが… %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 図録にある「手引書」や「指南書」では 操作方法や攻略拠点の詳細など 戦いを進める上で役立つ情報を確認できる 思うようにうまく進められない時は それらに目を通すことも、有効だろう 戦技とは、武器の持つ特殊な技である 敵の攻撃を逸らす「パリィ」や 強力な攻撃から、一時的な特殊効果まで幅広く その使用にはFPが消費される <?keyicon@120?>:<?keyActFullName@120?> 手引書では 基本的なアクションや操作方法を学べ 探索に有用な知識も得られる また、この説明が表示されている間 <?keyicon@209?>からゲームプレイ冒頭の チュートリアルを再度プレイできる <?keyicon@209?>:チュートリアルリプレイを開始 装備メニューでは 所持している装備品を確認できる それらを入れ替えたり、捨てたりできる <?keyicon@1?>:装備メニューを開く/閉じる <?keyicon@204?>:入れ替え <?keyicon@209?>:捨てる %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% ステータスメニューでは 自分や味方の装備品、特殊効果などを確認できる 基礎力や武器の攻撃力には 特殊効果による影響も反映される 特殊効果は詳細な内容も確認できる ステータスメニューで<?keyicon@210?>:特殊効果の詳細表示 地図メニューでは味方の位置や 攻略拠点の情報を確認できる 任意の場所にピンを打ち、探索の目印としたり 味方と位置情報を共有することができる 詳細表示では、拠点の補足情報が確認できる 地図メニューで <?keyicon@311?>:目的地ピンを配置 <?keyicon@308?>:詳細表示に切り替える レベルアップメニューでは ルーンを消費してレベルを上げられる レベルが1上がると、複数の能力値が上昇する 能力値の上昇量は、キャラクターにより異なる レベルが高くなるほど レベルアップに必要なルーンは多くなる ショップでは ルーンを消費してアイテムを購入できる 商人たちは、同じアイテムを販売し 販売数が限られているアイテムもある しかし、商人たちの中には 異なるアイテムを販売する者がいる 武器強化メニューでは 鍛石を消費して武器を強化することができる 1段階の強化につき、鍛石が1つ消費される 鍛石【1】:  コモン武器をアンコモン武器に強化できる 鍛石【2】:  アンコモン武器をレア武器に強化できる %null% %null% %null% %null% この地のどこかで 類まれなる鍛冶術が残された 特別な鍛冶台を見ることができる その鍛冶台では あらゆるレアリティの武器を レジェンド武器に強化できる 特別な鍛冶台は、一度の出撃につき 各プレイヤーが一度だけ使用できる 出撃メニューでは 標的とするボスを指定して出撃できる 出撃を選択すると 同じボスを標的とする仲間が自動的に集められる マッチングが行われ、3人集まると出撃する 出撃までの間、円卓内では自由に活動できる 出撃メニューでは マッチングにより仲間が自動的に集められる 3人集まると出撃する 出撃までの間、円卓内では自由に活動できる チームの出撃では チームに招待したプレイヤーが代表して 標的の指定などを行う 全員が準備完了すると出撃する ※メンバー間のゲーム進行度が異なる場合  未知のゲーム内容が露見する可能性に注意 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 出撃キャラクターメニューでは プレイするキャラクターを変更できる キャラクターの詳しい情報や特性は 図録や訓練場で確認できる %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 衣装の変更メニューでは キャラクターの外見を変更できる 外見の変更は、キャラクターの性能に影響しない %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 遺物儀式メニューでは 入手した遺物から、遺物儀式を通じて 秘められた思いを力にすることができる その力は出撃時から効果が得られ、消費もしない しかし、遺物を配置する献器には制限があり 色が合致する場所にしか配置できない 献器はキャラクターごとに異なり 小壺商人から購入するなどで、増やすことができる また、入手した遺物を売却することもできる 遺物儀式メニューでは 入手した遺物から、遺物儀式を通じて 秘められた思いを力にすることができる その力は出撃時から効果が得られ、消費もしない しかし、遺物を配置する献器には制限があり 色が合致する場所にしか配置できない また、入手した遺物を売却することもできる %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 図録メニューでは、ゲームプレイの統計情報や 各種データが閲覧できる 手引書は、基本的な説明や基礎知識を 指南書は、戦闘に関する詳細な情報が確認できる 戦果履歴では 出撃した記録を振り返ることができる 図録メニューでは これまでに確認した説明だけでなく 探索に役立つ様々な情報を確認できる %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% ジャーナルでは キャラクターごとのシナリオ進行を確認できる プレイキャラクターである夜渡りの戦士たちは 長い戦いの結果、その記憶の一部を失っている 欠落した「記憶の断片」を回収することで 明らかになった内容がジャーナルに記録される 記憶の断片は、戦い続けることで見つけられる 時として、円卓の仲間を必要とする場合がある %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 小壺商人のバザーでは マークを消費して、アイテムを購入できる ここで購入したアイテムは 出撃しても無くなることはない 訓練装備メニューでは 様々な武器やアイテムを装備し、試すことができる 指南書からは 戦闘に関するヒントや説明を確認できる 訓練設定メニューでは ステータスやHP、FPなどの状態を変更できる また、プレイキャラクターも変更できる 攻略拠点は、以下のアイコンで表示される <?image@4007##6?>:村 <?image@4003##6?>:教会 <?image@4018##6?>:小砦 <?image@4151##6?>:大教会 <?image@4017##6?>:魔術師塔 <?image@4150##6?>:古い魔術師塔 <?image@4024##6?>:大野営地 <?image@4005##6?>:遺跡 <?image@4009##6?>:封牢 <?image@4025##6?>:砦 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% フィールド情報は、以下のアイコンで表示される <?image@4001##6?>:祝福 <?image@4055##6?>:霊鷹の止まり木 <?image@4137##6?>:霊脈 <?image@4016##6?>:フィールドボス <?image@4058##6?>:スカラベ <?image@4092##6?>:行動目標 <?image@4152##6?>:坑道の入り口 <?image@4153##6?>:埋もれ宝 %null% %null% %null% %null% 地図メニューの詳細表示では 各拠点にある武器やアイテムなどの入手傾向が 以下のアイコンで表示される <?image@4160##6?>:聖杯瓶の使用回数 <?image@4161##6?>:周辺に隠されている情報 <?image@4162##6?>:商人と鍛冶台 <?image@4164##6?>:弓が収納された武器棚 <?image@4163##6?>:杖が収納された武器棚 <?image@4165##6?>:聖印が収納された武器箱 地図メニュー上で<?keyicon@308?>:詳細表示 武器複製メニューでは 所持している武器のうち1つを選択し 同じ性能のものをもう一つ入手することができる 武器複製は、一度の出撃につき 各プレイヤーが一度だけ使用できる %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 円卓内の広間には 他世界で標的を撃破した幻影が流れ着く 彼らの持ち物から戦いを想像すれば 参考にできることもあるだろう ※オンラインモード限定 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 攻略拠点は、以下のアイコンで表示される <?image@4018##6?>:小砦 兵を伴う前哨地 作戦地図から周囲に隠された情報が得られる <?image@4151##6?>:大教会 朽ち果てた教会 信仰していた者たちの聖印が遺されている <?image@4024##6?>:大野営地 ある勢力の駐屯地 強力な敵が多く留まっている <?image@4005##6?>:遺跡 古い時代の面影を残す遺跡 強力な敵が留まり、隠された地下室がある %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 攻略拠点は、以下のアイコンで表示される <?image@4152##6?>:坑道の入り口 採掘中の坑道 武器を鍛え上げる鉱石が得られる <?image@4025##6?>:砦 脅威が蔓延る城砦 腕に覚えある者だけが挑むべき牙城である <?image@4016##6?>:フィールドボス 彷徨う強敵 強さを見誤れば、恐るべき相手となる <?image@4009##6?>:封牢 虜囚が封じられた牢 封印の力は、時間と共に弱まっていく %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 攻略拠点は、以下のアイコンで表示される <?image@4007##6?>:村 寂れた安全な場所 商人は希少な品物を取り扱っている <?image@4003##6?>:教会 巡礼者の教会 聖杯瓶の使用回数を増やすことができる <?image@4017##6?>:魔術師塔 魔術師が研究に用いていた塔 暗号により、その成果が保管されている 稀に、古の魔術師が過ごした塔が見られる %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% フィールド環境は、以下のアイコンで表示される <?image@4001##6?>:祝福 戦士たちの安らぎ 回復と聖杯瓶の補充をもたらす また、ルーンを消費してレベルアップを行える <?image@4055##6?>:霊鷹の止まり木 霊鷹が羽を休める木 霊道に沿って、戦士たちを空へ運ぶ 霊道は、地図から確認できる <?image@4137##6?>:霊脈 大地の裂け目から漏れ出る力 共鳴する者を高所へと導く %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 他のフィールド情報は、以下のアイコンで表示される <?image@4058##6?>:スカラベ 貴重なものの運び手 タリスマンを奪うことができる <?image@4153##6?>:埋もれ宝 隠された宝箱 誰かが秘密にしたかった希少品が眠る <?image@4092##6?>:行動目標 夜渡りの戦士たちが目指すべきもの それは、状況により示される 落ちているアイテムに、ピンを打つことができる 味方にアイテム情報と位置を共有できる 地図メニューからも、アイテムの詳細が確認できる 落ちているアイテムの上で<?keyicon@128?>:アイテムピン %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 狭間の地の各所で、木の実や花、蝶など 様々な素材が採取できる それらは、一時的な効果をもたらす 味方が採取した素材は、しばらく活性化しており その場へ行けば、同様に効果を得られる 草花などの近くで<?keyicon@122?>:素材を採る %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 狭間の地では まれにプレイキャラクターの幻影を見ることがある 他世界の名残である それらは、すぐに消えてしまうが 触れることで共鳴し、アーツゲージを増加させる また、死亡幻影からは 死亡した時のプレイキャラクターの装備品を 取り出すことができる 無念の力は蓄積し、入手した者に思いを託す ※オンラインモードで名残は共有される ※名残が共有された状態なら  オフラインモードでも幻影を見ることができる %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 武器は、取得する時や装備メニューから 攻撃力や付帯効果を確認できる 攻撃力は、その時点でのステータスを反映する 装備メニューから、戦技や付帯効果の 詳細説明も確認できる 装備メニューで<?keyicon@210?>:詳細表示 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 地図メニューでは 地下空間となっている坑道を階層表示できる 地図メニュー上で <?keyicon@307?>:坑道を表示 自身や味方はピンが打てる ピンに対して、自分のピンを重ねることが可能 画面中心にとらえて<?keyicon@311?>長押し:ピンを重ねる %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 装備メニューから使えるジェスチャーで 簡単なポーズをとることができる 小壺商人のバザーで購入するなどして 新たに入手できる場合がある 装備メニューを開いて<?keyicon@208?>:ジェスチャーを表示 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 狭間の地で敵を倒すと「ルーン」が手に入る ルーンは、プレイキャラクターのレベルアップや アイテムの購入に使用される 出撃すると、円卓では「マーク」が手に入る マークは、小壺商人のバザーなどで アイテムの購入に使用できる ルーンは出撃の度に失われるが マークは使用以外に失われることはない %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 災域とは、夜の滲む領域である 集中的な夜の汚濁により 取り込まれた者たちに自我はなく 恐ろしい力を引き出すとされる また、災域は他世界との繋がりがあるとされ 夜を渡れずにいた者たちが襲い掛かるという 高位な装備品や多くのルーンを得られるが 危険が付き纏う、注意すべき場所である %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 外なる神の力によって変異した森 朱い腐敗が充満しており、あらゆるものを腐らせる だが残された者たちは、抗う術を模索した 森の中で、一時的に腐敗状態を癒す素材を育て 腐敗の瘴気をはらう火の灯台を築いた 灯台の中には 森に秘められた加護の手掛かりがあるという また、宝を求めてさまよい死した者たちの遺産も そこかしこに見ることができるだろう %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 一夜にして壊滅した隠された都 地下に封じられていたが、地表へ姿を現した 巨大な都に、もはや生命の気配はなく 死者と呪いが蔓延っている それらはかつて、永遠の都に隠されたという 秘宝を求めた者たちの、成れの果てである 古い時代に遺されたものが祀られており あらゆる武器を複製する力があったとされる %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 原初の山 弱肉強食により淘汰され続けた厳冬の環境に 冷気を支配する竜が君臨している 頂にあるとされる加護には、冷気を操る力が秘され それを奪おうとする侵入者を、竜は阻むだろう %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 燻る神秘の火口 神事であった鍛冶術を奉っていた 古い神殿が露わになっている 度重なる噴火により、ほとんどは失われたが 未だその火口のそばに 最も古い鍛冶術のひとつが残されている 辿り着くことができれば 伝説の武器を鍛えられるという