TutorialBody.fmg
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DarkSouls3
False
チュートリアル1の本文
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<?keyicon@106?>長押し+<?keyMove?>:ダッシュ
<?keyicon@112?>:ターゲットの固定/解除
ターゲット固定中に<?keyControlCamera?>:ターゲットの変更
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<?keyicon@119?>:ガード
<?keyMove?>+<?keyicon@106?>:回避
<?keyMove?>:<?keyActName@101?>
<?keyControlCamera?>:カメラ操作
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<?keyicon@117?>:攻撃
<?keyicon@118?>:強攻撃
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<?keyicon@107?>:<?keyActFullName@107?>
ジャンプ中、段差に向かって<?keyMove?>:よじ登り
<?keyMove?>+<?keyicon@105?>:疾走
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ジャンプ中、壁に向かって<?keyicon@107?>:壁ジャンプ
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<?keyicon@121?>:<?keyActFullName@121?>
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<?keyicon@113?>:<?keyActFullName@113?>
<?keyicon@114?>:<?keyActFullName@114?>
<?keyicon@130?>:<?keyActFullName@130?>
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取得したアイテムは
アイテムスロットに装備される
アイテムには豊富な種類がある
自分に特殊効果を与えるものから
攻撃として使用できるものまで、様々である
アイテムは、ほとんどが使用により消費されるが
FPを消費して繰り返し使用できるものがある
また、一部のアイテムは空中でも使用できる
<?keyicon@113?>:<?keyActFullName@113?>
<?keyicon@114?>:<?keyActFullName@114?>
<?keyicon@130?>:<?keyActFullName@130?>
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スキルとは
プレイキャラクターが持つ固有の技術である
キャラクターごとに異なる特性を持つアクションで
再使用するために、クールタイムが発生する
追跡者のスキルは「クローショット」
鉤爪を投射し、敵を引き寄せる
また、自らを素早く移動させる
<?keyicon@127?>:<?keyActFullName@127?>
※"+"表記がある場合
片方を入力しながら、もう片方を入力する
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<?keyicon@127?>:<?keyActFullName@127?>
※"+"表記がある場合
片方を入力しながら、もう片方を入力する
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HPをすべて失うと「瀕死」状態になる
瀕死状態は、移動以外の行動ができなくなり
しばらくすると死亡する
夜に飲まれる猶予として瀕死ゲージが表示され
攻撃で払うことができれば「救助」となり
死亡することなく活動を再開できる
ゲージ量は、連続して瀕死状態になると増加し
生存状態を継続するほど減少する
また、祝福に近づけば増加をリセットできる
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瀕死の味方を攻撃:救助
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死亡すると、付近の場所に復活する
また、レベルが1下がってしまう
下がったレベル分も含めた所持ルーンを落とし
死亡した場所で回収できる
回収前にもう一度死亡すると、失われてしまう
付近の敵が、落としたルーンを盗むこともあるが
その敵を倒せば回収できる
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アーツとは
プレイキャラクターが持つ固有の切り札である
アーツゲージが溜まりきると、使用できる
戦況を大きく変える力を持つ
追跡者のアーツは「襲撃の楔」
鉄杭を爆発と共に打ち出して、強力な一撃を放つ
<?keyicon@126?>:<?keyActFullName@126?>
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<?keyicon@126?>:<?keyActFullName@126?>
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HPをすべて失うと「瀕死」状態になる
瀕死状態は、移動以外の行動ができなくなる
瀕死状態のまましばらくすると
プレイキャラクターは死亡する
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<?keyicon@1?>:装備メニューを開く
<?keyicon@116?>/<?keyicon@115?>:武器切り替え
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地図メニュー以外でも行えるピン操作がある
味方プレイヤーがピンを打つと、強調表示される
それらを画面の中心にとらえることで
直接同じ位置に自分のピンを打つことができる
強調表示された味方のピンを
画面中心にとらえて<?keyicon@311?>長押し:ピンを重ねる
素早く何かを知らせたい時は
自分の位置に簡易なピンを打つこともできる
<?keyicon@128?>:自分の位置にクイックピンを打つ
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ピンとは、場所に目印をつける機能である
行動の指針に、または味方との情報共有に用いる
地図メニュー上にピンが打たれ
フィールド上にも光柱として配置される
ピンは方位計に表示され
味方プレイヤー間で共有される
自分の打ったピンに再びピンを打つと
取り消すことができる
地図メニュー上で
<?keyControlCamera?>:カーソル移動
<?keyicon@311?>:ピンを打つ
各地には、攻略拠点が点在する
敵や仕掛けにより阻まれることがあるが
装備品やルーンを獲得しやすい
各拠点は、地図に表示されている
地図を確認しながら、フィールドを探索して
自身を強化していくことができる
<?keyicon@2?>:<?keyActFullName@2?>
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<?keyicon@2?>:<?keyActFullName@2?>メニューを開く
武器は、右手と左手に3個ずつ装備でき
切り替えて使用できる
また、武器は両手持ちできる
両手持ちにより、攻撃が盾に弾かれ難くなり
与えるダメージを高めることができる
(一部例外あり)
<?keyicon@116?>:<?keyActFullName@116?>
<?keyicon@115?>:<?keyActFullName@115?>
<?keyicon@124?>/<?keyicon@125?>:武器両手持ち
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<?keyicon@120?>:<?keyActFullName@120?>
<?keyicon@124?>:右手武器の両手持ち
<?keyicon@125?>:左手武器の両手持ち
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夜の雨が降り注いでいるエリアでは
HPが徐々に減少していく
長く留まるべきではない
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拾える装備品には
「レアリティ」と「付帯効果」の概念が存在する
レアリティが高いほど、装備品の性能は高くなる
プレイキャラクターのレベルが低いと
十分な性能を発揮できない場合がある
付帯効果は、装備品を所持するだけで効果を発揮し
入手するほど効果が重複していく(一部例外あり)
入手した装備品は装備メニューで確認できる
<?keyicon@1?>:装備メニューを開く
ジャンプ中、壁に向かって再度ジャンプすれば
「壁ジャンプ」ができる
壁ジャンプは、<?keyMove?>により任意方向へ跳躍できる
また、壁の高さ次第でよじ登りを行える
ジャンプ中、壁に向かって<?keyicon@107?>:壁ジャンプ
敵の攻撃をガードした直後に
カウンター攻撃ができる
ガードカウンターは、敵の体勢を崩しやすい
攻撃をガード直後に<?keyicon@118?>:ガードカウンター
一部の敵は、暗がりを纏った強力な攻撃を行う
この攻撃に合わせてローリング回避を行うと
暗がりを奪い取り、アーツゲージを増加させ
反撃のチャンスに繋げることができる
青暗く光る敵の攻撃に合わせて
<?keyMove?>+<?keyicon@106?>:相乗回避
杖や聖印などの触媒を装備すれば
FPを消費して、魔術や祈祷を使用できる
触媒にはそれぞれ2つの魔法が込められており
使い分けることができる
右手に触媒を装備して
<?keyicon@117?>:1つ目の魔術/祈祷の使用
<?keyicon@118?>:2つ目の魔術/祈祷の使用
※左手装備時は<?keyicon@119?>および<?keyicon@120?>
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弓を装備し、矢を撃つことができる
矢弾に制限はない
弓を両手持ちしている間
正確に狙いをつける精密射撃が使用できる
大弓やクロスボウ、バリスタも
同じように扱うことができる
弓を両手持ちして
<?keyicon@119?>長押し:精密射撃
<?keyControlCamera?>:精密射撃の照準移動
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落ちているアイテムが近くにあるとき
素早く選んだり、すぐに使用することができる
アイテムの所持スロット数は
特定の方法によって最大8つまで拡張できる
<?keyicon@122?>:アイテムの取得
<?keyicon@132?>/<?keyicon@131?>:取得対象の切り替え
<?keyicon@129?>:アイテムをその場で使用する
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攻撃により、敵の体勢が崩れることがあり
致命の一撃のチャンスとなる
タメ攻撃、ジャンプ攻撃や
敵が苦手とする攻撃属性は
特に敵の体勢を崩しやすい
<?keyicon@118?>長押し:タメ攻撃
ジャンプ中に<?keyicon@118?>:ジャンプ攻撃
体勢を崩した敵に近づいて<?keyicon@117?>:致命の一撃
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武器や魔法、アイテム、敵の攻撃の中には
状態異常の効果を持つものがある
状態異常の効果を持つ攻撃を受けると
プレイキャラクターや敵にゲージが溜まっていく
ゲージが溜まりきると、状態異常が発動する
状態異常は、7種類に大別される
<?image@4300##11?>毒 :継続ダメージを与える
<?image@4301##11?>朱い腐敗:継続ダメージを与える
<?image@4302##11?>出血 :最大HPに比例したダメージを与える
<?image@4303##11?>凍傷 :最大HPに比例したダメージを与え
一定時間、被ダメージを増加させる
<?image@4304##11?>睡眠 :FPにダメージを与え
一時的に無防備な状態になる
<?image@4305##11?>発狂 :HPとFPに大ダメージを与える
<?image@4306##11?>死 :死亡する
状態異常に対する耐性は
キャラクターや敵ごとに異なる
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武器や魔法、アイテム、敵の攻撃には
いずれかの攻撃属性が決まっている
攻撃属性は、物理属性と
それ以外の4種類に大別される
物理属性は
標準/打撃/斬撃/刺突を内包しており
武器の攻撃部や扱い方でいずれかになる
それ以外は
<?image@4401##12?>炎
<?image@4400##12?>魔力
<?image@4402##12?>雷
<?image@4403##12?>聖
となる
苦手な属性を持つ敵に対してはダメージを増やし
特定の条件下において、怯ませたりすることがある
使い分けることで、戦闘を優位に進められる
HPは、生きる力である
ダメージを受けると減っていき
すべて失うと死亡する
プレイキャラクターは「瀕死」状態になる
減ってしまったHPは
聖杯瓶の使用や、祝福に触れるなどで回復できる
<?keyicon@121?>:聖杯瓶の使用
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スタミナは
様々なアクションを実行し続ける力である
プレイキャラクターは攻撃や回避など
特定のアクションを行う度にスタミナを消費する
スタミナが不足していると、それらは使用できない
スタミナは、時間経過によって自動回復する
交戦状態でない場合、スタミナは消費されない
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FPは
魔術や祈祷、戦技などを使うための力である
魔術や祈祷、戦技などの使用に消費され
FPが不足していると、効果が発揮されない
減ってしまったFPは
特定アイテムの使用や、祝福に触れるなどで
回復できる
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キャラクターたちは8つの能力値を持っている
キャラクターごとに能力値が定められており
武器や魔法の扱いに、得手不得手がある
各能力値は、レベルアップにより自動で上昇し
一部の能力値は武器や魔法の性能に影響する
生命力:HPを高める
精神力:FPを高める
持久力:スタミナを高める
筋力 :重い武器の攻撃力を高める
技量 :高度な武器の攻撃力を高める
知力 :魔術の攻撃力を高める
信仰 :祈祷の攻撃力や回復力を高める
神秘 :すべての状態異常の蓄積量を増やす
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アビリティとは
各キャラクターが持つ固有の能力である
その力は、プレイキャラクターに常に発揮される
使いこなせば、攻略の一助となる
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プレイキャラクターは複数の移動手段を持つ
ダッシュでの消費は少ないが
疾走はスタミナを大きく消費する
<?keyMove?>:<?keyActName@101?>
<?keyMove?>+<?keyicon@106?>長押し:ダッシュ
<?keyMove?>+<?keyicon@105?>:疾走
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周囲を見渡したり
敵に注目したままにするターゲット固定ができる
<?keyControlCamera?>:カメラ操作
<?keyicon@112?>:ターゲットの固定/解除
ターゲット固定中に<?keyControlCamera?>:ターゲットの変更
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ジャンプで起伏や段差を飛び越えられる
ジャンプで僅かに届かない段差は
「よじ登り」で乗り越えられる
ジャンプ中、壁に向かって再度ジャンプすれば
「壁ジャンプ」ができる
壁ジャンプは、<?keyMove?>により任意方向へ跳躍できる
また、壁の高さ次第でよじ登りを行える
<?keyicon@107?>:<?keyActFullName@107?>
ジャンプ中、段差に向かって<?keyMove?>:よじ登り
ジャンプ中、壁に向かって<?keyicon@107?>:壁ジャンプ
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かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
プレイキャラクターは必ず聖杯瓶を所持する
祝福に近づいたり、死亡後に補充される
また、時間の経過でもゆっくりと補充されるが
深い夜の時間や、特定の戦闘中は補充されない
<?keyicon@121?>:<?keyActFullName@121?>
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プレイキャラクターは複数の攻撃手段を持つ
武器の振るい方や、隙の大きさ
与えるダメージや体勢の崩しやすさが異なる
いずれの攻撃も、ダッシュやジャンプなど
別のアクションから繋げて行える場合があり
左手の武器で攻撃することもできる
<?keyicon@117?>:<?keyActFullName@117?>
<?keyicon@118?>:<?keyActFullName@118?>
<?keyicon@118?>長押し:タメ攻撃
<?keyicon@119?>:左手に持った武器で攻撃
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ローリングあるいはバックステップで
敵の攻撃を回避できる
ただし、どちらもスタミナを消費する
<?keyMove?>+<?keyicon@106?>:回避
<?keyicon@106?>:バックステップ
一部の敵は、暗がりを纏った強力な攻撃を行う
その攻撃に合わせた回避に成功すると
暗がりを奪い取り、アーツゲージを増加させる
青暗く光る敵の攻撃に合わせて
<?keyMove?>+<?keyicon@106?>:回避
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左手の武器、あるいは両手持ちの武器で
敵の攻撃をガードできる
特に、盾によるガードは効果が大きい
ガードにはスタミナが消費され
スタミナが尽きると体勢が崩れてしまう
<?keyicon@119?>:ガード
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スキルとは
プレイキャラクターが持つ固有の技術である
キャラクターごとに異なる特性を持つアクションで
再使用するために、クールタイムが発生する
詳細はキャラクター選択メニューや
図録メニューのキャラクター項目から確認できる
<?keyicon@127?>:<?keyActFullName@127?>
※"+"表記がある場合
片方を入力しながら、もう片方を入力する
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アーツとは
プレイキャラクターが持つ固有の切り札である
アーツゲージが溜まりきると、使用できる
詳細はキャラクター選択メニューや
図録メニューのキャラクター項目から確認できる
<?keyicon@126?>:<?keyActFullName@126?>
※"+"表記がある場合
片方を入力しながら、もう片方を入力する
各種能力値がバランス良く成長するが、
中でも、HPや筋力、技量に優れ、
近接攻撃役としての強みがあるヒーロー
第六感に優れ、危機的な一撃に対して
体が自然と回避行動をとることがある
得意武器は大剣
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HPやスタミナに優れ、
盾を装備した際にはハイガードと呼ばれる
強力なガードを行うことができ、
仲間を守る盾役としての強みがあるヒーロー
得意武器は斧槍
ハイガード:盾ガード中に<?keyMove?>+<?keyicon@106?>
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技量に優れ、
弓の扱いに長けているため、
遠距離攻撃役としての強みがあるヒーロー
物資調達も得意であり、敵からの
ドロップ率を向上させるシナジーも持つ
得意武器は弓
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素早く連続回避を行うことができるなど、
身のこなしに長けたヒーロー
技量や、知力にある程度優れているため、
魔術剣士として器用に立ち回ることもできる
得意武器は短剣
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高いHPや筋力、
多少の攻撃ではひるまない強靭さを生かした
豪快な攻めによる強みがあるヒーロー
また、ダッシュやジャンプにおいて
タメ攻撃をすることが可能であったり、
タメ攻撃中に攻撃を受けると
より攻撃力が高まるといった強みも持つ
得意武器は大斧、大槌、特大斧槌
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自身のステータスはあまり高くないものの、
霊体を召喚し、使役することができたり、
敵の死体を操り味方にすることができるなどの
強みを持つヒーロー
得意武器は呪爪
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知力、信仰、神秘に優れ、
あらゆる魔術の扱いに長けたヒーロー
またスキルの使用により、FPを回復するため
惜しみなく魔術を使用していくことができる
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自身の持つ妖刀を扱い、
敵の攻撃を弾き、いなすことが可能であり、
テクニカルな攻防が強みであるヒーロー
また坩堝の身体により、
状態異常の快復時に活性効果を得られる
技量と神秘に優れる
得意武器は刀
隠者のスキル「混成魔法」は
属性痕を3つ集めると使用できる
集めた属性により、発動する魔法が変化する
<?image@4201##9?> 【魔力のみ】
魔力の核を敵に纏わせ
一定間隔で弾け回り、ダメージを与える
<?image@4200##9?> 【炎のみ】
渦巻く炎を投げつける
炎は着弾後小範囲に燃え広がり、しばらく持続する
<?image@4202##9?> 【雷のみ】
雷を纏い、一定時間、回避アクションを強化する
<?image@4203##9?> 【聖のみ】
聖なる光を纏い
一定時間、強靭度とカット率を高める
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隠者のスキル「混成魔法」は
属性痕を3つ集めると使用できる
集めた属性により、発動する魔法が変化する
<?image@4204##9?> 【魔力と炎】
敵を追尾して攻撃する、鬼火を飛ばす
<?image@4207##9?> 【魔力と雷】
魔力の刃で前方を一閃する
長押しにより、構えながら移動できる
<?image@4208##9?> 【魔力と聖】
魔力の幕で周囲を覆い
自身と周囲の味方の消費FPがゼロになる
短時間持続する
隠者のスキル「混成魔法」は
属性痕を3つ集めると使用できる
集めた属性により、発動する魔法が変化する
<?image@4205##9?> 【炎と雷】
火球となって前方に素早く突進し
自分を中心に雷を落とし、周囲を攻撃する
<?image@4206##9?> 【炎と聖】
炬火を掲げ、一定時間
周囲の味方の最大HPを増加させ、敵は低下させる
また、状態異常ゲージの蓄積を減らす
<?image@4209##9?> 【雷と聖】
雷光の膜を纏い、敵の攻撃を自動でパリィする
一定時間持続する
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隠者のスキル「混成魔法」は
属性痕を3つ集めると使用できる
集めた属性により、発動する魔法が変化する
集める順番に制限はない
<?image@4210##9?> 【魔力/炎/雷】
重力球を生み、敵を引き寄せながら大きくなり
爆発して大ダメージを与える
<?image@4211##9?> 【魔力/炎/聖】
混じり合う属性のブレスを吐き出す
触れる敵にはダメージを与え
触れる味方にはHPとFPを回復する
<?image@4212##9?> 【炎/雷/聖】
避雷針を作り出し、前方に打ち込む
一定時間後、白雷が避雷針へ落とされる
<?image@4213##9?> 【魔力/雷/聖】
広範囲を包む冷気の嵐を発生させながら
氷塊の中に閉じこもり、無敵になる
祝福に近づけば
HP、FP、状態異常などが全て回復し
聖杯瓶も補充される
また、祝福ではレベルアップを行うことができる
円卓は、ゲームを進めるための活動拠点である
大祝福から狭間の地へ出撃できるほか
プレイキャラクターの変更や、遺物儀式など
出撃に向けた準備が行える
円卓メニューから、各設備に直接移動もできる
<?keyicon@2?>:円卓メニュー
※こうした説明は
円卓内にある図録で、いつでも再読できる
ネットワークテスト版では
狭間の地で「三つ首の獣」を倒すことが
目的となります
円卓では、大祝福から狭間の地へ出撃できるほか
プレイキャラクターの変更など
出撃に向けた準備が行えます
円卓メニューから、各設備に直接移動もできます
<?keyicon@2?>:円卓メニュー
※こうした説明は
円卓内にある図録で、いつでも再読できます
プレイいただきありがとうございます
ネットワークテスト版のプレイ範囲は
ここまでとなります
製品版を楽しみにしていただければ幸いです
※テスト版期間中は、引き続きプレイ可能です
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訓練場では、操作方法の確認や
戦闘の練習を行うことができる
訓練設備メニューでは装備品を
訓練設定メニューでは訓練用の設定を変更できる
訓練場で変更した装備品は
出撃でリセットされ、持ち出すことはできない
<?keyicon@2?>:訓練設定メニュー
出撃メニューに
3日間カオスマッチが追加された
3日間カオスマッチでは、
夜の影響により世界が更に摩耗した地へと
出撃する
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物置が整理されて、化粧台が置かれた
化粧台では、入手した衣装に着替えることができる
また、化粧台から別の衣装を購入できる
衣装の変更メニューは
円卓メニューからも直接移動できる
<?keyicon@2?>:円卓メニュー
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入手した遺物は、遺物儀式を通じて
秘められた思いを力にすることができる
儀式に使われた遺物は消費されず
何度でも儀式に使用できる
遺物儀式メニューは
円卓メニューからも直接移動できる
<?keyicon@2?>:円卓メニュー
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台座が拡張されて、
カオス骨董品が装着可能になった
カオスマッチで入手できるカオス骨董品は、
拡張スロットにしか装着できず、
またカオスマッチでしかその効果を発揮しない
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円卓の戦士として、レディが加わった
他のキャラクター同様に
出撃キャラクターから変更できる
レディは
素早く連続回避を行うことができるなど
身のこなしに長けたキャラクターである
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円卓の戦士として、復讐者が加わった
他のキャラクター同様に
出撃キャラクターから変更できる
復讐者は
霊体を召喚し、連携して戦うことができる
タクティカルなキャラクターである
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夜の王を倒すなどをきっかけに
狭間の地に環境変化をもたらすことがある
それらは「地変」と呼ばれ
環境ごとに有用なものが得られるとされる
発生した地変はしばらくの間継続し
幾度かの出撃を行うか
円卓で時間を経過させることで収まる
時間の経過:寝台を調べる
記憶の断片の中には
その記憶を呼び起こし
追体験することが可能なものがある
ジャーナルから
「断片の追憶」を選択することで
記憶の世界を追体験できる
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追憶の世界では
キャラクターごとのシナリオを進められる
シナリオの達成条件を満たすことで
追憶が完了し、現在の世界に戻る
ジャーナルから「追憶の中断」を選択すれば
シナリオの途中で現在の世界に戻ることもできる
シナリオを進めて現在の世界に変化があった時
追憶が中断される場合がある
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追憶の世界でシナリオ達成条件を満たすことで
「追憶の出口」が出現する
追憶の出口から
追憶を完了して、現在の世界に戻ることができる
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追憶の世界のシナリオを進行すると
狭間の地で達成すべき
「個人的な目標」が追加されることがある
追憶の世界から出撃して
個人的な目標を達成することで
キャラクターごとのシナリオが進行する
個人的な目標は、1度の出撃につき
1人のプレイヤーのみに発生する
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ゲームクリア後は
原初の夜の王を倒す前の円卓に戻る
入手した遺物やマークなどは
クリア時の状況を引き継いでおり
引き続きゲームをプレイできる
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追憶の世界では
円卓の中でキャラクターごとのシナリオを
進めることができる
シナリオの達成条件を満たすことで
追憶が完了し、現在の世界に戻る
また、ジャーナルメニューから
シナリオの途中で現在の世界に戻ることもできる
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王の証とは
常夜の王が持っていた王の資質である
その光に吸い寄せられるようにして
取引を持ち掛ける者が円卓に現れた
希少なものを提供する代わりに
それらを欲しているようだが…
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図録にある「手引書」や「指南書」では
操作方法や攻略拠点の詳細など
戦いを進める上で役立つ情報を確認できる
思うようにうまく進められない時は
それらに目を通すことも、有効だろう
戦技とは、武器の持つ特殊な技である
敵の攻撃を逸らす「パリィ」や
強力な攻撃から、一時的な特殊効果まで幅広く
その使用にはFPが消費される
<?keyicon@120?>:<?keyActFullName@120?>
手引書では
基本的なアクションや操作方法を学べ
探索に有用な知識も得られる
また、この説明が表示されている間
<?keyicon@209?>からゲームプレイ冒頭の
チュートリアルを再度プレイできる
<?keyicon@209?>:チュートリアルリプレイを開始
装備メニューでは
所持している装備品を確認できる
それらを入れ替えたり、捨てたりできる
<?keyicon@1?>:装備メニューを開く/閉じる
<?keyicon@204?>:入れ替え
<?keyicon@209?>:捨てる
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ステータスメニューでは
自分や味方の装備品、特殊効果などを確認できる
基礎力や武器の攻撃力には
特殊効果による影響も反映される
特殊効果は詳細な内容も確認できる
ステータスメニューで<?keyicon@210?>:特殊効果の詳細表示
地図メニューでは味方の位置や
攻略拠点の情報を確認できる
任意の場所にピンを打ち、探索の目印としたり
味方と位置情報を共有することができる
詳細表示では、拠点の補足情報が確認できる
地図メニューで
<?keyicon@311?>:目的地ピンを配置
<?keyicon@308?>:詳細表示に切り替える
レベルアップメニューでは
ルーンを消費してレベルを上げられる
レベルが1上がると、複数の能力値が上昇する
能力値の上昇量は、キャラクターにより異なる
レベルが高くなるほど
レベルアップに必要なルーンは多くなる
ショップでは
ルーンを消費してアイテムを購入できる
商人たちは、同じアイテムを販売し
販売数が限られているアイテムもある
しかし、商人たちの中には
異なるアイテムを販売する者がいる
武器強化メニューでは
鍛石を消費して武器を強化することができる
1段階の強化につき、鍛石が1つ消費される
鍛石【1】:
コモン武器をアンコモン武器に強化できる
鍛石【2】:
アンコモン武器をレア武器に強化できる
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この地のどこかで
類まれなる鍛冶術が残された
特別な鍛冶台を見ることができる
その鍛冶台では
あらゆるレアリティの武器を
レジェンド武器に強化できる
特別な鍛冶台は、一度の出撃につき
各プレイヤーが一度だけ使用できる
出撃メニューでは
標的とするボスを指定して出撃できる
出撃を選択すると
同じボスを標的とする仲間が自動的に集められる
マッチングが行われ、3人集まると出撃する
出撃までの間、円卓内では自由に活動できる
出撃メニューでは
マッチングにより仲間が自動的に集められる
3人集まると出撃する
出撃までの間、円卓内では自由に活動できる
チームの出撃では
チームに招待したプレイヤーが代表して
標的の指定などを行う
全員が準備完了すると出撃する
※メンバー間のゲーム進行度が異なる場合
未知のゲーム内容が露見する可能性に注意
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出撃キャラクターメニューでは
プレイするキャラクターを変更できる
キャラクターの詳しい情報や特性は
図録や訓練場で確認できる
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衣装の変更メニューでは
キャラクターの外見を変更できる
外見の変更は、キャラクターの性能に影響しない
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遺物儀式メニューでは
入手した遺物から、遺物儀式を通じて
秘められた思いを力にすることができる
その力は出撃時から効果が得られ、消費もしない
しかし、遺物を配置する献器には制限があり
色が合致する場所にしか配置できない
献器はキャラクターごとに異なり
小壺商人から購入するなどで、増やすことができる
また、入手した遺物を売却することもできる
遺物儀式メニューでは
入手した遺物から、遺物儀式を通じて
秘められた思いを力にすることができる
その力は出撃時から効果が得られ、消費もしない
しかし、遺物を配置する献器には制限があり
色が合致する場所にしか配置できない
また、入手した遺物を売却することもできる
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図録メニューでは、ゲームプレイの統計情報や
各種データが閲覧できる
手引書は、基本的な説明や基礎知識を
指南書は、戦闘に関する詳細な情報が確認できる
戦果履歴では
出撃した記録を振り返ることができる
図録メニューでは
これまでに確認した説明だけでなく
探索に役立つ様々な情報を確認できる
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ジャーナルでは
キャラクターごとのシナリオ進行を確認できる
プレイキャラクターである夜渡りの戦士たちは
長い戦いの結果、その記憶の一部を失っている
欠落した「記憶の断片」を回収することで
明らかになった内容がジャーナルに記録される
記憶の断片は、戦い続けることで見つけられる
時として、円卓の仲間を必要とする場合がある
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小壺商人のバザーでは
マークを消費して、アイテムを購入できる
ここで購入したアイテムは
出撃しても無くなることはない
訓練装備メニューでは
様々な武器やアイテムを装備し、試すことができる
指南書からは
戦闘に関するヒントや説明を確認できる
訓練設定メニューでは
ステータスやHP、FPなどの状態を変更できる
また、プレイキャラクターも変更できる
攻略拠点は、以下のアイコンで表示される
<?image@4007##6?>:村
<?image@4003##6?>:教会
<?image@4018##6?>:小砦
<?image@4151##6?>:大教会
<?image@4017##6?>:魔術師塔
<?image@4150##6?>:古い魔術師塔
<?image@4024##6?>:大野営地
<?image@4005##6?>:遺跡
<?image@4009##6?>:封牢
<?image@4025##6?>:砦
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フィールド情報は、以下のアイコンで表示される
<?image@4001##6?>:祝福
<?image@4055##6?>:霊鷹の止まり木
<?image@4137##6?>:霊脈
<?image@4016##6?>:フィールドボス
<?image@4058##6?>:スカラベ
<?image@4092##6?>:行動目標
<?image@4152##6?>:坑道の入り口
<?image@4153##6?>:埋もれ宝
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地図メニューの詳細表示では
各拠点にある武器やアイテムなどの入手傾向が
以下のアイコンで表示される
<?image@4160##6?>:聖杯瓶の使用回数
<?image@4161##6?>:周辺に隠されている情報
<?image@4162##6?>:商人と鍛冶台
<?image@4164##6?>:弓が収納された武器棚
<?image@4163##6?>:杖が収納された武器棚
<?image@4165##6?>:聖印が収納された武器箱
地図メニュー上で<?keyicon@308?>:詳細表示
武器複製メニューでは
所持している武器のうち1つを選択し
同じ性能のものをもう一つ入手することができる
武器複製は、一度の出撃につき
各プレイヤーが一度だけ使用できる
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円卓内の広間には
他世界で標的を撃破した幻影が流れ着く
彼らの持ち物から戦いを想像すれば
参考にできることもあるだろう
※オンラインモード限定
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攻略拠点は、以下のアイコンで表示される
<?image@4018##6?>:小砦
兵を伴う前哨地
作戦地図から周囲に隠された情報が得られる
<?image@4151##6?>:大教会
朽ち果てた教会
信仰していた者たちの聖印が遺されている
<?image@4024##6?>:大野営地
ある勢力の駐屯地
強力な敵が多く留まっている
<?image@4005##6?>:遺跡
古い時代の面影を残す遺跡
強力な敵が留まり、隠された地下室がある
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攻略拠点は、以下のアイコンで表示される
<?image@4152##6?>:坑道の入り口
採掘中の坑道
武器を鍛え上げる鉱石が得られる
<?image@4025##6?>:砦
脅威が蔓延る城砦
腕に覚えある者だけが挑むべき牙城である
<?image@4016##6?>:フィールドボス
彷徨う強敵
強さを見誤れば、恐るべき相手となる
<?image@4009##6?>:封牢
虜囚が封じられた牢
封印の力は、時間と共に弱まっていく
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攻略拠点は、以下のアイコンで表示される
<?image@4007##6?>:村
寂れた安全な場所
商人は希少な品物を取り扱っている
<?image@4003##6?>:教会
巡礼者の教会
聖杯瓶の使用回数を増やすことができる
<?image@4017##6?>:魔術師塔
魔術師が研究に用いていた塔
暗号により、その成果が保管されている
稀に、古の魔術師が過ごした塔が見られる
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フィールド環境は、以下のアイコンで表示される
<?image@4001##6?>:祝福
戦士たちの安らぎ
回復と聖杯瓶の補充をもたらす
また、ルーンを消費してレベルアップを行える
<?image@4055##6?>:霊鷹の止まり木
霊鷹が羽を休める木
霊道に沿って、戦士たちを空へ運ぶ
霊道は、地図から確認できる
<?image@4137##6?>:霊脈
大地の裂け目から漏れ出る力
共鳴する者を高所へと導く
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他のフィールド情報は、以下のアイコンで表示される
<?image@4058##6?>:スカラベ
貴重なものの運び手
タリスマンを奪うことができる
<?image@4153##6?>:埋もれ宝
隠された宝箱
誰かが秘密にしたかった希少品が眠る
<?image@4092##6?>:行動目標
夜渡りの戦士たちが目指すべきもの
それは、状況により示される
落ちているアイテムに、ピンを打つことができる
味方にアイテム情報と位置を共有できる
地図メニューからも、アイテムの詳細が確認できる
落ちているアイテムの上で<?keyicon@128?>:アイテムピン
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狭間の地の各所で、木の実や花、蝶など
様々な素材が採取できる
それらは、一時的な効果をもたらす
味方が採取した素材は、しばらく活性化しており
その場へ行けば、同様に効果を得られる
草花などの近くで<?keyicon@122?>:素材を採る
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狭間の地では
まれにプレイキャラクターの幻影を見ることがある
他世界の名残である
それらは、すぐに消えてしまうが
触れることで共鳴し、アーツゲージを増加させる
また、死亡幻影からは
死亡した時のプレイキャラクターの装備品を
取り出すことができる
無念の力は蓄積し、入手した者に思いを託す
※オンラインモードで名残は共有される
※名残が共有された状態なら
オフラインモードでも幻影を見ることができる
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武器は、取得する時や装備メニューから
攻撃力や付帯効果を確認できる
攻撃力は、その時点でのステータスを反映する
装備メニューから、戦技や付帯効果の
詳細説明も確認できる
装備メニューで<?keyicon@210?>:詳細表示
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地図メニューでは
地下空間となっている坑道を階層表示できる
地図メニュー上で
<?keyicon@307?>:坑道を表示
自身や味方はピンが打てる
ピンに対して、自分のピンを重ねることが可能
画面中心にとらえて<?keyicon@311?>長押し:ピンを重ねる
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装備メニューから使えるジェスチャーで
簡単なポーズをとることができる
小壺商人のバザーで購入するなどして
新たに入手できる場合がある
装備メニューを開いて<?keyicon@208?>:ジェスチャーを表示
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狭間の地で敵を倒すと「ルーン」が手に入る
ルーンは、プレイキャラクターのレベルアップや
アイテムの購入に使用される
出撃すると、円卓では「マーク」が手に入る
マークは、小壺商人のバザーなどで
アイテムの購入に使用できる
ルーンは出撃の度に失われるが
マークは使用以外に失われることはない
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災域とは、夜の滲む領域である
集中的な夜の汚濁により
取り込まれた者たちに自我はなく
恐ろしい力を引き出すとされる
また、災域は他世界との繋がりがあるとされ
夜を渡れずにいた者たちが襲い掛かるという
高位な装備品や多くのルーンを得られるが
危険が付き纏う、注意すべき場所である
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外なる神の力によって変異した森
朱い腐敗が充満しており、あらゆるものを腐らせる
だが残された者たちは、抗う術を模索した
森の中で、一時的に腐敗状態を癒す素材を育て
腐敗の瘴気をはらう火の灯台を築いた
灯台の中には
森に秘められた加護の手掛かりがあるという
また、宝を求めてさまよい死した者たちの遺産も
そこかしこに見ることができるだろう
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一夜にして壊滅した隠された都
地下に封じられていたが、地表へ姿を現した
巨大な都に、もはや生命の気配はなく
死者と呪いが蔓延っている
それらはかつて、永遠の都に隠されたという
秘宝を求めた者たちの、成れの果てである
古い時代に遺されたものが祀られており
あらゆる武器を複製する力があったとされる
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原初の山
弱肉強食により淘汰され続けた厳冬の環境に
冷気を支配する竜が君臨している
頂にあるとされる加護には、冷気を操る力が秘され
それを奪おうとする侵入者を、竜は阻むだろう
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燻る神秘の火口
神事であった鍛冶術を奉っていた
古い神殿が露わになっている
度重なる噴火により、ほとんどは失われたが
未だその火口のそばに
最も古い鍛冶術のひとつが残されている
辿り着くことができれば
伝説の武器を鍛えられるという