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None
DarkSouls3
False
命が危機に瀕する時、一度だけ回避する
祝福に触れるまで、力を発揮できない
きめ細かく、品質の良い天然の砥石
リムベルドで採掘できる、希少な研磨材
夜との戦いは、あまりにも長く続いている
残された時間は、もう多くない
生物と物質の中間にある生命の核
雫の幼生とも呼ばれる
それは、かつての狭間の地で
新たな姿を手に入れることができたという
武器の補修に優れる、植物から採油した液体
狭間の各地で手に入るが、無造作に咲いている
使い方を知る者だけが採取する
黄色い花を種ごと絞り出せば
とろりとした油が抽出できる
その美しい色艶に一部では金色の露と呼ばれる
無頼漢の弟分「風見鶏」が遺した言葉
かつての仲間に向けられている
兄貴より高く、疾い風を見つけたよ
興味が次から次へと目移りする性格を嘲るように
呼ばれていた者は、周りを気にせず突き進んだ
偉大な海賊の末弟を自称し
生涯をかけ、後悔のない夢を叶えた
彼女は、風が好きだった
十分な栄養と祝福を溜め込んだアルタスの花
当時、アルタス高原でよく見られた
日当たりのよい環境だったのか
通常より豊潤な色合いに咲いている
まるで、輝かしい黄金樹を讃えるかのように
幻影の木の根元で見つかる、黄金の種子
それは、エルデンリングが砕けた時
黄金樹から各地に飛来した
生命が、自らの終末を悟ったかのように
あたたかな祝福を宿した黄金の種子
険しい雪嶺の中で見つけたもの
厳しい環境にあった種子は芽をつけた
苦しく、追い詰められてこそ
眠れる力が引き出されることがある
人はそれを、奇跡と呼ぶ
夜の力が結晶化したもの
透き通ってはいるが、影のような文様があり
それは何かの噛み痕のようにも見える
夜とは、無限の広がりと可能性を持つ
万物に平等に訪れる契機であり
恐れるも乗じるも、接し方如何といえる
この欠片の内にも、確かに夜が息づいている
触れて求めれば、応えてくれるだろうか
夜の王に繋がる確かな手掛かり
酷く痛み、溶けかけたぼろ布の切れ端
古の封印石から写された刻印は
摩耗して焼き切れ、もはや読み取れず
途方もない時間の経過を物語っている
しかし同時に、どこか懐かしい魔力が漂う
まるで、誰かが灯を消すのを恐れるかのように
消えゆく刻印を繋ぎ止めている
洗練された流線形の矢じり
施設に属する傭兵が用いる道具
人成らざる殺し手「怪物」が扱うとされ
表面にひとつの言葉が刻まれている
急所に突き立てられた時
それは倒れた者の墓標となるのだ
「怪物」は、何処かで息を潜めている
裏切者からの誘いの言葉が記された手紙
殺しの契約を象徴する印章で封されている
手紙の中に折り畳まれた一枚の紙が入っており
簡素な一文が書かれている
夜の王に近づく時、円卓で会おう
怪物は自身が狙われていることを察しており
刺客となる鉄の目を歓迎しているようだった
夜光の騎士、フルゴールの槍の刃片
リムベルドの戦いにより、聖性を獲得している
僅かではあるが、一時的に別の武器へ
その力を移すことができるだろう
死に生きる者たちが、聖律により倒されたなら
それらが復活することはない
幼い誰かが大事にしていたであろう人形
簡素な布に、腐りゆく血肉の染み跡が残る
強く握りしめられていたのか、萎びており
縋り続けていた面影を感じさせる
封じられた錠を開く石製の杭
古遺跡の文明で作られた
ガーディアン・ゴーレムから取り出した部品
失われつつも、古い魔力を宿しており
同じように封じられた錠を開くことができる
呪いの武器について言及された史録
遠い西の小さな紛争について語られている
呪いの武器イクタルスへの記述が見られる
刃には、同じ模様が刻まれる
それは遠い地、異邦の魔術とされるもの
血で綴られた言葉である
強い魔力が込められているブローチ
隠者から手渡された血の魔術の結晶
かつて翼人たちに不翔の呪縛をもたらした
呪いの武器イクタルスの魔力源でもある
並々ならぬ魔力を漂わせるそれは
本来、暴風を鎮める祭具であった
だが戦いを止めるため、魔具へと転用された
戦争が生み出した功罪である
夜の力が混ざり込んでいる刃片
破損した断面に結晶がこびりついている
まるで失った部分を補うように
あるいは、本来より鋭利になるように
暗い塊は、ゆっくりと広がり続けている
宿主を得られなかった夜の力
混じり合うことを望み、宿主となる者に惹かれ
すり寄った末に、見捨てられた水滴
欲望は忍び寄り、渇きは人の本質を試す
人形よ、お前はいつまで抗えるだろうか?
破損した留め具が修繕されて
元の姿を取り戻した耳飾り
遠い地の部族たちに伝わる装飾品は
光を通すと模様を浮かび上がらせる
巧妙なつくりに仕上げられている
それは、追跡者の持ち物とよく似ている
追跡者から手渡された異郷の鉄貨
遠い地の遊牧民たちが、生活を支えるために
定住する民との交渉に用いる通貨である
追跡者の懐から取り出された硬貨は
あまりに冷たかった
どこかあやしげな作りのお守り
亡霊の商人が渡した贈り物
不慣れな者が、見様見真似で繕ったであろう
糸の残りやほつれが随所に残っている
まあ、見た目で判断するものではないのだろう
売人が用いていた怪しげな帳簿
緻密な取引記録が所狭しと書かれている
近しい時期に、強調された項目が目を引く
古い史録 悪魔に譲渡
切れてしまっている魔除けの組み紐
戦士たちが戦に出る時に、身に付けるまじない
特徴的な石の留め具は、名うての海賊たちの
持ち物であったことを裏付けている
大海を東西に分かつ、海の勢力争いが
記録として各地に伝えられている
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雄々しく分厚い爪があしらわれた首飾り
黒光りする光沢は、見る者を威圧する
無頼漢は昔、群島の森の主と争った
山のような体つきの獣と取っ組み合い
遂に、投げ飛ばして力を証明してみせた
折れた爪を勲章にし、誇りとした
時は過ぎ、男は海の戦いに身を置いていた
雌雄決さぬ繰り返す衝突に、しびれを切らし
決戦の約束に、宿敵へ贈った
大男から手渡された年代物の硬貨
海の男たちが箱から溢れ出すことを夢見たもの
鋳造された時にあった刻印は
尋常でない握力に弄ばれた結果
見事に表裏がなくなってしまった
見れば彼の言葉を思い出す
「選択肢なんて、誰かが勝手に決めたことだ」
人形の少女を飾り付けていたメダル
復讐者の衣装の予備品
白銀の輝きは、上品な煌びやかさを備え
儀礼的ながら、凛とした気品を示している
見れば彼女の言葉を思い出す
「強さは、一種の責任でもある」
香ばしい匂いのするピタパン
追跡者から譲り分けてもらったもの
遠い地の大草原に住む遊牧民の伝統食
家ごとの味があり、母から子へと受け継がれる
このピタパンはいつも
じんわりと、甘じょっぱい
私は、それを知っている
呪いの武器について言及された史録
遠い西の小さな紛争について語られている
呪いの武器イクタルスへの記述が見られる
その刃に傷つけば、生涯癒えぬ傷を残す
それは古い呪詛による、生命を歪める力
勝利のみ追い求めた兵が呪い師に作らせた
忌まわしき武器
%null%
「白角」について記された紙片
ある航海士の記した近海の伝承の一部
かつて西の海と東の海は勢力を争っていた
西の海を統べる白角、東の海を駆ける黒爪
約束の浜にて
七夜に渡り決闘が繰り広げられたが
二人の戦いは、ついに決着しなかった
巫女により、小さな祝福が込められた鉄貨
仄かな温かみを宿している
祝福は縁となり
きっと、元の持ち主へと導くだろう
外界で死に瀕している兄を救う…
その希望を繋ぐため、この縁を託さなければ
生きた体は持たないが
友と呼ぶに相応しい者に
ひび割れて魔力を失ったブローチ
隠者から手渡された血の魔術の結晶
かつて翼人たちに不翔の呪縛をもたらした
呪いの武器イクタルスの魔力源でもある
守護者は、魔具の核となる宝石を砕いた
本来、暴風を鎮める祭具であったそれは
今や見る影もない
精緻な装飾が施された小さな鍵
レディの後援者たる執事ギリアンによる逸品
かつてレディは、身を寄せていた子爵家で
義賊としての顔を持っていた
秘すべき仕事道具は宝物箱に入れ、鍵をかけ
薄暗い地下室へと隠した
その習慣は、円卓に導かれた今も変わりない
秘密は、人目の付かぬ暗い隅に隠されている
「新たな夜」について記された紙片
古い民の手記。その一部を破り取ったもの
巫女は円卓の礎として、欠かせぬ存在だ
だが、夜の王を屠れば、円卓は崩れ
運命を共にすることになるだろう
しかし、円卓が作り変えられるとしたら
巫女を解き放てるやもしれぬ
王の力が失われ
「新たな夜」が始まれば、あるいは…
追跡者が持つ片割れの耳飾り
拭いきれない汚れが残り、錆び付いている
遠い地の部族たちに伝わる装飾品は
光を通すと模様を浮かび上がらせる
巧妙なつくりに仕上げられている
これは、その片割れのようである
生き物の気配がしない不気味な石
外なる神の遺骸であり
神性を消し去る力を持つ
あるいは、神性によって崩壊する
結末は魔女に委ねられた
それを、渡した相手も望んでいる
原初の夜の王が宿していた
大ルーンと同じ性質を持つもの
挿し木の一族は、長い歳月をかけて備えた
来たる夜を食い止めるには
尋常ならざる策で神を騙すしかない
それが、黄金樹の罪を覗き見た
一族に課せられた罰である
夜の王が持っていた資質
可能性を色濃く宿し
運命を変える力を持っているという
そして、灯は薄らと指し示す
王の先に待つ、大いなる存在を
夜の王が持っていた資質
可能性を色濃く宿し
運命を変える力を持っているという
そして、灯は薄らと指し示す
王の先に待つ、大いなる存在を
夜の王が持っていた資質
可能性を色濃く宿し
運命を変える力を持っているという
そして、灯は薄らと指し示す
王の先に待つ、大いなる存在を
HP最大値上昇
FP最大値上昇
FP消費量カット
スタミナ最大値上昇
スタミナ消費量カット
スタミナ回復速度上昇
物理攻撃ダメージ上昇
属性ダメージ上昇
体幹攻撃力上昇
宇宙系エネミーに特攻を持つ
スケルトンに特攻を持つ
ドラゴン古龍に特攻を持つ
ドラゴン一般に特攻を持つ
短剣の攻撃力が上がる
直剣の攻撃力が上がる
大剣の攻撃力が上がる
特大剣の攻撃力が上がる
曲剣 の攻撃力が上がる
大曲剣の攻撃力が上がる
刀の攻撃力が上がる
両刃剣の攻撃力が上がる
刺剣の攻撃力が上がる
大刺剣の攻撃力が上がる
斧の攻撃力が上がる
大斧の攻撃力が上がる
槌の攻撃力が上がる
大槌の攻撃力が上がる
フレイルの攻撃力が上がる
槍の攻撃力が上がる
長槍の攻撃力が上がる
大槍の攻撃力が上がる
斧槍の攻撃力が上がる
鎌の攻撃力が上がる
拳の攻撃力が上がる
爪の攻撃力が上がる
ムチの攻撃力が上がる
特大斧槌の攻撃力が上がる
弓の攻撃力が上がる
物理カット率UP
属性カット率UP
全状態異常耐性を高める
強靭度上昇
魔術・祈祷ダメージ上昇
魔術と祈祷の効果時間を伸ばす
龍餐の祈祷で右手武器を竜傷エンチャント
石堀りの魔術のダメージが上がる
カーリアの剣の魔術のダメージが上がる
輝剣の魔術のダメージが上がる
不可視の魔術のダメージが上がる
結晶人の魔術のダメージが上がる
重力の魔術のダメージが上がる
茨の魔術のダメージが上がる
夜の魔術のダメージが上がる
黄金律原理主義の祈祷のダメージが上がる
王都古竜信仰の祈祷のダメージが上がる
巨人の火の祈祷のダメージが上がる
神狩りの祈祷のダメージが上がる
獣の祈祷のダメージが上がる
狂い火の祈祷のダメージが上がる
竜餐の祈祷のダメージが上がる
戦技のタメ使用時の威力を高める
パリィに黄金の返報効果が付く
アーツゲージ蓄積速度上昇
スキルクールタイム軽減
ウォークライ・ブレス強化
投擲壷系の威力を高める
調香を用いた攻撃の威力を高める
ローリングの回避性能を高める
ローリング時、周囲に雷が落ちる
ガードカウンター時に因果性原理が発動する
ガードカウンター時にティビアの呼び声が発動する
刺突攻撃特有のカウンター攻撃の威力を高める
聖杯瓶の回復量を高める
聖杯瓶使用時、周囲の味方を回復する
疾走時、地面に冷気が発生する
歩きで暗闇と暗殺者の作法が発動する
歩きで堪えきれぬ狂い火が発動する
歩きで創星雨が発動する
敵から取得できるルーンの量を高める
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一定の間隔で巨大な輝剣を生成する
短剣の攻撃時にHP回復
直剣の攻撃時にHP回復
大剣の攻撃時にHP回復
特大剣の攻撃時にHP回復
曲剣 の攻撃時にHP回復
大曲剣の攻撃時にHP回復
刀の攻撃時にHP回復
両刃剣の攻撃時にHP回復
刺剣の攻撃時にHP回復
大刺剣の攻撃時にHP回復
斧の攻撃時にHP回復
大斧の攻撃時にHP回復
槌の攻撃時にHP回復
大槌の攻撃時にHP回復
フレイルの攻撃時にHP回復
槍の攻撃時にHP回復
長槍の攻撃時にHP回復
大槍の攻撃時にHP回復
斧槍の攻撃時にHP回復
鎌の攻撃時にHP回復
拳の攻撃時にHP回復
爪の攻撃時にHP回復
ムチの攻撃時にHP回復
特大斧槌の攻撃時にHP回復
弓の攻撃時にHP回復
短剣の攻撃時にFP回復
直剣の攻撃時にFP回復
大剣の攻撃時にFP回復
特大剣の攻撃時にFP回復
曲剣 の攻撃時にFP回復
大曲剣の攻撃時にFP回復
刀の攻撃時にFP回復
両刃剣の攻撃時にFP回復
刺剣の攻撃時にFP回復
大刺剣の攻撃時にFP回復
斧の攻撃時にFP回復
大斧の攻撃時にFP回復
槌の攻撃時にFP回復
大槌の攻撃時にFP回復
フレイルの攻撃時にFP回復
槍の攻撃時にFP回復
長槍の攻撃時にFP回復
大槍の攻撃時にFP回復
斧槍の攻撃時にFP回復
鎌の攻撃時にFP回復
拳の攻撃時にFP回復
爪の攻撃時にFP回復
ムチの攻撃時にFP回復
特大斧槌の攻撃時にFP回復
弓の攻撃時にFP回復
攻撃ヒット時、対象を確率で死亡させる
攻撃連続ヒット時、HPが回復する
攻撃連続ヒット時、FPが回復する
攻撃連続ヒット時、攻撃威力が高まる
致命攻撃時、HPを回復する
致命攻撃時、FPを回復する
致命攻撃時、一定時間対象の被ダメージを増加させる
ガード成功時、HPを回復する
ガード成功時、FPを回復する
HPが少ない時、出血エンチャント
HPが少ない時、聖域が発動する
聖属性ガード蓄積で黄金樹に誓ってが発動
炎属性ガード蓄積で火よ、力を!が発動
雷属性ガード蓄積で竜雷の加護が発動
魔力属性ガード蓄積で魔術の地が発動
毒、腐敗発生時、HPをゆっくりと回復
出血発生時、攻撃力が上がる
睡眠発動後一定時間与ダメージ
凍傷発動後一定時間与ダメージ
発狂発動後一定時間与ダメージ
夜の勢力の襲来を退けた者に与えられる加護
恩恵により、暗がりの力の獲得を高める
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ノクローン地帯を踏破した者に与えられる加護
恩恵により、瀕死状態になった時一度のみ自ら復活することが出来る
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腐敗地帯を踏破した者に与えられる加護
恩恵により、腐敗を無効化し、HPの最大値を大きく上昇させる
また、ダメージを受けた直後であれば
攻撃により、ダメージの一部を回復できる
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雪山地帯を踏破した者に与えられる加護
恩恵により、冷気を無効化し、竜に対しての特攻を持つ
それは雪山の王たる竜に抗う力となるだろう
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被ダメージが上昇する