MagicCaption.fmg None DarkSouls3 False 魔術学院レアルカリアの基本的な輝石魔術 杖の輝石から、魔力のつぶてを放つ 足を止めずに使用でき、連続でも使用できる 魔術の探究は、皆ここから始まる 魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ 杖の輝石から、大きな魔力のつぶてを放つ 足を止めずに使用でき、連続でも使用できる 輝石頭を被れぬ者たちは 大抵が、短い探求をここで終える %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ 杖の輝石から、素早く魔力のつぶてを放つ 他の行動の後でも、隙なく使用できる 輝石頭を被れぬ者たちは 大抵が、短い探求をここで終える %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ 尾を生じて飛ぶ、魔力の彗星を放つ 足を止めずに使用でき、連続でも使用できる また、タメ使用で強化される 学院で最も歴史のある、カロロスの教室の魔術 魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ 魔力の大彗星たる、ほうき星を放つ 足を止めずに使用でき、連続でも使用できる また、タメ使用で強化される カロロスの教室で、最上位にあたる魔術 それを修めた者は、歴史上ごく僅かである %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ 渦を巻いて飛ぶ、二筋のつぶてを放つ 足を止めずに使用でき、連続でも使用できる また、タメ使用で強化される 学院で最も歴史のある、カロロスの教室の魔術 新しい彗星を作り出そうとした失敗作である %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ 対象に向かって飛ぶ、三つの流星を放つ 足を止めずに使用することができ タメ使用で強化される ケイリッドの魔術街、サリア出身者の集う オリヴィニスの教室の魔術 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ 対象に向かって飛ぶ、六つの流星を放つ 足を止めずに使用することができ タメ使用で強化される オリヴィニスの教室で、最も難しいとされる魔術 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ 輝石の結晶片を、連続で放つ タメ使用で強化される 結晶派と呼ばれる魔術師たちの技 彼らは、結晶人たちの微弱な思索 石の知の探究者である %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ 横に大きく広がる、魔力の弧を放つ 足を止めずに使用でき、連続でも使用できる 学院を離れ、旅立つ魔術師に与えられる 多勢に対するための魔術 無知なる者は、往々に群れをなすものだ %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ 放物線を描いて飛ぶ、魔力の砲丸を放つ タメ使用で強化される 学院の判事たるハイマの教室の魔術 それは、争いを鎮めるための力である %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ 輝石の結晶片を、多数同時に放つ 足を止めずに使用することができ タメ使用で強化される 結晶派と呼ばれる魔術師たちの技 彼らは、結晶人たちの微弱な思索 石の知の探究者である %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ 杖の石突に魔力を込め、地面を突き 周囲に魔力の衝撃波を発生させる 一度だけ追撃ができる 結晶坑道の輝石掘りたちが用いる、石掘りの魔術 学院では、それは落伍の烙印である %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ 杖の石突に魔力を込め、地面を突き 周囲に、大きな魔力の衝撃波を発生させる 長押している間は、地面を突くことはなく そのまま歩き、魔力を込めた石突を 敵に押し当てることができる 輝石掘りたちが用いる、石掘りの上位魔術 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ 魔力の大槌を生じ、それを叩き付ける 一度だけ追撃ができる 学院の判事たるハイマの教室の魔術 それは、争いを鎮めるための力である %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ 学院の魔法陣を地に描き その内にいる者の、魔術の威力を高める かつて、その魔法陣は 最も高い鐘楼から、学院全域を覆っていた 鮮烈な成功体験は、閃きにも似て ひよっ子を魔術師に育てるのだ %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ 小さな星灯りを浮かべ、周囲を照らす 足を止めずに使用できる 学院を離れ、旅立つ魔術師に与えられる魔術 星の無い夜、空の見えぬ地下、囚われの牢獄 どこであれ、星は魔術師の側にある 源流の魔術師の一人、アズールの魔術 「伝説の魔術」のひとつ 輝石の故郷とされる、遥かな星空 その奔流たる、極大の彗星を放つ 長押している間、それは放たれ続ける アズールの垣間見た源流は、暗黒であった 彼はその深淵に心奪われ、また恐怖したという %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% かつて古い星見が見出した、最古の源流魔術 「伝説の魔術」のひとつ 空に暗黒の星雲を呼び しばらくの間、凄まじい星雨を降らせる 足を止めずに使用することができ タメ使用で強化される それは、輝石の魔術のはじまりとされる 星見の垣間見た源流は、現実となり この地に、星の琥珀が降り注いだのだ %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 源流の魔術師の一人、ルーサットの魔術 「伝説の魔術」のひとつ 対象に向かって飛ぶ、十二の暗い流星を放つ 足を止めずに使用することができ タメ使用で強化される ルーサットの垣間見た源流は 偉大なる星団、その終焉の瞬間であった その時、彼の全ても壊れてしまった カーリア王家の魔術のひとつ 魔力の輝剣で、円陣を展開する 輝剣は、自動的に近い敵に向かい飛ぶ 足を止めずに使用できる カーリアの魔術騎士に贈られる魔術 剣技と組み合わせて、波状攻撃をかける カーリア王家の魔術のひとつ 多数の魔力の輝剣で、円陣を展開する 輝剣は、自動的に近い敵に向かい飛ぶ 足を止めずに使用できる 魔術騎士の輝剣の魔術。その高位のもの カーリア王家の魔術のひとつ 巨大な魔力の輝剣で、円陣を展開する 輝剣は、自動的に近い敵に向かい飛ぶ トロルの魔術騎士たちが用いたもの 彼らは、幼きレナラの盟約の友であった カーリア女王の象徴となる魔術 その身に満月を呼び、敵に向かわせる 満月は、触れる魔術のすべてを消滅させ 当たった者の、魔力カット率を一時的に下げる 女王レナラが、その幼き日に出会い 後に学院を魅了した、美しい月である カーリア女王の象徴となる魔術 「伝説の魔術」のひとつ その身に冷たい暗月を呼び、敵に向かわせる 暗月は、触れる魔術のすべてを消滅させ 当たった者の、魔力カット率を一時的に下げる 母レナラに手を引かれ、幼いラニが出会った月 それは、冷たく暗い神秘の月であった %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% カーリア王家の魔術のひとつ 魔力の塊を浮かべ、広範囲に魔力弾を降らせる 足を止めずに使用することができ タメ使用で持続時間が延びる 古い盟約に際し、結晶人から伝えられたという %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 親衛騎士ローレッタの用いた魔術 魔力の大弓を生じ、大矢を放つ タメ使用で強化され、長押している間は 大矢を放たず、引き絞った状態を保つ 弓は、彼女の得手であったという 聖樹の騎士、ローレッタの用いた魔術 魔力の大弓を生じ、四本の大矢を同時に放つ タメ使用で強化され、長押している間は 大矢を放たず、引き絞った状態を保つ しろがねの安住の地を探したローレッタが 長き戦いの旅で、研ぎ澄ました魔術 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% カーリア王家の古い魔術 頭上に魔法陣を描き、時間差で 敵に向かい飛ぶ輝剣を生じる 足を止めずに使用することができ タメ使用で、輝剣の生じが遅くなる 王家の魔術騎士たちが用いる剣陣の魔術 その原型であるという %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 老いた雪魔女が用いたという魔術 杖の輝石から、冷たい魔力の塊を放つ 足を止めずに使用でき、連続でも使用できる 老魔女は、幼少のラニに教えたという 冷たい魔術と、暗い月への恐れを %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% ザミェルの街に伝わる氷の魔術 杖を地に突き、周囲に冷気の嵐を生じる タメ使用で強化される ザミェルの騎士たちは、氷嵐を纏い 太古から、火の巨人たちに挑み続けた %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 老いた雪魔女が用いたという魔術 前方に、冷たい霧を生じる 足を止めずに使用することができ タメ使用で、霧の範囲が大きくなる 老魔女は、幼少のラニに教えたという 冷たい魔術と、暗い月への恐れを %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% カーリア王家の魔術のひとつ 魔力の大剣を形作り、斬り払う 連続で使用することができる 魔術師に、騎士の力を与える魔術 それは、月に忠誠を誓う証でもあった 輝石竜アデューラの魔術 冷たい魔力の大剣を形作り 斬り払うと同時に、冷気の刃を放つ 連続で使用することができる 魔術師喰らいのアデューラは 月の王女ラニに敗れ、騎士として その暗月に忠誠を誓っていた %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% カーリア王家の魔術のひとつ 魔力の剣を形作り、素早く斬り払う 他の行動の後でも、隙なく使用できる カーリアの剣の魔術の中でも 実戦的なものとして知られる %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% カーリア王家の魔術のひとつ 魔力の大剣を形作り、刺突する タメ使用で、踏み込みが大きくなる 「カーリアの大剣」と対をなす魔術 単騎に対し、殺傷能力が高い %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ 右手の武器に、魔力属性の攻撃力を付与する 足を止めずに使用できる 学院が、契約の対価として カッコウの騎士たちに教えた魔術 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ 魔力により、左手の盾のカット率を高める 足を止めずに使用できる 学院が、契約の対価として カッコウの騎士たちに教えた魔術 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% カーリア王家の魔術のひとつ 睡眠、発狂の蓄積を軽減する 足を止めずに使用できる カーリアの騎士は、決して乱れない %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 老いた雪魔女が用いたという魔術 右手の武器に、冷気の状態異常を付与する 足を止めずに使用できる 老魔女は、幼少のラニに教えたという 冷たい魔術と、暗い月への恐れを %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 謎多き結晶人たちの魔術 結晶の塊を生じ、前方に砕いて放つ タメ使用で強化される 無機物でありながら、生命でもある 結晶人のあり様は、源流の理想に近しく 彼らは、魔術師たちの賓客であった %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 謎多き結晶人たちの魔術 結晶の塊を浮かべ、それを解放し 広範囲に、凄まじい勢いで結晶片を降らせる 結晶人の中でも、特に導師が用いる魔術 その様は「結晶の太陽」とも呼ばれる %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 謎多き結晶人たちの魔術 結晶の塊を生じ、連続で結晶片を放つ 長押している間、それは放たれ続ける 結晶人の怒りともされる魔術 その結晶片は個々に大きく、危険である 魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ 離れた場所から、敵の背を襲うつぶてを放つ 連続で使用することができる サリアの魔術師は、刺客であり 特に同胞たる魔術師を狩ったという %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ 見え難い魔力のつぶてを、素早く放つ 他の行動の後でも、隙なく使用できる サリアの魔術師は、刺客であり 特に同胞たる魔術師を狩ったという %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ 見え難い、魔力の彗星を放つ 足を止めずに使用でき、連続でも使用できる また、タメ使用で強化される サリアの魔術師は、刺客であり 特に同胞たる魔術師を狩ったという %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 鈍石のトープスが、生涯を賭して探求した魔術 魔力の力場を生じ、魔術や祈祷を逸らす 長押している間、連続で力場を生じる 後の世の人々は知るだろう 嘲笑の対象でしかなかった理論は 新しい教室にも値する、発見であった %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% カーリア王家の魔術のひとつ 杖を払い、魔術や祈祷を消し去り その力を輝剣として逆展開する それは、カーリア王家の 学院に対する密かな備えである 月と星は、いつか道を分かつだろう %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 魔術街サリアの禁断の魔術 暗黒を生じ、魔術や祈祷を引き寄せる 足を止めずに使用できる それは、永遠の都の失われた魔術であり その滅びをもたらした、絶望であったという %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ 右手の武器の姿を、完全に消す 足を止めずに使用できる 武器を持たぬ魔術師を装う サリアの刺客たちの魔術 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ 術者の姿を、見え難くする 騎乗時は、その効果は乗騎にも及ぶ 足を止めずに使用できる 目的のために手段を選ばぬ サリアの刺客たちの魔術 重力を操る輝石魔術のひとつ 虚空から小隕石を呼び、落下させる 長押している間、隕石落下は続く 石の肌を持つ黒王たちが 王と恐れられる、破壊の力である 重力を操る輝石魔術のひとつ 虚空から小隕石を呼び、大量に落下させる 長押している間、隕石落下は続く それは、かつてアステールが 永遠の都を、破壊し尽くした力である %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 重力を操る輝石魔術のひとつ 大地から岩塊を呼び、それを放つ 若きラダーンが修業したという重力の技 その師は、石の肌を持つ白王であった %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 重力を操る輝石魔術のひとつ 重力を弾丸として放ち 当たった者を、己に引き寄せる タメ使用で強化される 若きラダーンが修業したという重力の技 その師は、石の肌を持つ白王であった 重力を操る輝石魔術のひとつ 重力の弾丸を大量に放ち 当たった者を、己に引き寄せる タメ使用で強化される 若きラダーンが極めたという重力の技 師よ、感謝する。今こそ、我星に挑まん ゲルミアの溶岩の魔術のひとつ 着弾時に爆発する、溶岩の弾丸を放つ タメ使用で強化される 女王レナラの子たるライカードは ゲルミアの古い呪術を、魔術として蘇らせた %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% ゲルミアの溶岩の魔術のひとつ 大地から溶岩を噴出させ、周囲にばら撒く タメ使用で噴出時間が延びる この魔術は、火山の怒りであるというが それを振るえると考えるのは 人の、あるいは蛇の傲慢であろう %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% ゲルミアの溶岩の魔術のひとつ 着弾後、間をおいて爆発する 凝縮された溶岩の弾丸を放つ タメ使用で強化され、爆発が遅くなる 女王レナラの子たるライカードは ゲルミアの古い呪術を、魔術として蘇らせた %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 冒涜の君主、ライカードのおぞましい力 燻る怨霊を放ち、その軌跡に 間をおいて連続する爆発を生じる それは、英雄たちの非業の怨霊である 彼らは、王に見え、歓迎と共に貪り食われ 大蛇の中で、王の家族となったのだ 追放された咎人たちの、異端の魔術 学院が最も忌み嫌うもの 罪の茨で自らを傷付け 周囲に、渦巻く血の大茨を召喚する 3度まで、連続で使用できる 茨でその瞳を潰された咎人たちは 永遠の暗闇で、血の星を見出したのだ %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 追放された咎人たちの、異端の魔術 学院が最も忌み嫌うもの 罰の茨で自らを傷付け 地を走る血茨を召喚し、敵を足元から刺し貫く 連続で使用することができる 茨でその瞳を潰された咎人たちは 永遠の暗闇で、血の星を見出したのだ 死に仕える者たちの魔術 追いすがる怨霊たちを呼ぶ タメ使用で強化される それは、死術師ガレスの蘇らせた 古い死の呪術である 死に仕える者たちの魔術 大量の、追いすがる怨霊たちを呼ぶ タメ使用で強化される それは、死の鳥が 霊炎の内から掻き出すという 古き死の燃え滓である %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 死に仕える者たちの魔術 杖を地に突き、霊炎の爆発を生じ 周囲の広範囲を焼き払う まだ黄金樹無き頃、死は霊炎に焼かれた 死の鳥は、その火守りなのだ %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 死衾の乙女、フィアの魔術 前方に、死の霧を生じる 霧は死の状態異常効果を持つ 足を止めずに使用することができ タメ使用で、霧の範囲が大きくなる 円卓に対するための魔術であり 褪せ人にしか効果がない %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 死に仕える者たちの魔術 死に迷う者たちを呼び出す 三体が、離れた場所に呼び出され 攻撃した後、消えてしまう 古来、死者は迷う者であり 先導が必要なのだ %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 古竜フォルサクスの 死に蝕まれた力を振るう祈祷 周囲に、激しい死の落雷を呼ぶ それは死の状態異常効果を持ち タメ使用で、落雷が長く続く それは、古竜を友としたゴッドウィンが 振るったとされる、黄金の雷である 古い王朝の神官たる、泥人たちの魔術 幾つかの、小さな魔力のシャボンを放つ それはゆっくりと飛び、やがて破裂する タメ使用で、破裂までの時間が延びる 泥人たちは、シャボンの内に 失われた神託を探している %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 古い王朝の神官たる、泥人たちの魔術 ひとつの大きな、魔力のシャボンを放つ それはゆっくりと飛び、やがて破裂する タメ使用で、破裂までの時間が延びる 泥人たちは、シャボンの内に 失われた神託を探している 不吉な預言に由来する祈祷 手元に、一瞬の火をおこす 他の行動の後でも、隙なく使用できる 滅びの火は、黄金樹の禁忌であり 預言者は信仰の内にそれを垣間見る そして、故郷を追われる 火の僧兵たちの祈祷のひとつ 手元に、一瞬の激しい火をおこす タメ使用で強化される 遥か北の山嶺には、巨人の火が今も燻っている 僧兵たちは、その監視者である %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 不吉な預言に由来する祈祷 燃える火の玉を投げつける タメ使用で強化され、爆発を伴うようになる 滅びの火は、黄金樹の禁忌であり 預言者は信仰の内にそれを垣間見る そして、故郷を追われる %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 火の巨人の力を、直接振るう祈祷のひとつ 多数の火の玉を、一気に投げつける タメ使用で強化され、爆発を伴うようになる それは、通常の祈祷書には記されず 司教のごく一部のみが、その存在を知る %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 火の僧兵たちの祈祷のひとつ その高位とされるもの 火を連ね、渦巻くように前方を焼き払う タメ使用で強化され、より遠くまで焼き払う 炎は、それを見つめる者を惹き付ける 故に火の監視者は、またその信奉者でもある %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 火の僧兵たちの祈祷のひとつ 自らの内に火をおこし、病毒を焼く 毒と朱い腐敗の蓄積を軽減し また、それぞれの状態を癒す 火の恐れを忘れることのないように この祈祷は、僅かだが、術者自身を焼く %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 火の僧兵たちの祈祷のひとつ その高位とされるもの 自らの内に火をおこし、力となし 物理および炎属性の攻撃力を高める この祈祷は、術者自身を焼くことはなく 故に監視者たちの禁術である %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 火の僧兵たちの祈祷のひとつ その最も古いもの 自らの内に火をおこし 炎カット率を大きく高める それは、かつて巨人戦争で用いられ 黄金樹の英雄たちを護ったという 火の巨人の力を、直接振るう祈祷のひとつ 燃える大きな火の玉を投げつける タメ使用で強化され、爆発を伴うようになる それは、通常の祈祷書には記されず 司教のごく一部のみが、その存在を知る %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 火の巨人の力を、直接振るう祈祷のひとつ 「伝説の祈祷」のひとつ 悪神が宿るとされる、燃え盛る火球を放つ それは対象に向かってゆっくりと飛び 爆発により、周囲を炎上させる それは、アダンが盗み出した 監視者の長、アーガンティの秘匿である 悪神は、火の巨人の内に、今も隠れている %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 火の巨人の力を、直接振るう祈祷のひとつ 自身の周囲に、次々と火柱を燃え上がらせる タメ使用により、火柱は更に増える 火の巨人は、悪神の力を借りてなお敗れた それは、永遠の火守りとして生き続ける 孤独な呪いの終わりでもあった 神肌の使徒たちの、黒炎の祈祷のひとつ 燃える黒炎の玉を投げつける タメ使用で強化され、爆発を伴うようになる 黒炎は、重い炎であり ダメージを与えた後、ごく短時間の間 HPを細かく削り続ける %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 火の僧兵たちの祈祷のひとつ その高位とされるもの 火を連ね、前方を激しく焼く 足を止めずに使用することができ 長押している間、それは継続する 巨人の火とは、黄金樹を焼く滅びの火である それ故に、巨人戦争の後に封じられ 監視者たちが生まれたのだ %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 神肌の使徒たちの、黒炎の祈祷のひとつ 黒炎により、前方を大きく焼き払う タメ使用により、より広範囲を焼き払う 黒炎とは、すなわち神狩りの炎であった しかし、マリケスが運命の死を封じた時 その力は失われた %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 神肌の使徒たちの、黒炎の祈祷のひとつ その高位とされるもの 自身の周囲、円状に黒炎の柱を燃え上がらせる タメ使用により、その円が大きくなる 使徒たちを率いた、宵眼の女王 彼女は、指に選ばれた神人であったという %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 神肌の使徒たちの、黒炎の祈祷のひとつ 右手の武器に、黒炎を纏わせる 他の行動の後でも、隙なく使用できる 黒炎は、重い炎であり ダメージを与えた後、ごく短時間の間 HPを細かく削り続ける %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 神肌の使徒たちの、黒炎の祈祷のひとつ 自らの内に黒炎をおこし、物理カット率を高める ただし、あらゆるHP回復量が少なくなる 使徒たちは皆、宵眼の女王に抱かれ 黒炎を内なる鎧とした %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 神肌の貴種が振るう古き力 大きく腹を突き出し 周囲を弾き飛ばす衝撃波を生じる タメ使用で強化され、敵を打ち上げる それはかつて、神の怒りであったが 貴種の神狩り、その勲章のひとつとなった 血の君主の分け与える力、血盟祈祷のひとつ 前方に血炎の爪痕を生じ、次の瞬間に爆発する 連続で使用することができる 血炎は、ダメージを与えた後、ごく短時間の間 出血の状態異常を細かく蓄積する効果がある %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 血の君主モーグの、聖なる祈祷 姿なき母の身体に腕を差し込み その血炎を前方に撒き、炎上させる 足を止めずに使用できる 地の底で、傷を望む真実の母に見えた時 モーグの呪われた血は、炎となった そして彼は、生まれついた穢れを愛したのだ %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 血の君主の分け与える力、血盟祈祷のひとつ 右手の武器に、血炎を纏わせる 足を止めずに使用できる 血炎は、ダメージを与えた後、ごく短時間の間 出血の状態異常を細かく蓄積する効果がある %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 黄金樹信仰の祈祷のひとつ 周囲の味方を含め、魔力カット率を大きく高める 長押している間は祈り続け、効果は発動しない 赤髪のラダゴンが英雄となった 二度にわたるリエーニエ戦役において 黄金樹の英雄たちが用いたとされる %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 黄金樹信仰の祈祷のひとつ その最も高位とされるもの 周囲の味方を含め 物理を除く、すべての属性カット率を高める 長押している間は祈り続け、効果は発動しない そのはじまりにおいて、黄金樹の敵は全てだった 数知れぬ戦いと勝利によって、それは律となったのだ 二本指を信じる者たちの祈祷 周囲を弾き飛ばす、衝撃波を生じる タメ使用で衝撃波が大きくなる 褪せ人よ、導きを信じ貫くのなら 他のすべてを拒絶せよ %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 黄金樹信仰の祈祷のひとつ その高位のもの 周囲を弾き飛ばす、黄金の衝撃波を生じる タメ使用で衝撃波が大きくなる エルデンリングが砕けた時に見出された祈祷 人々は、それを黄金樹の怒りと信じた %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 二本指を信じる者たちの祈祷 HPを少し回復する 足を止めずに使用できる 二本指は、褪せ人に望んでいる たとえ傷つくとも、倒れることなく 使命のため戦い続けることを 二本指を信じる者たちの祈祷 周囲の味方を含め、HPを回復する 長押している間は祈り続け、効果は発動しない 二本指は、褪せ人に望んでいる たとえ傷つくとも、倒れることなく 使命のため戦い続けることを 二本指を信じる者たちの祈祷 その高位とされるもの 周囲の味方を含め、HPを大きく回復する 長押している間は祈り続け、効果は発動しない 二本指は、褪せ人に望んでいる たとえ傷つくとも、倒れることなく 使命のため戦い続けることを 王たる器と認めた褪せ人に 二本指が、特に授けた祈祷 周囲の味方を含め、HPをとても大きく回復する 長押している間は祈り続け、効果は発動しない 褪せ人よ、おお褪せ人よ 黄金樹に向かい、女王マリカに見え エルデの王となるがよい 古い黄金樹の祈祷のひとつ 周囲の味方を含め、HPを膨大に回復する 長押している間は祈り続け、効果は発動しない かつて、黄金樹は豊穣であった そして、それは束の間であった すべての生命と同じように %null% %null% %null% %null% %null% 古い黄金樹の祈祷のひとつ 周囲の味方を含め、恵みの祝福を与える それは、HPをゆっくりと回復する 長押している間は祈り続け、効果は発動しない かつて黄金樹は、恵みの雫を滴らせた これはその残滓であろう 古い黄金樹の祈祷のひとつ 周囲の味方を含め、強い恵みの祝福を与える それは、HPをゆっくりと大きく回復する 長押している間は祈り続け、効果は発動しない かつて、黄金樹は豊穣であった そして、それは束の間であった すべての生命と同じように %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 二本指を信じる者たちの祈祷 毒の蓄積を軽減し、毒状態を癒す 足を止めずに使用できる 二本指は、褪せ人に望んでいる たとえ傷つくとも、倒れることなく 使命のため戦い続けることを 王たる器と認めた褪せ人に 二本指が、特に授けた祈祷 周囲の味方を含め 毒、出血、睡眠の蓄積を軽減し また毒状態を癒す また、長押している間は祈り続け 効果は発動しない %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 二本指を信じる者たちの祈祷 炎カット率を高める 足を止めずに使用できる 導きの先では、あらゆる者が敵となる 僧兵も、魔術師も、古竜の騎士も、黄金の末裔も 覚えておけ。狭間は、褪せ人を歓迎していない %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 二本指を信じる者たちの祈祷 魔力カット率を高める 足を止めずに使用できる 導きの先では、あらゆる者が敵となる 僧兵も、魔術師も、古竜の騎士も、黄金の末裔も 覚えておけ。狭間は、褪せ人を歓迎していない %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 二本指を信じる者たちの祈祷 雷カット率を高める 足を止めずに使用できる 導きの先では、あらゆる者が敵となる 僧兵も、魔術師も、古竜の騎士も、黄金の末裔も 覚えておけ。狭間は、褪せ人を歓迎していない %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 二本指を信じる者たちの祈祷 聖カット率を高める 足を止めずに使用できる 導きの先では、あらゆる者が敵となる 僧兵も、魔術師も、古竜の騎士も、黄金の末裔も 覚えておけ。狭間は、褪せ人を歓迎していない %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 二本指が、百智卿ギデオンに授けた祈祷 周囲の味方を含め、聖カット率を大きく高める 長押している間は祈り続け、効果は発動しない 二本指との長き対話の後、ギデオンは悟った すべて、とうの昔に壊れていたのだ 老いさらばえた震える指も、黄金樹も %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ 前方に、命を蝕む銀の霧を生じ 術者を含め、触れる者にダメージを与える 足を止めずに使用できる サリアの地下には 永遠の都、ノクローンが眠っている これは、その巫女の魔術であるという %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% かつて円卓の暗部として 二本指に仕えた者たちの祈祷 術者の足音を完全に消す また、落下ダメージと落下音も軽減する 足を止めずに使用できる 導きを外れた、褪せ人たちの始末屋 それが暗部の任であった %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% かつて円卓の暗部として 二本指に仕えた者たちの祈祷 前方に薄金の影を送り 人の類を引き寄せ、攻撃を誘う 戦闘状態であっても効果があり 足を止めずに使用できる その影は、憎き仇に見えるのだという %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% かつて円卓の暗部として 二本指に仕えた者たちの祈祷 周囲を暗闇で覆い、術者を見失わせる 足を止めずに使用できる 暗部とは、導きを見失った褪せ人であった 祝福なき暗闇で、彼らは使命を求めたのだ 黄金樹信仰の祈祷のひとつ 周囲の味方を含め、攻撃力と防御力を高める 長押している間は祈り続け、効果は発動しない 王都の騎士たちに、古くから伝わる祈祷 特に、遠征の騎士たちを勇気づけたという 黄金律原理主義の祈祷のひとつ 黄金の光輪を生じ、前方に放つ 光輪は、術者の近くまで戻って消える 連続で使用することができる それは、幼きミケラが 父ラダゴンに贈った祈祷である 黄金律原理主義の祈祷のひとつ 黄金の光輪を三つ生じ、前方に放つ 光輪は、術者の近くまで戻って消える 連続で使用することができる それは、幼きミケラが 父ラダゴンに贈った祈祷である %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 黄金律原理主義の祈祷のひとつ 父ラダゴンの、幼きミケラへの返礼 黄金の光輪を生じ、それを拡げ周囲を攻撃する タメ使用で、攻撃の範囲が大きくなる しかし、幼きミケラは原理主義を捨てた それが、マレニアの宿痾に無力だったから 無垢なる黄金、そのはじまりである %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 最古とされる黄金樹の祈祷 「伝説の祈祷」のひとつ 無数の黄金の流星を生じ、周囲を攻撃する かつて、大いなる意志は 黄金の流星と共に、一匹の獣を狭間に送り それが、エルデンリングになったという %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 黄金律原理主義の祈祷 その根本をなすひとつ あらゆる状態異常と、特殊な効果を消し去り あらゆる擬態の正体を暴く 原理主義は、黄金律を二つの力で説明する それ即ち回帰と因果であり、回帰とは 万物が不易に収斂しようとする、意味の引力である %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 黄金律原理主義の祈祷のひとつ 左手の盾に回帰の光を宿し 物理を除く、すべての属性カット率と すべての状態異常のカット率を高める 原理主義の根本をなす二つの概念 その一つたる、回帰性原理に連なる祈祷 %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 黄金律原理主義の祈祷のひとつ 死に生きる者たちの狩人が用いるもの 聖律の似姿を生じ、周囲に聖ダメージを与える 特に、死に生きる者たちに効果が高く 倒した場合は、それらが復活することはない 狩人たちは、穢れた理の根絶者である すべては、黄金律の完全のために %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 黄金律原理主義の祈祷 その根本をなすひとつ 小さな因果の輪を体に宿し 一定量の攻撃を受けると、自動的に反撃する 原理主義は、黄金律を二つの力で説明する それ即ち回帰と因果であり、因果とは 万物を関係性の連環となす、意味間の引力である %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 黄金律原理主義の祈祷のひとつ 死に生きる者たちの狩人が用いるもの 右手の武器に、聖属性の攻撃力を付与する 特に、死に生きる者たちに効果が高く 倒した場合は、それらが復活することはない 狩人たちは、穢れた理の根絶者である すべては、黄金律の完全のために %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 黄金律原理主義の祈祷のひとつ 死に生きる者たちの狩人が用いるもの 死の蓄積を軽減する 金仮面卿は、狩人たちを大いに嘆いた 学問が狂信に変わるのは、実に簡単だ 愚かな善人どもは、ただ絶対悪が欲しいのだから そんなものが、律の原理であるものか 獣の司祭グラングが授ける祈祷 複数の鋭い石片を、素早く放つ 他の行動の後でも、隙なく使用できる 黄金樹の以前、知性を得た獣たちは 石を最初の武器にしたという %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 獣の司祭グラングが授ける祈祷 その高位とされるもの 大きな岩を、前方に放り投げる 連続で使用することができる かつてグラングは、恐ろしい獣であったという 古き名が、デミゴッドの死を意味するほどに %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 獣の司祭グラングが授ける祈祷 獣爪を生じ、衝撃で大地を引き裂く タメ使用で強化される それは、獣返りしたグラングの 怒りであり、焦燥であろう %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 獣の司祭グラングが授ける祈祷 その高位とされるもの 獣爪を生じ、衝撃で周囲すべてを引き裂く かつてグラングは、恐ろしい獣であったという 古き名が、デミゴッドの死を意味するほどに %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 獣の司祭グラングが授ける祈祷 獣の生気を体に宿し 一定時間、HPを回復し続ける 知性を得た獣たちは、感じていたのだろう 文明が、やがて野生を失わせることを %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 獣の司祭グラングが授ける祈祷 獣の生気を体に宿し 出血および冷気の蓄積を軽減する 知性を得た獣たちは、感じていたのだろう 文明が、やがて野生を失わせることを %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 王都古竜信仰の祈祷のひとつ 雷の槍を呼び、前方に投げ放つ タメ使用で、着弾に落雷を伴う かつて、黄金のゴッドウィンは 古竜フォルサクスに打ち勝ち、友とした 王都古竜信仰のはじまりである %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 知られざる王都古竜信仰の祈祷 赤い落雷を呼び、周囲に奔らせる タメ使用で、落雷の範囲が大きくなる 伝承に語られる、赤き雷は 古竜が武器としたそのものである %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 王都古竜信仰の祈祷のひとつ 落雷を呼び、前方に奔らせる 連続で使用することができる さざれ石のウロコを持つ古竜は 雷を武器とする、竜たちの祖先であり かつて、王都ローデイルと戦ったという 竜人兵の力を振るう祈祷 氷の雷槍を呼び、上空から突き立てる 雷槍は弾け、前方に落雷を奔らせる 永遠の都で産まれた竜人兵は 本当の空も、雷も知らず 氷雷をその武器としていた %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 王都古竜信仰の祈祷のひとつ 対象の頭上に、落雷を呼ぶ 連続で使用することができる かつて、黄金のゴッドウィンは 古竜フォルサクスに打ち勝ち、友とした 王都古竜信仰のはじまりである %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 知られざる王都古竜信仰の祈祷 赤い雷槍を呼び、上空から突き立てる 雷槍は弾け、周囲に雷を奔らせる 伝承に語られる、赤き雷は 古竜が武器としたそのものである 古竜フォルサクスの力を振るう祈祷 二本の赤い雷槍を呼び、上空から連続で突き立てる 雷槍は弾け、周囲に雷を奔らせる 赤き双雷は、古竜戦役において 最も強き岩の名を持つ古竜の、象徴であった %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 古竜ランサクスの力を振るう祈祷 赤い雷の薙刀を呼び、上空から薙ぎ払う その斬撃は雷を奔らせる ランサクスはフォルサクスの姉であり 人の姿に化け、古竜信仰の司祭として 騎士たちと交わったという %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 王都古竜信仰の祈祷のひとつ 右手の武器に、雷属性の攻撃力を付与する かつて、黄金のゴッドウィンは 古竜フォルサクスに打ち勝ち、友とした 王都古竜信仰のはじまりである %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 円卓の騎士、ヴァイクの祈祷 赤き雷を呼び、右手の武器と身体に纏う 武器に、雷属性の攻撃力が付与され 装備重量の上限が上昇する ただし、雷カット率は低下してしまう 竜槍の二つ名でも呼ばれたヴァイクは ランサクスが、最も愛した騎士であった 王都古竜信仰の祈祷のひとつ その高位とされるもの 雷を呼び、術者の身体に纏う 全身が、攻撃を弾きやすくなり 全ての状態異常耐性も高まる ただし、雷カット率は低下してしまう 竜に愛される者だけが 雷を、その身に纏うことができる 竜餐の祈祷のひとつ 己が姿を竜となし、炎のブレスを吐く タメ使用で、ブレスを吐く時間が延びる 竜を狩り、その心臓を捧げ喰らう者たちの技 それは純粋で、圧倒的な力である 竜餐の祈祷、その高位のもの 飛竜アギールの力を振るう技 己が姿を竜となし、上空から炎のブレスを吐く タメ使用で、ブレスを吐く時間が延び ジャンプ中に使うこともできる リムグレイブの湖では、亡者たちが空を見上げ その竜炎に焼かれ死ぬことを祈っていた %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 竜餐の祈祷のひとつ 己が姿を土竜となし、溶岩のブレスを吐く 一度だけ追撃ができる 竜餐を為した者は、いつか人ではなくなる 地を這う土竜は、その哀れな結末である 竜餐の祈祷、その高位のもの 大土竜、テオドリックスの力を振るう技 己が姿を大土竜となし、大量の溶岩ブレスを吐く 一度だけ追撃ができる 古いトロルの戦士、テオドリックスの名は 巨人戦争の英雄の一人として残っている %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 竜餐の祈祷のひとつ 己が姿を竜となし、氷のブレスを吐く タメ使用で、ブレスを吐く時間が延びる 竜餐を続け、只人を超えた者だけが 竜心、ドラゴン・ハーティドと呼ばれる 竜餐の祈祷、その高位のもの 凍てつく霧、ボレアリスの力を振るう技 己が姿を竜となし、上空から氷のブレスを吐く タメ使用で、ブレスを吐く時間が延び ジャンプ中に使うこともできる 太古、山嶺の主であった氷竜は 火の巨人たちに敗れ、頂を追われたという %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 竜餐の祈祷のひとつ 己が姿を竜となし、朱い腐敗のブレスを吐く タメ使用で、ブレスを吐く時間が延びる 竜餐を続け、只人を超えた者だけが 竜心、ドラゴン・ハーティドと呼ばれる 竜餐の祈祷、その高位のもの 腐りゆくエグズキスの力を振るう技 己が姿を竜となし、上空から朱い腐敗のブレスを吐く タメ使用で、ブレスを吐く時間が延び ジャンプ中に使うこともできる 竜餐の復讐者、エグズキスは 朱い腐敗に侵されてなお、その憎悪を忘れなかった %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 竜餐の祈祷のひとつ 己が姿を竜となし、魔力のブレスを吐く タメ使用で、ブレスを吐く時間が延びる 竜餐を続け、只人を超えた者だけが 竜心、ドラゴン・ハーティドと呼ばれる 竜餐の祈祷、その高位のもの 輝石竜スマラグの力を振るう技 己が姿を竜となし、上空から魔力のブレスを吐く タメ使用で、ブレスを吐く時間が延び ジャンプ中に使うこともできる 魔術師喰らいのスマラグは やがて、その輝石に蝕まれていった %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 竜王プラキドサクスの追憶から得られた力 己が姿を竜王となし、上空から金色のブレスを吐く ジャンプ中に使うこともできる それは、時の狭間に永遠に座した竜王の 滅びゆく断末魔であった %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 竜餐の祈祷のひとつ 己が姿を竜となし、竜爪で切り裂く 一度だけ追撃ができる 竜を狩り、その心臓を捧げ喰らう者たちの技 それは純粋で、圧倒的な力である 竜餐の祈祷のひとつ 己が姿を竜となし、前方を噛み裂く 竜を狩り、その心臓を捧げ喰らう者たちの技 それは純粋で、圧倒的な力である %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 竜餐の祈祷、その高位のもの 大老竜グレイオールの力を振るう技 「伝説の祈祷」のひとつ 己が姿を竜となし、大咆哮を轟かせ 周囲の敵の攻撃力と防御力を低下させる 竜の大母、グレイオールは おそるべき山であった %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 竜鱗 腐敗に仕えんとする者たちの祈祷 無数の粘つく糸を分泌し、前方に放つ 朱い腐敗の地に蠢く、生白い蟲たちの技 蟲たちは、女神の落とし子である …腐敗の祈祷に、興味がおありですか? %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 血の君主の分け与える力、血盟祈祷のひとつ 血蠅の群れを前方に放つ 蠅どもは敵を襲い、ダメージと共に出血を蓄積する 足を止めずに使用できる 血の君主の新王朝は、血の沼にあり 蠅どもは、その地の糞から湧くという %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 腐敗に仕えんとする者たちの祈祷 前方に毒の霧を生じる 足を止めずに使用できる 毒に生きる者たちは、腐敗を知っている それは、誰にでも平等に訪れる生のための死 すなわち輪廻の理である %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 腐敗に仕えんとする者たちの祈祷 右手の武器に、毒を纏わせる 足を止めずに使用できる 毒に生きる者たちは、腐敗を知っている それは、誰にでも平等に訪れる生のための死 すなわち輪廻の理である %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% マレニアの腐敗の女神たる技 大輪の花を開き、朱い腐敗を爆発させる 朱い花が咲く度に、マレニアは腐敗する それはもう二度咲いた 三度目に、きっと彼女は女神となる 狂える三本指に由来する祈祷 その瞳に黄色い狂い火を燃やし 対象に掴みかかり、発狂を伝染させる 発狂は術者自身にも蓄積する 褪せ人にだけ、効果がある 瞳と瞳で見つめ合う それは、人の最も濃厚な接触であろう %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 狂える三本指に由来する祈祷 その瞳から、黄色い狂い火を迸らせる タメ使用で迸る範囲が大きくなる 狂い火は、ダメージと共に発狂を蓄積し 術者自身にも発狂を蓄積する ただし発狂は、褪せ人にしか蓄積しない 狂える三本指に由来する祈祷 その瞳から、黄色い狂い火を激しく迸らせる 長押している間、その迸りは続き 足を止めずに使用できる それは、狂い火で瞳が爛れた病み人たちの 堪えきれぬ落涙であり、狂的な痛みを伴う %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 狂える三本指に由来する祈祷 その瞳から、黄色い狂い火を収束させて放つ タメ使用で強化され、ガードを貫く かつて、狂い火を制御しようと試みた者は 皆、絶望的な内なる戦いの末、発狂した この祈祷は、その僅かな勝利の証である %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 狂える三本指に由来する祈祷 狂気の叫びをあげ、周囲に発狂を蓄積する 発狂は術者自身にも蓄積し また、敵から狙われやすくなる シャブリリは、狂い火の病の起源とされ 歴史上、最も憎悪された男である 古い黄金樹の祈祷のひとつ しなやかな尾を尻に生じ、前方を薙ぎ払う タメ使用で強化される それは、黄金樹の原初たる生命の力 坩堝の諸相のひとつである かつて、生命は混じり合っていた %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 古い黄金樹の祈祷のひとつ 大角を肩に生じ、低い姿勢から突き上げる タメ使用で突進する それは、黄金樹の原初たる生命の力 坩堝の諸相のひとつである かつて、生命は混じり合っていた %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% 古い黄金樹の祈祷のひとつ 大きな喉袋を生じ、歩きながら火のブレスを吐く タメ使用で、吐いている時間が長くなる それは、黄金樹の原初たる生命の力 坩堝の諸相のひとつである かつて、生命は混じり合っていた %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% %null% マリケスの追憶から得られた力 黒き剣の幻影を生じ、前方に跳び 回転しながら斬りつけ、光波を放つ 一度だけ追撃ができる かつて、運命の死を宿したその剣は ダメージを与えると共に、最大HPを減少させ ごく短時間の間、HPを細かく削り続ける もっとも不吉な預言に由来する祈祷 周囲と共に、自らを激しく焼く 術者の炎上はしばらく消えず 自身と、近づく者を焼き続ける タメ使用で強化される 預言者は、黄金樹を見上げ絶望する もうすぐに、種火が滅びを燃え上がらせる …黄金樹を焼くは、原初の大罪 人の身には決して許されぬことじゃ %null% %null% 黄金樹信仰の祈祷のひとつ 周囲の味方を含め、雷カット率を大きく高める 長押している間は祈り続け、効果は発動しない 大古竜グランサクスの襲来と 後に続く古竜戦役を戦い抜いた 黄金の騎士たちが用いたもの テスト