GoodsCaption.fmg
None
DarkSouls3
False
馬呼び
槍召喚
弓召喚
盾召喚
ユニーク召喚
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行け
【テスト】エリクサー
【テスト】エリクサー(空)
【テスト】エリクサー素材1
【テスト】エリクサー素材2
【テスト】エリクサー素材3
システム ID監視用アイテム1
システム ID監視用アイテム2
システム ID監視用アイテム3
システム ID監視用アイテム4
システム ID監視用アイテム5
システム ID監視用アイテム6
システム ID監視用アイテム7
システム ID監視用アイテム8
システム ID監視用アイテム9
システム ID監視用アイテム10
血文字作成時のPCアニメ再生用ダミー
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%null%
まとめて使用チェック用 消えかけのソウル
自動補充チェック用 緑花草
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
協力マルチプレイのための召喚サインを書く
協力者(鉤指)として召喚され
その世界のエリアボスの撃破が目的となる
鉤のように曲がった、死蝋の指
後人を助けんとした先人たちの遺物
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
敵対マルチプレイのための召喚サインを書く
敵対者(闘士)として召喚され
その世界の「鉤指の主」の撃破が目的となる
鉤のように曲がった、死蝋の指
青銅の装身具は、闘士の証だ
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
他プレイヤーの世界に侵入を試みる
侵入者(血の指)として侵入し
その世界の「鉤指の主」の撃破が目的となる
艶めく鮮血に、その爪を侵された指
肌は異様に青ざめ、感覚を失い
ただ爪だけが、甘く疼いている
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
「鉤指の主」として使用すれば
召喚した者の何れかを選択し
元の世界に送還できる
他世界に召喚された状態で使用すれば
自身が、元の世界に戻ることができる
鉤指の繋がりを断つための幻の刃
巫女たちは、その乱用を戒めている
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
侵入者に侵入された時、自動的に
他世界に「狩人」の召喚を要請する状態になる
(召喚できないときもある)
かつて二本指がもたらしたという
失われた秘文字の呪物のひとつ
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
他世界から召喚要請があった時、それに応え
「狩人」として召喚される状態になる
狩人マルチプレイでは、召喚された世界の
侵入者の撃破が目的となる
オンラインプレイ専用アイテム
(メッセージメニューからも使用できる)
メッセージを書く。それは他世界に伝播し
他プレイヤーがそれを読むことができる
骨皮に痩せ細った、死蝋の指
後人を助けんとした先人たちの遺物
オンラインプレイ専用アイテム
他世界に侵入した時に入手され
使用により消費される
侵入した世界に、再度侵入を試みる
「鉤指の主」から遠く離れてしまった時などに
有用だろう
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
侵入者を招き寄せる
協力者(鉤指)がいなくとも、侵入されるようになり
再度侵入される間隔も短くなる
また、協力者がいる場合は
二人目の侵入者が侵入してくるようになる
(侵入者が二人の場合、協力者は最大一人となる)
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
協力マルチプレイのための召喚サインを
近辺の、幾つかのサイン溜まりに送る
(有効にしたものだけが対象となる)
協力マルチプレイでは、召喚された世界の
エリアボスの撃破が目的となる
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
敵対マルチプレイのための召喚サインを
近辺の、幾つかのサイン溜まりに送る
(有効にしたものだけが対象となる)
敵対マルチプレイでは、召喚された世界の
「鉤指の主」の撃破が目的となる
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
これは使用により消費される
他プレイヤーの世界に侵入を試みる
侵入者(血の指)として侵入し
その世界の「鉤指の主」の撃破が目的となる
どす黒い鬱血に爛れた、鉤状の指
無造作に切り落とされた痕がある
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
他プレイヤーの世界に侵入を試みる
侵入者(背律者)として侵入し
その世界の「鉤指の主」の撃破が目的となる
蛇の肌を持つ鉤状の指
火山館の主、その家族となった褪せ人の遺物
オンラインプレイ専用アイテム
他世界に侵入した時に入手され
使用により消費される
侵入した世界に、再度侵入を試みる
「鉤指の主」から遠く離れてしまった時などに
有用だろう
オンラインプレイ専用アイテム
他世界に侵入した時に入手され
使用により消費される
侵入した世界に、再度侵入を試みる
「鉤指の主」から遠く離れてしまった時などに
有用だろう
死せる褪せ人を狭間の地に導いた
最初の祝福の記憶
すべてのルーンを失い
最後に訪れた祝福に移動する
それはただ、繰り返す
エルデンリングに見えよ。エルデの王になるがよい
柔らかな金の指輪。指笛として使用する
霊馬トレントを呼び出し、騎乗する
(騎乗中に使用すれば、霊馬から降りる)
霊馬が死亡した後も再度呼び出せるが
「緋雫の聖杯瓶」が消費されてしまう
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オンラインプレイ専用アイテム
モーグの大ルーンを使用した状態で
他世界に侵入した時に入手され
使用により消費される
侵入した世界の敵に、血の祝福を与え
周囲で出血状態が発生した時、攻撃力を高める
また、祝福された敵が誰かを倒すと
貴方のHPが回復する
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
製作可能なアイテムのひとつ
協力プレイのための召喚サインと
敵対プレイのための召喚サインを可視化する
協力サインは金色、敵対サインは赤色となる
サインから他世界のプレイヤーを召喚すると
マルチプレイが開始される
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
協力マルチプレイのための召喚サインを書く
協力者(鉤指)として召喚され
その世界のエリアボスの撃破が目的となる
鉤のように曲がった、死蝋の指
後人を助けんとした先人たちの遺物
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
敵対マルチプレイのための召喚サインを書く
敵対者(闘士)として召喚され
その世界の「鉤指の主」の撃破が目的となる
鉤のように曲がった、死蝋の指
青銅の装身具は、闘士の証だ
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
他プレイヤーの世界に侵入を試みる
侵入者(血の指)として侵入し
その世界の「鉤指の主」の撃破が目的となる
艶めく鮮血に、その爪を侵された指
肌は異様に青ざめ、感覚を失い
ただ爪だけが、甘く疼いている
%null%
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
侵入者に侵入された時、自動的に
他世界に「狩人」の召喚を要請する状態になる
(召喚できないときもある)
かつて二本指がもたらしたという
失われた秘文字の呪物のひとつ
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
他世界から召喚要請があった時、それに応え
「狩人」として召喚される状態になる
狩人マルチプレイでは、召喚された世界の
侵入者の撃破が目的となる
%null%
%null%
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
侵入者を招き寄せる
協力者(鉤指)がいなくとも、侵入されるようになり
再度侵入される間隔も短くなる
また、協力者がいる場合は
二人目の侵入者が侵入してくるようになる
(侵入者が二人の場合、協力者は最大一人となる)
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
協力マルチプレイのための召喚サインを
近辺の、幾つかのサイン溜まりに送る
(有効にしたものだけが対象となる)
協力マルチプレイでは、召喚された世界の
エリアボスの撃破が目的となる
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
敵対マルチプレイのための召喚サインを
近辺の、幾つかのサイン溜まりに送る
(有効にしたものだけが対象となる)
敵対マルチプレイでは、召喚された世界の
「鉤指の主」の撃破が目的となる
柔らかな金の指輪。指笛として使用する
霊馬トレントを呼び出し、騎乗する
(騎乗中に使用すれば、霊馬から降りる)
霊馬が死亡した後も再度呼び出せるが
「緋雫の聖杯瓶」が消費されてしまう
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
製作可能なアイテムのひとつ
協力プレイのための召喚サインと
敵対プレイのための召喚サインを可視化する
協力サインは金色、敵対サインは赤色となる
サインから他世界のプレイヤーを召喚すると
マルチプレイが開始される
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
これは使用により消費される
他プレイヤーの世界に侵入を試みる
侵入者(血の指)として侵入し
その世界の「鉤指の主」の撃破が目的となる
どす黒い鬱血に爛れた、鉤状の指
無造作に切り落とされた痕がある
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
他プレイヤーの世界に侵入を試みる
侵入者(背律者)として侵入し
その世界の「鉤指の主」の撃破が目的となる
蛇の肌を持つ鉤状の指
火山館の主、その家族となった褪せ人の遺物
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%null%
%null%
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エルデンリングが砕けた破片
使用により、装備した大ルーンの恩恵をもたらす
また、大ルーンを装備しない状態で使用しても
HPの最大値を少しだけ上昇させる
エルデンリングの下方には
輪の恩恵の受け皿、底辺の弧があるとされる
これは、その破片であろう
破片の君主、ゴドリックの大ルーン
恩恵により、すべての能力値を上昇させる
その大ルーンは、要の輪とも呼ばれ
エルデンリングの中心に位置していた
エルデの王、ゴッドフレイとその子孫たち
黄金の一族は、最初のデミゴッドであったのだ
破片の君主、ラダーンの大ルーン
恩恵により、HP、FP、スタミナの
最大値を上昇させる
ラダーンは、レナラとラダゴンの子の一人である
彼らは、ラダゴンが女王マリカの王配となった時
外戚としてデミゴッドとなった
その大ルーンは、燃えている
赤い腐敗、その浸食に抗するために
破片の君主、モーゴットの大ルーン
恩恵により、HPの最大値を大きく上昇させる
その大ルーンは、幹を持つ要の輪であり
それは二つの事実を示している
忌み王が、黄金の一族として産まれたこと
そして、確かにローデイルの王であったことを
破片の君主、ライカードの大ルーン
恩恵により、敵を倒した時にHPを回復する
ライカードは、レナラとラダゴンの子の一人である
彼らは、ラダゴンが女王マリカの王配となった時
外戚としてデミゴッドとなった
そしてライカードは、冒涜の蛇に喰らわせたのだ
己が身と共に、偉大なる大ルーンを
破片の君主、モーグの大ルーン
恩恵により、召喚した霊体に血の祝福を与え
また侵入時に「大ルーンの幻影」を入手する
モーグは、モーゴットの双子の兄弟であり
その大ルーンもまた、似通っている
しかしモーグは、それを呪われた血で染めた
地の底で、生まれついた穢れを愛したのだ
破片の君主、マレニアの大ルーン
それは半ば腐敗しており、恩恵により
緋雫の聖杯瓶の回復量が少なくなる
しかし恩恵はまた、マレニアの抗う意志を宿し
ダメージを受けた直後であれば
攻撃により、ダメージの一部を回復できる
マレニアは、女王マリカとラダゴンの子である
その大ルーンは、最も神聖なはずであった
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かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
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かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
かつて生命の雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
指読みの巫女は、導かれた唯一人と出会い
その褪せ人に2つの聖杯瓶を贈るという
黄金樹の司祭たる霊薬師たちの遺物
永き時の末に生じる、結晶雫の力を引き出すもの
結晶雫の配合により、様々な特別な効果をもたらす
また、祝福で休むことで補充される
狭間の各地、小黄金樹の麓には
結晶雫を溜める水盆があるという
黄金樹の司祭たる霊薬師たちの遺物
永き時の末に生じる、結晶雫の力を引き出すもの
結晶雫の配合により、様々な特別な効果をもたらす
今は空だが、祝福で休むことで補充される
狭間の各地、小黄金樹の麓には
結晶雫を溜める水盆があるという
火を生じる素材を混ぜ合わせ、壺に封じたもの
敵に投げつけ、炎ダメージを与える
儀式壺を使った製作アイテムのひとつ
赤獅子の紋章を刻んだ火炎壺
敵に投げつけ、大きな炎ダメージを与える
ラダーン軍の生き残りは
今も、火で朱い腐敗を食い止めている
儀式壺を使った製作アイテムのひとつ
巨人の火の祈祷が施されている
FPを消費して、敵に投げつけ
大きな炎ダメージを与える
また、その威力は信仰により補正される
雷を生じる素材を混ぜ合わせ、壺に封じたもの
敵に投げつけ、雷ダメージを与える
儀式壺を使った製作アイテムのひとつ
古竜の紋章を刻んだ雷壺
敵に投げつけ、大きな雷ダメージを与える
信仰によらず、古竜の雷を振るう術のひとつ
遺物に宿る力、それはただ現象なのだ
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排泄物などを混ぜ合わせ、壺に封じたもの
それは発酵し、毒素と悪臭を増し溢れ出る
敵に投げつけ、猛毒を蓄積する
猛毒は、これを持つ者にも徐々に蓄積する
糞の穴はいつだって汚れているものだ
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排泄物などを混ぜ合わせ、壺に封じたもの
敵に投げつけ、血蠅の群れが襲いかかる
蠅どもは、ダメージと共に出血を蓄積し
耳障りな羽音は、狂兵の正気を蝕む
排泄物の蛆は、血を糧に育ち蠅となる
その蠅は凶暴で、だが憐れに儚い
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黄金律の祈祷が施されている
敵に投げつけ、聖ダメージを与える
特に、死に生きる者たちに効果が高く
倒した場合は、それらが復活することはない
黄金律は、死に生きる理を許容しない
儀式壺を使った製作アイテムのひとつ
黄金律の祈祷が施されている
FPを消費して、敵に投げつけ
大きな聖ダメージを与える
特に、死に生きる者たちに効果が高く
倒した場合は、それらが復活することはない
黄金律は、死に生きる理を許容しない
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カーリア王家の紋章を刻んだ壺
敵に投げつけ、冷気を蓄積する
それは、カーリアの王女ラニに由来する
彼女の月は、暗く冷たい
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毒を持った素材を混ぜ合わせ、壺に封じたもの
敵に投げつけ、毒を蓄積する
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ヒビ壺を使った製作アイテムのひとつ
油を含んだ素材を混ぜ合わせ、壺に封じたもの
敵に投げつけ、油まみれにする
油まみれになった敵に対しては
炎ダメージが大きくなる
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暗部の祈祷が施されている
敵に投げつけ、白い影を生じる
影は、人の類を引き寄せ、攻撃を誘う
暗部の祈祷が施されている
敵に投げつけ、赤い影を生じる
影は、獣だけを引き寄せ、攻撃を誘う
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最上位ヒビ壺を使った投擲壺(確認用)
ヒビ壺を使った製作アイテムのひとつ
火を生じる素材を混ぜ合わせ、壺に封じたもの
投擲用の短い紐がついている
背後の敵に投げつけ、炎ダメージを与える
ヒビ壺を使った製作アイテムのひとつ
雷を生じる素材を混ぜ合わせ、壺に封じたもの
投擲用の短い紐がついている
背後の敵に投げつけ、雷ダメージを与える
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ヒビ壺を使った製作アイテムのひとつ
排泄物などを混ぜ合わせ、壺に封じたもの
投擲用の短い紐がついている
背後の敵に投げつけ、猛毒を蓄積する
猛毒は、これを持つ者にも徐々に蓄積する
糞の穴はいつだって汚れているものだ
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ヒビ壺を使った製作アイテムのひとつ
毒を持った素材を混ぜ合わせ、壺に封じたもの
投擲用の短い紐がついている
背後の敵に投げつけ、毒を蓄積する
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ヒビ壺を使った製作アイテムのひとつ
油を含んだ素材を混ぜ合わせ、壺に封じたもの
投擲用の短い紐がついている
背後の敵に投げつけ、油まみれにする
油まみれになった敵に対しては
炎ダメージが大きくなる
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ヒビ壺を使った製作アイテムのひとつ
魔力を生じる素材を混ぜ合わせ、壺に封じたもの
投擲用の短い紐がついている
FPを消費して、背後の敵に投げつけ
魔力ダメージを与える
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ヒビ壺を使った製作アイテムのひとつ
排泄物などを混ぜ合わせ、壺に封じたもの
投擲用の短い紐がついている
背後の敵に投げつけ、蠅の群れが襲いかかる
蠅どもは小さな牙を持ち、敵を無数に切り裂き
耳障りな羽音は時に正気を蝕む
排泄物の蛆は、血を糧に育ち蠅となる
その蠅は凶暴で、だが憐れに儚い
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ヒビ壺を使った製作アイテムのひとつ
冷気を壺に封じたもの
投擲用の短い紐がついている
紐を用い、背後の敵に投げつけ
ぶつけた相手に「冷気」の状態異常を蓄積させる
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ヒビ壺を使った製作アイテムのひとつ
火山の熱石を砕き、壺に封じたもの
投擲用の短い紐がついている
背後の敵に投げつけ、熱気を生じ
触れるものに炎ダメージを与える
熱気は、少しの間その場に留まる
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紐付き黄金樹壺
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ヒビ壺を使った製作アイテムのひとつ
黄金律の祈祷が施され、投擲用の短い紐がついている
FPを消費して、背後の敵に投げつけ
聖ダメージを与える
特に、死に生きる者たちに効果が高く
倒した場合は、それらが復活することはない
黄金律は、死に生きる理を許容しない
火山の熱石を砕き、壺に封じたもの
敵に投げつけ、熱気を生じ
触れるものに炎ダメージを与える
熱気は、少しの間その場に留まる
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儀式壺を使った製作アイテムのひとつ
カッコウの魔術が施されている
FPを消費して敵に投げつけ
一定時間、聖杯瓶による回復を阻害する
カッコウたちは嘯くだろう
とくと見よ。お前たちの血の穢れたるを
こんなものが、まともな生命に流れるものか
儀式壺を使った製作アイテムのひとつ
血の君主の紋章が描かれた壺
敵に投げつけ、呪血まみれにする
呪血まみれになった敵には
召喚した霊体が、狂ったように襲いかかる
それは血の君主の、幼き頃の記憶である
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聖女トリーナの祈祷が施されている
敵に投げつけ、睡眠を蓄積する
薄紫の靄は、子守唄に似ている
泥のようにお眠りなさい
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古い死の呪術が施されている
敵に投げつけ、追いすがる怨霊たちを生じる
古い時代、死は霊炎に焼かれた
怨霊はその燃え滓であるという
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魔力を生じる素材を混ぜ合わせ、壺に封じたもの
レアルカリアでは「魔術擬き」と呼ばれる
敵に投げつけ、魔力ダメージを与える
儀式壺を使った製作アイテムのひとつ
レアルカリアの魔術が施されている
FPを消費して、敵に投げつけ
大きな魔力ダメージを与える
これもまた「魔術擬き」のひとつであり
学院の警護などに用いられた
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朱い翼の紋章が描かれた壺
敵に投げつけ、朱い腐敗を蓄積する
それは、エオニアの沼から生じており
恐ろしい疫病のように生命を蝕む
夜の干渉により、留まることを忘れた祝福の余光
敗北時、一度だけ自らの力で立ち上がる
所持しているだけで効果を発揮し、失われる
世界が擦り減り、その役目を忘却しようと
光は導く者を求め続ける
そして、失われた祝福はまた、もたらされる
ロアの実を干して乾燥させたもの
製作アイテムのひとつ
騎乗時に霊馬トレントに与え、HPを回復する
人が食しても消化できないが
トレントは嬉しそうだ
黄金のロアを干して乾燥させたもの
製作アイテムのひとつ
騎乗時に霊馬トレントに与え
HPを大きく回復する
ロアの黄金は蜜に似て
トレントは嬉しそうだ
ロアの原種を干して乾燥させたもの
製作アイテムのひとつ
騎乗時に霊馬トレントに与え
HPをとても大きく回復する
乾燥してなお凍り付いたそれは
食感が楽しく、トレントは嬉しそうだ
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茹で上げられたカニの身肉
プリプリとして汁気もある見事なもの
これもまた、塩加減にコツがあるらしい
一定時間、物理カット率を大きく高める
エビとは違い、これは確かにカニである
まあ、美味ければそれでよいのだが
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茹で上げられたエビの身肉
プリプリとして汁気もある見事なもの
塩加減にコツがあるらしい
一定時間、物理カット率を高める
実際には、ザリガニの身肉のようだ
まあ、美味ければそれでよいのだが
洞窟苔を用いた緑色の丸薬
毒の蓄積を軽減し、毒状態を癒す
また僅かにHPを回復し、耐性を高める
毒は徐々に蓄積し、たまりきると毒状態となる
毒状態はしばらく続きHPが減り続ける
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洞窟苔を用いた赤色の丸薬
出血の蓄積を軽減する
また僅かにHPを回復し、耐性を高める
出血は徐々に蓄積し
たまりきると大ダメージを受ける
そうなる前に、この丸薬を使うとよい
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洞窟苔を用いた氷色の丸薬
冷気の蓄積を軽減し、凍傷状態を癒す
また僅かにHPを回復し、耐性を高める
冷気は徐々に蓄積し
たまりきると凍傷状態となり、ダメージを受け
一定時間、被ダメージが増す
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洞窟苔を用いた薄紫色の丸薬
睡眠の蓄積を軽減する
また僅かにHPを回復し、耐性を高める
睡眠は徐々に蓄積し
たまりきっても眠ることはないが
一瞬朦朧とし、FPが減少してしまう
そうなる前に、この丸薬を使うとよい
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洞窟苔を用いた朱色の丸薬
朱い腐敗の蓄積を軽減し、腐敗状態を癒す
また僅かにHPを回復し、耐性を高める
朱い腐敗は徐々に蓄積し
たまりきると腐敗状態となる
状態はしばらく続き、HPが大きく減り続ける
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洞窟苔を用いた黒色の丸薬
死の蓄積を軽減する
また僅かにHPを回復し、耐性を高める
死は徐々に蓄積し
たまりきると即死してしまう
そうなる前に、この丸薬を使うとよい
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洞窟苔を用いた黄色の丸薬
発狂の蓄積を軽減する
また僅かにHPを回復し、耐性を高める
発狂は徐々に蓄積し
たまりきると大ダメージを受け
FPも減少してしまう
そうなる前に、この丸薬を使うとよい
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
祝福に触れる、時間経過などで補充される
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
緋色の雫を満たし、使用によりHPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
今は空だが、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶
青色の雫を満たし、使用によりFPを回復する
また、祝福で休むことで補充される
墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために
苦い薬液に漬け込んだ亀の首肉
一時的に、スタミナ回復速度を高める
その滋養は、やがて沸々と
尽きぬ力を沸き立たせる
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緑の薬液に浸した後、乾燥させたそぎ肉
製作可能なアイテムのひとつ
一時的に、免疫耐性を高める
免疫耐性が高まると
様々な毒および朱い腐敗に対して
その蓄積を抑える効果がある
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赤の薬液に浸した後、乾燥させたそぎ肉
製作可能なアイテムのひとつ
一時的に、頑健耐性を高める
頑健耐性が高まると
出血および冷気の蓄積を抑える効果がある
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紫の薬液に浸した後、乾燥させたそぎ肉
製作可能なアイテムのひとつ
一時的に、正気耐性を高める
正気耐性が高まると
睡眠および発狂の蓄積を抑える効果がある
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斑の薬液に浸した後、乾燥させたそぎ肉
製作可能なアイテムのひとつ
一時的に、免疫、頑健、正気の耐性を高める
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青い薬液に浸した後、乾燥させた獣肝
製作可能なアイテムのひとつ
一時的に、魔力カット率を高め
魔力属性のダメージを軽減する
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赤い薬液に浸した後、乾燥させた獣肝
製作可能なアイテムのひとつ
一時的に、炎カット率を高め
炎属性のダメージを軽減する
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黄色い薬液に浸した後、乾燥させた獣肝
製作可能なアイテムのひとつ
一時的に、雷カット率を高め
雷属性のダメージを軽減する
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金の薬液に浸した後、乾燥させた獣肝
製作可能なアイテムのひとつ
一時的に、聖カット率を高め
聖属性のダメージを軽減する
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白銀の薬液に漬け込んだ四指の鳥脚
一時的に、発見力が上昇する
古来、富まんとする者は
鳥の脚にすらしゃぶりつく
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黄金の薬液に漬け込んだ四指の鳥脚
一定時間、敵を倒した時の取得ルーンが増える
古来、富まんとする者は
鳥の脚にすらしゃぶりつく
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香辛料と薬液に漬け込んだ獣肉の塊
一時的に、物理攻撃力が上昇する
蛮地では最高のご馳走とされ
特に勇者だけに振舞われる
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薬液に漬け込んだ灰色の干し肉
製作可能なアイテムのひとつ
一定時間、即死耐性を高める
匂いの強い生肉の団子
腐りかけだが、だからこそ美味
HPを回復するが、毒状態になる
一体何の肉なのか、それは分からない
不安なら、口になどせぬことだ
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黄色く爛れきった、病み人の瞳
表皮は剥がれかけ、中身はどろりと柔らかく
熟しきった大粒のブドウに似ている
盲目の巫女に捧げれば
彼女を、彼方の灯に導くだろう
青く輝く、儚い細片
束の間に流れた星光の残滓
FPを回復する
かつて、永遠の都では
精薬の材料として珍重されたという
緑の薬液に浸した後、乾燥させた白そぎ肉
製作可能なアイテムのひとつ
一時的に、免疫耐性を高める
通常の干し肉に比べ、持続時間が長いが
耐性を高める効果は少し劣る
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赤の薬液に浸した後、乾燥させた白そぎ肉
製作可能なアイテムのひとつ
一時的に、頑健耐性を高める
通常の干し肉に比べ、持続時間が長いが
耐性を高める効果は少し劣る
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紫の薬液に浸した後、乾燥させた白そぎ肉
製作可能なアイテムのひとつ
一時的に、正気耐性を高める
通常の干し肉に比べ、持続時間が長いが
耐性を高める効果は少し劣る
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斑の薬液に浸した後、乾燥させた白そぎ肉
製作可能なアイテムのひとつ
一時的に、免疫、頑健、正気の耐性を高める
通常の干し肉に比べ、持続時間が長いが
耐性を高める効果は少し劣る
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薬液に漬け込んだ黒金の干し肉
製作可能なアイテムのひとつ
一定時間、即死耐性を高める
きちんと血抜きされており
通常の干し肉よりも効果時間が長い
火を生じる素材を混ぜ合わせた根脂
武器に塗り、炎攻撃力を付加する
その効果は一定時間で消える
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雷を生じる素材を混ぜ合わせた根脂
武器に塗り、雷攻撃力を付加する
その効果は一定時間で消える
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魔力を生じる素材を混ぜ合わせた根脂
武器に塗り、魔力攻撃力を付加する
その効果は一定時間で消える
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聖性を生じる素材を混ぜ合わせた根脂
武器に塗り、聖攻撃力を付加する
その効果は一定時間で消える
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血赤の素材を混ぜ合わせた根脂
武器に塗り、出血の状態異常を付加する
その効果は一定時間で消える
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薄紫の素材を混ぜ合わせた根脂
武器に塗り、睡眠の状態異常を付加する
その効果は一定時間で消える
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毒緑の素材を混ぜ合わせた根脂
武器に塗り、毒の状態異常を付加する
その効果は一定時間で消える
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氷結した素材を混ぜ合わせた根脂
武器に塗り、冷気の状態異常を付加する
その効果は一定時間で消える
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さざれ石を混ぜ合わせた根脂
武器に塗り、竜に対する特効を付加する
物理攻撃力も上昇する
その効果は一定時間で消える
竜は、古竜より生じたとき、岩のウロコを失った
それこそが、竜に致命の傷を与えるという
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腐敗した素材を混ぜ合わせた根脂
武器に塗り、朱い腐敗の状態異常を付加する
その効果は一定時間で消える
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火を生じる素材を混ぜ合わせた根脂
製作可能なアイテムのひとつ
短い紐が付いている
素早く武器に塗り、炎攻撃力を付加する
塊が小さいため効果時間は短め
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雷を生じる素材を混ぜ合わせた根脂
製作可能なアイテムのひとつ
短い紐が付いている
素早く武器に塗り、雷攻撃力を付加する
塊が小さいため効果時間は短め
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魔力を生じる素材を混ぜ合わせた根脂
製作可能なアイテムのひとつ
短い紐が付いている
素早く武器に塗り、魔力攻撃力を付加する
塊が小さいため効果時間は短め
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聖性を生じる素材を混ぜ合わせた根脂
製作可能なアイテムのひとつ
短い紐が付いている
素早く武器に塗り、聖攻撃力を付加する
塊が小さいため効果時間は短め
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血赤の素材を混ぜ合わせた根脂
製作可能なアイテムのひとつ
短い紐が付いている
素早く武器に塗り、出血の状態異常を付加する
塊が小さいため効果時間は短め
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薄紫の素材を混ぜ合わせた根脂
製作可能なアイテムのひとつ
短い紐が付いている
素早く武器に塗り、睡眠の状態異常を付加する
塊が小さいため効果時間は短め
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毒緑の素材を混ぜ合わせた根脂
製作可能なアイテムのひとつ
短い紐が付いている
素早く武器に塗り、毒の状態異常を付加する
塊が小さいため効果時間は短め
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氷結した素材を混ぜ合わせた根脂
製作可能なアイテムのひとつ
短い紐が付いている
素早く武器に塗り、凍傷の状態異常を付加する
塊が小さいため効果時間は短め
腐敗した素材を混ぜ合わせた根脂
製作可能なアイテムのひとつ
短い紐が付いている
素早く武器に塗り、朱い腐敗の状態異常を付加する
塊が小さいため効果時間は短め
魔力を生じる素材を混ぜ合わせた根脂
左手の武器に塗り
すべてのカット率とガード強度を高める
その効果は一定時間で消える
主として盾に使用される
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鍔の無い投擲用の短剣
念入りに研がれ、調整された上物
敵に投げつけ、ダメージを与える
主として牽制に用いられる補助武器だが
熟達した使い手は、これを恐ろしい刃となす
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獣骨を鋭く削った投擲用のナイフ
製作可能なアイテムのひとつ
敵に投げつけ、ダメージを与える
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獣骨を鋭く削った投擲用のナイフ
その先端には、毒が仕込まれている
敵に投げつけダメージを与え、毒を蓄積する
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大振りの投擲用ナイフ
反った刃は、切り裂くように鋭い
敵に投げつけダメージを与え、出血を蓄積する
素早い使用には適さないが
大ダメージを期待できる、重投擲武器
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純度の低い結晶を削った投擲用の刃
敵に投げつけ、魔力ダメージを与える
これに似た結晶の道具を
かつて、ゴーレム技師が用いたという
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5本をひとつに束ねた投擲用の刃
猛禽の凶手が愛用する暗器
扇状に投げつけ、ダメージを与える
1本ずつのダメージは小さいが
攻撃の範囲が広く、牽制に適する
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遺跡の降った地で見出される小片
アイテム製作に用いる素材のひとつで
そのまま投げつけることもできる
それは空にある神殿の一部であるといい
光を帯びやすい性質を持つ
卵液に漬け込んだ獣肉の塊
製作可能なアイテムのひとつ
獣たちを強く惹きつける
その臭いは、人にとっては異臭であり
食することもできない
その内に燻りを秘めた小石
敵に投げつけ、爆発して炎ダメージを与える
石掘りたちが用いる、岩盤発破の道具だが
その製法は既に失われている
その内に燻りを秘めた小石を
複数くっつけた塊
まとめて敵に投げつけ
爆発して炎ダメージを与える
石掘りたちが用いる、岩盤発破の道具だが
その製法は既に失われている
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その内に毒素を秘めた小石
敵に投げつけ、毒を蓄積する
石掘りたちが用いる、害虫退治の道具だが
その製法は既に失われている
その内に毒素を秘めた小石を
複数くっつけた塊
まとめて敵に投げつけ、毒を蓄積する
石掘りたちが用いる、害虫退治の道具だが
その製法は既に失われている
遺跡石の簡易な加工物
製作可能なアイテムのひとつ
置かれた場所で、七色の何れかに光り道標となる
また、高所から落としその高さを推し量れ
甲高い音が聞こえた場所で、飛び降りれば
確実な死が待っている
狭間の辺境では、子供たちの遊具であった
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遺跡石の加工物。より強く光る虹色石
製作可能なアイテムのひとつ
置かれた場所で光を放ち、周囲を照らす
ただし、その効果は一定時間で消え
色の多様性も失われている
一時とて、夜闇や暗所では役に立とう
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カーリア王家の星見の道具
その一部が取り外され、持ち出されたもの
遠くの景色が大きく見える
黄金樹の時代、カーリアの星見は廃れていった
夜空にあった運命は、黄金の律に縛られたのだ
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祝福の導きを模した呪物
製作可能なアイテムのひとつ
祝福と同じように、光跡で道を示すが
それはまったく無秩序である
これは、迷い人が最後に縋る藁である
あるいは無秩序な導きの先にこそ
本当の出会いがあるのかもしれない
腰につけ、周囲を照らす携帯ランタン
使用により灯りをつけ
もう一度使用することで灯りを消す
松明よりも、照らす範囲は小さいが
手に持つ必要がない利点がある
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死のルーンの片鱗が刻まれた岩片
黒き剣の力を逸らすことができる
陰謀の夜、法務官ライカードは
ラニからの謝礼として片鱗を貰い受けた
いつか来る冒涜の時、黒き剣のマリケスに
運命の死たる黒獣に挑む切り札として
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死に生きる者たちを、生み出す源
東の果てにある獣の神殿では
獣の司祭が、これを集め喰らっている
陰謀の夜、盗まれた死のルーンは
デミゴッド最初の死となった後
地下の大樹根を通じて、狭間の各地に現れ
死の根として芽吹いたのだ
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特殊なやり方で、ロアの実を弾けさせたもの
柔らかいが丈夫な綿の塊
製作可能なアイテムのひとつ
脚底につけることで、一時的に
落下ダメージと落下音を軽減する
また、足音も同様に軽減する
無理をするなら、ふんわりいこうよ
キノコの溢液で作られた植物性の石鹸
製作可能なアイテムのひとつ
全身の汚れや「まみれ」を落とし
僅かだが、毒の蓄積を軽減する
汚れたままでは、いつか心まで汚れてしまう
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永遠の都で採取される秘雫
別名を「夜の雫」という
結びの教会で、贖罪を行うことができ
すべての敵対状態が、無かったことになる
かつて、夜空の星は運命を司っていた
これはその名残であろう
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黄金の魔力を帯びた呪物
忌み子と呼ばれる呪われた者たち
そのただ一人を、特に厳重に拘束するもの
僅かだが、その拘束の魔力は残っており
かつての幽囚、マルギットを
一時的に地に縛るだろう
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黄金の魔力を帯びた呪物
忌み子と呼ばれる呪われた者たち
そのただ一人を、特に厳重に拘束するもの
僅かだが、その拘束の魔力は残っており
かつての幽囚、モーグを
一時的に地に縛るだろう
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血の君主の築かんとする新しい王朝
モーグウィンの栄誉ある騎士の証
使用することで、モーグとの謁見が叶うが
今はまだその時ではない
モーグはまだ、神と共に閨にいる
待つがよい。王朝の開闢を
外なる神の干渉を退けるため
ミケラが紡ぎあげた無垢金の針のひとつ
狂い火を受領していても、それを鎮め
狂い火の王となる運命を回避できる
ただし、この針は未だ未完成であり
ファルム・アズラにあるという
時の狭間、嵐の中心でしか使用できない
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人頭に似せて作られた歪な土細工
「こんにちは」と声を発する
それは、声と言葉に永遠を託す
郷愁の呪物である
人頭に似せて作られた歪な土細工
「ありがとう」と声を発する
それは、声と言葉に永遠を託す
郷愁の呪物である
人頭に似せて作られた歪な土細工
「ごめんなさい」と声を発する
それは、声と言葉に永遠を託す
郷愁の呪物である
人頭に似せて作られた歪な土細工
「すばらしい!」と声を発する
それは、声と言葉に永遠を託す
郷愁の呪物である
人頭に似せて作られた歪な土細工
「助けてくれ…」と声を発する
それは、声と言葉に永遠を託す
郷愁の呪物である
人頭に似せて作られた歪な土細工
「愛している」と声を発する
それは、声と言葉に永遠を託す
郷愁の呪物である
特に、愛の言葉は移ろいやすい
人頭に似せて作られた歪な土細工
「はじめようか」と声を発する
それは、声と言葉に永遠を託す
郷愁の呪物である
亜人頭に似せて作られた歪な土細工
「貴方は美しいわ」と声を発する
それは、声と言葉に永遠を託す
郷愁の呪物である
無償の愛。無条件の肯定
それはきっと、母の言葉であろう
狭間の地の人々に宿った祝福
その黄金の残滓
使用により、多くのルーンを得る
辺境にも低地にも、祝福はもたらされた
黄金樹の秩序、その征服の歴史と共に
狭間の地の人々に宿った祝福
その黄金の名残
使用により、200ルーンを得る
ルーンは、褪せ人の成長の糧となる
指の巫女の助けがあれば…
狭間の地の人々に宿った祝福
その黄金の名残
使用により、400ルーンを得る
ルーンは、褪せ人の成長の糧となる
指の巫女の助けがあれば…
狭間の地の人々に宿った祝福
その黄金の名残
使用により、800ルーンを得る
ルーンは今でも、生命の力を宿している
見えるだろう。どうと聳える黄金樹が
狭間の地の人々に宿った祝福
その黄金の名残
使用により、1200ルーンを得る
ルーンは今でも、生命の力を宿している
見えるだろう。どうと聳える黄金樹が
狭間の地の人々に宿った祝福
その黄金の名残
使用により、1600ルーンを得る
ルーンは今でも、生命の力を宿している
見えるだろう。どうと聳える黄金樹が
狭間の地の人々に宿った祝福
その黄金の残滓
使用により、2000ルーンを得る
黄金樹の麓に生まれた者は特別である
高原の民は、未だそう信じている
狭間の地の人々に宿った祝福
その黄金の残滓
使用により、2500ルーンを得る
黄金樹の麓に生まれた者は特別である
高原の民は、未だそう信じている
狭間の地の人々に宿った祝福
その黄金の残滓
使用により、3000ルーンを得る
黄金樹の麓に生まれた者は特別である
高原の民は、未だそう信じている
狭間の地の人々に宿った祝福
その黄金の残滓
使用により、3800ルーンを得る
黄金樹の麓に生まれた者は特別である
高原の民は、未だそう信じている
狭間の地の人々に宿った祝福
その黄金の残滓
使用により、5000ルーンを得る
黄金樹の祝福は、その始まりに仕えた者たちに
より色濃くもたらされた
狭間の地の人々に宿った祝福
その黄金の残滓
使用により、6250ルーンを得る
黄金樹の祝福は、その始まりに仕えた者たちに
より色濃くもたらされた
狭間の地の人々に宿った祝福
その黄金の残滓
使用により、7500ルーンを得る
黄金樹の祝福は、その始まりに仕えた者たちに
より色濃くもたらされた
狭間の地の人々に宿った祝福
その黄金の残滓
使用により、10000ルーンを得る
黄金樹の祝福は、その始まりに仕えた者たちに
より色濃くもたらされた
狭間の地の人々に宿った祝福
その黄金の残滓
使用により、12500ルーンを得る
稀人は、かつて狭間の外からやってきた
女王マリカの同族であるという
狭間の地の人々に宿った祝福
その黄金の残滓
使用により、15000ルーンを得る
かつて戦場には、英雄があった
彼らは、黄金樹に強く祝福され
功を為し、死んでいった
狭間の地の人々に宿った祝福
その黄金の残滓
使用により、20000ルーンを得る
かつて戦場には、英雄があった
彼らは、黄金樹に強く祝福され
功を為し、死んでいった
狭間の地の人々に宿った祝福
その黄金の残滓
使用により、25000ルーンを得る
かつて戦場には、英雄があった
彼らは、黄金樹に強く祝福され
功を為し、死んでいった
狭間の地の人々に宿った祝福
その黄金の残滓
使用により、30000ルーンを得る
かつて戦場には、英雄があった
彼らは、黄金樹に強く祝福され
功を為し、死んでいった
狭間の地の人々に宿った祝福
その黄金の残滓
使用により、35000ルーンを得る
かつて戦場には、英雄があった
彼らは、黄金樹に強く祝福され
功を為し、死んでいった
狭間の地の人々に宿った祝福
その黄金の遺物
使用により、50000ルーンを得る
かつて、王となるべき運命があった
エルデンリングが砕けたとき
それは遥かな使命となった
黄金樹に刻まれた
接ぎ木のゴドリックの追憶
指読みにより、主の力を得ることができる
また、使用により莫大なルーンを得ることもできる
弱き男は、おぞましい接ぎに力を求めた
兵士たちよ。いつかまた、共に帰らん
黄金の麓、我らの故郷に
黄金樹に刻まれた
星砕きのラダーンの追憶
指読みにより、主の力を得ることができる
また、使用により莫大なルーンを得ることもできる
赤獅子の将軍は、重力の使い手でもあった
若き日、ラダーンはそれをサリアで修めた
みすぼらしい痩せ馬と、ずっと共にあるために
黄金樹に刻まれた
忌み王、モーゴットの追憶
指読みにより、主の力を得ることができる
また、使用により莫大なルーンを得ることもできる
祝福なき忌み子として生まれ落ちてなお
モーゴットは、黄金樹の守人であろうとした
愛されたから、愛したのではない
彼はただ愛したのだ
黄金樹に刻まれた
冒涜の君主、ライカードの追憶
指読みにより、主の力を得ることができる
また、使用により莫大なルーンを得ることもできる
永遠に生き、喰らい、成長し続ける
そのために、ライカードは大蛇となった
我は知る。冒涜の道の遠き険しさを
罪を厭って歩めるものか
黄金樹に刻まれた
腐敗の女神、マレニアの追憶
指読みにより、主の力を得ることができる
また、使用により莫大なルーンを得ることもできる
ミケラとマレニアは、唯一人の神の子供である
故に二人は神人であるが、その生は脆弱であり
一方は永遠に幼く、一方は腐敗を宿した
黄金樹に刻まれた
血の君主、モーグの追憶
指読みにより、主の力を得ることができる
また、使用により莫大なルーンを得ることもできる
ミケラを神とし、自らはその伴侶として王となる
そのために、血の閨をどれほど共にしようとも
幼き神人は何も応えなかった
黄金樹に刻まれた
黒き剣のマリケスの追憶
指読みにより、主の力を得ることができる
また、使用により莫大なルーンを得ることもできる
マリケスは、神人に与えられる影従の獣であった
マリカは影従に、運命の死の封印たるを望み
後にそれを裏切ったのだ
黄金樹に刻まれた
戦士、ホーラ・ルーの追憶
指読みにより、主の力を得ることができる
また、使用により莫大なルーンを得ることもできる
最初のエルデの王、ゴッドフレイは
ある時祝福を奪われ、褪せ人となり
同じ者たちを連れ、狭間の地を離れた
褪せ人の長征。その末に彼は
王たるを捨て、只の戦士に戻ったのだ
黄金樹に刻まれた
竜王プラキドサクスの追憶
指読みにより、主の力を得ることができる
また、使用により莫大なルーンを得ることもできる
時の狭間、嵐の中心に座す竜王は
黄金樹の前史、エルデの王であったという
だが神は去り、王は帰還を待ち続けていた
黄金樹に刻まれた
満月の女王、レナラの追憶
指読みにより、主の力を得ることができる
また、使用により莫大なルーンを得ることもできる
若き日、レナラは卓越した英雄であった
月の魔術で学院を魅了し、その長となり
輝石の騎士たちを率い、カーリアを王家となしたのだ
黄金樹に刻まれた
死竜フォルサクスの追憶
指読みにより、主の力を得ることができる
また、使用により莫大なルーンを得ることもできる
黄金のゴッドウィンが死王子となった後
古竜は、その友の内で死と戦い続けた
その戦いに勝利はなく、ただ蝕みだけがあった
黄金樹に刻まれた
火の巨人の追憶
指読みにより、主の力を得ることができる
また、使用により莫大なルーンを得ることもできる
火の巨人は、巨人戦争の生き残りである
釜の火が不滅であると知った時
女王マリカは、刻印の呪いを施したのだ
小さき巨人よ。永遠の火守りとして生きるがよい
黄金樹に刻まれた
祖霊の王の追憶
指読みにより、主の力を得ることができる
また、使用により莫大なルーンを得ることもできる
祖霊とは、黄金樹の外にある神秘である
死から芽吹く命、生から芽吹く命
そうした、生命のあり様である
黄金樹に刻まれた
エルデの獣の追憶
指読みにより、主の力を得ることができる
また、使用により莫大なルーンを得ることもできる
それは、大いなる意志の眷獣であり
律たる概念の具現であった
黄金樹に刻まれた
暗黒の落とし子、アステールの追憶
指読みにより、主の力を得ることができる
また、使用により莫大なルーンを得ることもできる
遥か彼方、光の無い暗黒で生まれた星の異形
それはかつて、永遠の都を滅ぼし
彼らから空を奪った、悪意ある流星である
かつて狭間の地で
人々の瞳に宿ったという祝福
その黄金の残滓
使用により、3000ルーンを得る
褪せ人とは、祝福を瞳に宿さぬ
あるいは、宿したそれを失った人々である
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これから幾度もの芽吹きを迎えるであろう
ごく幼い祖霊の頭蓋
FPを消費して、霊の飛沫を振りまき
魔力ダメージを与える
飛沫は一時的に泉となり、消えるまで
触れたものにダメージを与え続ける
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呪われて生まれた赤子の像
FPを消費して、追いすがる呪霊を放つ
忌み赤子は、その醜い角をすべて切られ
大抵はそのまま死んでしまう
これは、その供養の像である
どうか、私を恨み、呪わないでください
黄金樹の王家に
呪われて生まれた赤子の像
FPを消費して、追いすがる多くの呪霊を放つ
王家の忌み赤子は、角を切られることはない
その代わり、誰にも知られず、地下に捨てられ
永遠に幽閉される
そしてひっそりと、供養の像が作られる
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人を襲う恐ろしい花
その祈りの様を模した人形
FPを消費して、激しい光の降雨を呼ぶ
花の坩堝の乙女、ミランダが
この花の最初の一輪であったという
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魔力を帯びた輝石片の塊
カッコウの兵士たちの用いる魔術擬き
前方に投げつけ
着弾地点から魔力の弾を生じる
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繊細な意匠が施された、金褐色のヴェール
FPを消費して、様々な物体に擬態する
ゴドリックが、王都ローデイルを追われた時
大量に持ち出した秘蔵品のひとつであり
「マリカの戯れ」としても知られている
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不安定な魔力を帯びた輝石
結晶坑道で見られる
手元で砕き、魔力の弾を生じる
低質で壊れやすく、魔術師はこれに見向きもしない
不安定な魔力を帯びた輝石。その大きなもの
結晶坑道で見られる
手元で砕き、魔力の弾を生じる
低質で壊れやすく、魔術師はこれに見向きもしない
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隕石の落下跡に見出される石片
その中でも、特に重く魔力を帯びたもの
足元に投げつけ、扇状に重力の衝撃を発生させる
これを漁る、みすぼらしい者たちは
自らを「星呼び」と称している
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隕石の落下跡に見出される石片
その中でも、特に重く魔力を帯びたもの
敵に投げつけ、重力の爆発を発生させる
これを漁る、みすぼらしい者たちは
自らを「星呼び」と称している
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幽鬼の従者たちの鳴らす鈴
FPを消費して鳴らし、さまよう呪霊を喚ぶ
連続で鳴らすこともできる
呪霊とは、呪われて死んだ怨霊であるという
聖域石
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二本指の祈祷を施した遺跡石
その場にぬくもりを生じ
近くの味方のHPを持続的に回復する
かつて黄金樹は、太陽に似て暖かく
ゆっくりと人々を癒したという
三本指の祈祷を施した遺跡石
製作可能なアイテムのひとつ
FPを消費して、ぬくもりを生じ
近い者のHPを持続的に回復するが
それは、狂い火を宿す者に限られる
また狂い火を宿さぬ者は、発狂を蓄積する
くれぐれも類似品に注意すること
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秘文字を刻んだ遺跡石
製作可能なアイテムのひとつ
FPを消費して、自世界に
より多くのメッセージを伝播させる
言葉は、言葉にこそ惹かれる
人がそうであるように
無垢金の祈祷が施された枝木
正面に枝を突き出し、触れた敵を魅了する
魅了された敵は一時的に味方となる
神人ミケラは、あらゆる者から愛された
愛するを強いることができた
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死衾の乙女がもたらす恩寵
寝所にも似た、密かな神殿の加護
FPを消費して、一時的に強靭度を高める
その恩寵は、痛みを忘れさせる
何も感じぬからこそ、死は安らぎなのだ
寝所にも似た、密かな神殿の加護
その最も特別なもの
FPを消費して、一時的に強靭度を高め
その持続時間は通常よりも長くなる
死衾の乙女は、生涯ただ一度だけ
英雄にこれをもたらしたという
それだけが、乙女の意志に任されたのだと
破砕戦争に従軍した調香師たちの技
自らと周囲の味方の攻撃力を高める
また一度だけ、受けるダメージの大半をカットする
高揚は、極めて強力な支援効果であり
それに慣れた者を死兵とする
故に調香師は、優れた将足り得るのだ
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破砕戦争に従軍した調香師たちの技
前方に散布し、広範囲に火花を生じる
黄金樹に仕える者に、火は禁忌であったが
長い戦がそれを忘れさせた
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堕落した調香師の禁忌の技
一時的に全身を鉄と化す
カット率と耐性に加えて、強靭度が高まるが
動きは鈍くなり、また雷に対しても脆弱となる
善良な壺たちを狩り、その破片を用いた技
堕落した調香師は、壺の密猟者と通じている
堕落した調香師の禁忌の技
一時的な狂熱をもたらし
攻撃力とスタミナの最大値を高めるが
被ダメージも大きくなる
戦場にあってなお、傷つくを恐れるのか?
見るがよい。お前の手足が竦んでいるぞ
堕落した調香師の禁忌の技
前方に毒粉を吐く
毒紛は毒を蓄積する
香粉を口に含み、唾液と絡め吐き出す
元はそれは、治療の技であったという
堕落した調香師の禁忌の技
前方に強酸の粉を吐く
強酸は武器を蝕み、一時的に攻撃力を低下させる
香粉を口に含み、唾液と絡め吐き出す
元はそれは、治療の技であったという
剣を模した石の鍵
インプ像の封印を解くが
使用すると、像に刺さったままとなり
アイテムとしては失われる
慎重に使うことをお勧めする
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丁寧に編まれた緒
それは、本来秘されるべき場所に
留まった少女たちに握られたものである
挿し木の一族は誓い合った
すべて明かさぬまま、その身を捧げると
しかし彼女たちは、そうするには幼すぎた
寝所にも似た、密かな神殿の聖印
閉じた扉の隙間から僅かな光が漏れている
まるで蛍の誘いのように
掲げ祈ることで、加護を獲得する
加護はアイテムとして使用し
特殊な効果を得ることができるが
獲得を取り消すことはできない
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黄金樹の描かれた割符のメダル
その左側の半分
2つの割符を合わせ、掲げることで
アルター高原とリエーニエを繋ぐ
デクタスの大昇降機を起動できる
右側の半分は、遥か東の地
竜塚のファロス砦に納められているという
黄金樹の描かれた割符のメダル
その右側の半分
2つの割符を合わせ、掲げることで
アルター高原とリエーニエを繋ぐ
デクタスの大昇降機を起動できる
左側の半分は、遥か西の地
海岸のハイト砦に納められているという
火の頂の描かれた割符のメダル
左右の2つが揃っている
これを掲げることで
ローデイルと巨人たちの山嶺を繋ぐ
ロルドの大昇降機を起動できる
メリナと共に再び旅する目的の地
滅びの火の釜は、山嶺の先にあるという
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魔術学院レアルカリア
その2つの門を閉ざす封印の鍵
封印に秘められた、転送の魔術を起動できる
輝石鍵は、その使用者を記憶する
一度使用したら、他人に譲渡することはできない
学院は、くだらぬ者を望まぬのだ
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天地逆さまの魔術学徒の像
神授塔に連なるカーリアの書院の
隠された姿を見出す鍵
秘密が知りたければ
天球儀の台座に嵌めるがよい
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暗い満月を象った大粒の指輪
月の王女ラニが、その伴侶に贈るはずだった
冷たい契りの指輪
ラニが神人であれば、伴侶とは即ち王である
そして指輪には、忠告が刻まれている
何者も、これを持ち出すことなかれ
夜の彼方、その孤独は、私だけのものでよい
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黄色く爛れきった、騎士ヴァイクの瞳
その全身がそうであったように
指痕の火傷が、痛々しく刻まれている
盲目の巫女に捧げれば
彼女を、彼方の灯の元に導き
指の巫女となすだろう
火山館からの依頼の手紙
同胞狩り、その対象が記されている
「古騎士、イシュトバーン」
その男は、リムグレイブにいる
詳しい場所は、地図の赤い印を見るがよい
銅の小瓶に入った秘薬
辛い苦悩を、すべて忘れさせる
冒涜を誓ったライカードからの贈り物は
だが、タニスには不要であった
我が王よ、貴方を忘れてしまう以上に
辛い苦悩などあるでしょうか?
忌まわしい生誕の儀式の落とし子が
母の胎内で包まれていた羊膜
いつまでも乾くことなく、湿っている
ラーヤが、ならず者に奪われた首飾り
凛とした異国の女の肖像が、浮き彫られている
ラーヤにとって、大事なものであるようだ
イレーナから預かった手紙
モーンの城の主将である、父へと宛てたもの
少し血汚れた、上等な絹のハンカチの内に
文が認められているようだ
火山館からの依頼の手紙
同胞狩り、その対象が記されている
「暮れなずむライリー」
その男は、アルター高原にいる
詳しい場所は、地図の赤い印を見るがよい
火山館からの依頼の手紙
最後のそれは鮮やかに赤く
同胞狩り、その対象が記されている
「血潮の騎士、ユーノ・ホスロー」
その男は、巨人たちの山嶺にいる
詳しい場所は、地図の赤い印を見るがよい
火山館の客間の鍵
その扉は、西に伸びる廊下の奥、左手にある
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ラーヤが、ならず者に奪われた首飾り
凛とした異国の女の肖像が、浮き彫られている
ラーヤにとって、大事なものであるようだ
首飾りを取り戻した礼として
ラーヤから渡された手紙
火山館に誘う言葉が記されている
英雄たる褪せ人様
黄金樹の地、アルター高原をお目指し下さい
見事その地に至ったとき
火山館は、真に貴方をお招きするでしょう
共に戦い、英雄たる家族として
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琥珀色に輝く、儚い細片
束の間に流れた星光の残滓
星光が運命を司るとすれば
琥珀色のそれは、神々の運命であるとされ
特別な精薬の材料となる
人の身で口にすることはできない
王家の紋章が刻まれた書状の巻物
魔術教授セルブスからの紹介状
リムグレイブにいるという
輝石魔術師セレンに宛てられている
その中身を見ることはできない
魔術師セレンの体内にあった輝石
半ば生体化し、血管の類が見て取れる
原輝石とは、魔術師の魂である
その古い体が死した後に
相性の良い、新しい体に移植すれば
魔術師は再び蘇る
我が弟子よ、おぞましいと思うか?
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魔女ラニと瓜二つの小さな人形
細かなところまで、作り込まれている
何の反応もない人形は、ひんやりと冷たい
褪せ人に寄生したアスィミ
知性を持った白金の軟泥「アスィミ」は
褪せ人の体内に寄生し、力を与える
破片の君主、ゴドリックの大ルーン
だが、恩恵の力は失われている
ストームヴィル城から、高き橋梁を渡り
リムグレイブの神授塔に向かうがよい
破片の君主、ラダーンの大ルーン
だが、恩恵の力は失われている
竜塚の岸壁に建つ
ケイリッドの神授塔に向かうがよい
破片の君主、モーゴットの大ルーン
だが、恩恵の力は失われている
ローデイル東街区から、高き橋梁を渡り
東アルターの神授塔に向かうがよい
破片の君主、ライカードの大ルーン
だが、恩恵の力は失われている
ローデイルの南西、岸壁に建つ
西アルターの神授塔に向かうがよい
破片の君主、モーグの大ルーン
だが、恩恵の力は失われている
ローデイル東街区から、高き橋梁を渡り
東アルターの神授塔に向かうがよい
破片の君主、マレニアの大ルーン
だが、恩恵の力は失われている
失われた高き橋梁の先
孤絶した神授塔に向かうがよい
ヴァレーから渡された純白の誓布
血の君主、モーグの騎士となる最後の試し
その布を、巫女の血で染めてきてください
…誰の巫女の血でも構いませんよ
貴方は巫女無しなのですから
巫女の血に染まった、真っ赤な誓布
最後の試しは終わった
血の君主は、貴方を迎えるだろう
共に新しい王朝を築く騎士として
墓地カラスの脚に括りつけられていた手紙
カーレが探し求めていたもの
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遺灰から、様々な霊体を召喚する鈴
召喚は基本的にFPを消費する
召喚は、還魂碑の周辺でしか行えず
可能な時は、画面左に碑文アイコンが表示される
霊体は、同時に1種類しか召喚できず
マルチプレイ中は召喚できない
永遠の都、ノクローンの秘宝
遺体から生まれたとされる刃
永遠の都の大逆の証であり
その滅びを象徴する、血濡れた呪物
運命なき者には振るうことはできず
大いなる意志と、その使いたちを
傷つけることができるという
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牙のように曲がった、太い縫い針
亜人のボックの大事なもの
黄金で作られた太い縫い針
デミゴッドの衣装のための特別なもの
満月の女王の夫となったラダゴンの
婿入り道具のひとつだった
持ち運びに便利な裁縫道具
これがあれば、祝福で防具の調整ができる
魔術教授セルブスから渡された小瓶
青黒く濁った精薬
ネフェリという女を探し出し、飲ませるのだ
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魔術教授セルブスから渡された小瓶
琥珀色に艶めいた、秘め事の精薬
これをラニに飲ませてくれたまえ
私たちは、最上の傀儡を手に入れ
愛でることができるのだ
火山館からパッチへの、依頼の手紙
同胞狩り、その対象が記されている
「大角のトラゴス」
その男は、古遺跡断崖にいる
詳しい場所は、地図の赤い印を見るがよい
パッチから託された、小さな打楽器
異国の踊り子が用いるもの
その情熱的な踊りは、だが一切の媚を含まず
ただ凛として美しい
魔術師セレンから託された輝石鍵
幽閉されたルーサット師を閉じ込める
封印を解除できる
ケイリッドにある魔術街サリア
その魔術師が持っていたものだという
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接ぎ贄となった蛹たちの遺品
ビロードの赤布に包まれたブローチ
それは、ほんの少し血に汚れている
薄っすらと見える霊姿は
何かを語り掛けるようだが
その声が聞こえることはない
陰謀の夜、何者かが
黒き剣のマリケスから死のルーンの一部を盗み
暗殺者たちの刃に、その力を宿した
これは、その儀式の刻印であり
陰謀の真実が潜んでいるという
火山館からベルナールへの、依頼の手紙
同胞狩り、その対象が記されている
「狼の戦鬼、バルグラム」
「はぐれ魔術師、ヴィルヘルム」
その男たちは、王都ローデイルにいる
詳しい場所は、地図の赤い印を見るがよい
魔術学院レアルカリア
その2つの門を閉ざす封印の鍵
封印に秘められた、転送の魔術を起動できる
この輝石鍵は、まだ真新しく
誰にも使用されていない
聖樹の描かれた割符のメダル
その左側の半分
2つの割符を合わせ、掲げることで
ロルドの大昇降機を起動し
隠された秘路へと至ることができる
すなわち、これは秘割符であり
ミケラの聖樹の地への導きである
聖樹の描かれた割符のメダル
その右側の半分
2つの割符を合わせ、掲げることで
ロルドの大昇降機を起動し
隠された秘路へと至ることができる
すなわち、これは秘割符であり
ミケラの聖樹の地への導きである
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大隊商について書かれた手紙
王都の地下より送られてきたもののようだ
金仮面卿が見出したルーン
エルデの王が、壊れかけのエルデンリングを掲げる時
その修復に使用できる
それは、黄金律を完全にせんとする
超越的視座のルーンである
現黄金律の不完全は、即ち視座の揺らぎであった
人のごとき、心持つ神など不要であり
律の瑕疵であったのだ
死衾の乙女、フィアが宿したルーン
エルデの王が、壊れかけのエルデンリングを掲げる時
その修復に使用できる
それは、2つの欠環が合わさった聖痕であり
死に生きる理を、律の一部とするものである
黄金律は、運命の死を取り除くことで始まった
ならば新しい律は、死の回帰となるであろう
糞喰いが宿した忌まわしいルーン
エルデの王が、壊れかけのエルデンリングを掲げる時
その修復に使用できる
それは、子も、孫も、その先も
永遠に続く忌み呪いの病巣である
律のすべてが穢れてしまえば
すべての穢れは、穢れでなくなる
すべての呪いに祝福あれ
銀の雫と呼ばれる、変態生物の核
生物と物質の中間にあるもの
満月の女王レナラの抱く、琥珀のタマゴ
その秘めたる「産まれ直し」の素材となる
産まれ直しでは
レベルアップを最初からやり直すことができる
剣を模した石の鍵
濃紺の魔力を帯びた、特別なもの
鐘楼に祀られた転送門の、インプ像の封印を解くが
使用すると、像に刺さったままとなり
アイテムとしては失われる
慎重に使うことをお勧めする
魔女ラニと瓜二つの小さな人形
細かなところまで、作り込まれている
その冷たさは失われ、抜け殻のようだ
何の反応もない
黄金で作られた裁縫道具一式
赤髪のラダゴンの婿入り道具
デミゴッドの防具についても
祝福で調整することができる
イジーの亡骸が手にしていた1通の告白書
ブライヴを封牢に閉じ込めたのが
己であることを告白している
フィアから渡された簡易な地図
黒き刃の刻印、その在処が記された手がかり
月の王女ラニの、棄てた肉体に刻まれた呪痕
百足傷の欠環とも呼ばれる
呪痕は、デミゴッド最初の死に刻まれ
円環を為すはずである
だが、デミゴッド最初の死者は二人あり
呪痕は2つの欠環となった
ラニは、肉体だけの最初の死者であり
故に死王子は、魂だけの最初の死者なのだ
褪せ人に寄生したアスィミの抜け殻
糞喰いが殺し、穢した死体に生じる呪い
忌み角に侵された生乾きの宿痾
糞喰いは、死体を苗床に呪いを育てる
そうなれば、もはや死は黄金樹に還ることなく
永遠に呪われたままとなるだろう
狭間の地で、最も忌まわしいもののひとつである
ストームヴィルに本当の嵐があった頃
鷹たちの王として君臨した、一羽の遺灰
だが古王は誇り高く、誰の召喚にも応じない
褪せ人に寄生したアスィミ
繊細に紡がれた無垢金の針
ミリセントが、その身体から引き抜いたもの
邪な血の跡はなく、僅かな露に湿っている
…私は、マレニアに返したいのだ
かつて彼女のものだった意志を
朱い腐敗の呼び声に、人として抗う矜持を
糞喰いに渡された、汚れた鍵
王都ローデイルの地下にあるという
下水牢の施錠された扉を開く
死体の持っていた簡易な地図
待ち合わせの場所を示しているようだ
この男もまた、求め続けたのだろう
封印された学院に入るための唯一の手段
学院の輝石鍵を
月の王女ラニが、かつて肉体と共に棄てたはずの鍵
カーリアの王女に受け継がれる、宝箱を開くもの
今それは、レアルカリアの大書庫に
母たるレナラと共にあるという
放浪の画家の作品のひとつ
「帰巣」と題された絵画の記憶
その画家は、死して消えゆく者たちの
最期の景色を描くという
今でも、その絵が描かれた場所にいけば
画家の霊と、最期の名残が見出せよう
放浪の画家の作品のひとつ
「再誕」と題された絵画の記憶
その画家は、死して消えゆく者たちの
最期の景色を描くという
今でも、その絵が描かれた場所にいけば
画家の霊と、最期の名残が見出せよう
放浪の画家の作品のひとつ
「英雄の歌」と題された絵画の記憶
その画家は、死して消えゆく者たちの
最期の景色を描くという
今でも、その絵が描かれた場所にいけば
画家の霊と、最期の名残が見出せよう
放浪の画家の作品のひとつ
「魔術師」と題された絵画の記憶
その画家は、死して消えゆく者たちの
最期の景色を描くという
今でも、その絵が描かれた場所にいけば
画家の霊と、最期の名残が見出せよう
放浪の画家の作品のひとつ
「預言」と題された絵画の記憶
その画家は、死して消えゆく者たちの
最期の景色を描くという
今でも、その絵が描かれた場所にいけば
画家の霊と、最期の名残が見出せよう
放浪の画家の作品のひとつ
「飛べない鳥」と題された絵画の記憶
その画家は、死して消えゆく者たちの
最期の景色を描くという
今でも、その絵が描かれた場所にいけば
画家の霊と、最期の名残が見出せよう
放浪の画家の作品のひとつ
「赤獅子」と題された絵画の記憶
その画家は、死して消えゆく者たちの
最期の景色を描くという
今でも、その絵が描かれた場所にいけば
画家の霊と、最期の名残が見出せよう
拙い文が認められた置手紙
旅に出ようと思います
火山館のタニスの娘として
いつか、母の志を継ぐために
さようなら
いつも優しく、とても厳しい
私の英雄様
戦士の壺、アレキサンダーの遺品
壺を満たす屍肉の中心にあったもの
壺の中身は、継承の澱である
戦士は壺に、そしてまた新たな壺に
そしていつか高みへと
震える文字で綴られた手紙
ひとつ、伝え忘れていました
Dには弟がいたようです
永遠の都ノクローンの傍ら
水道橋で、ずっと眠っているのだと
そして彼は、その先で
かの死王子に見えたのだと
放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている
魔術教授セルブスは
三姉妹の地、廃墟の地下室に
よからぬものを隠している
そして、あの忌まわしい塊の魔女も
そこに出入りしていたようだ
古ぼけた簡易な地図
長い間、捨て置かれていたもの
琥珀色に流れる光の群れが、描かれている
放浪の民の商人が売る文書
教授の秘密についての情報が記されている
情報は、買った者だけが確認できる
古ぼけた簡易な地図
長い間、捨て置かれていたもの
その中身は、買った者だけが確認できる
すり鉢やまな板、小刀など
様々な道具が詰め込まれた革鞄
メインメニューから
アイテム製作ができるようになる
戦う術、生き残る術が、そこにはある
秘文字の刻まれた砥石を
小さな刃に見立てたもの
祝福で、戦灰を用いて
武器に新しい戦技と属性を付与できるようになる
付与できる戦技、属性は
戦灰により様々である
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リムグレイブの地、西部の地図断片
黄金樹のはるか南方に位置するリムグレイブは
北西にストームヴィルの断崖を戴き
曇りがちな空の下に、色褪せた大地が広がっている
啜り泣きの半島の地図断片
リムグレイブの南に位置するこの半島は
降り止まぬ愁雨から、啜り泣きの名で呼ばれている
リムグレイブの地、東部の地図断片
南方に霧の森を抱える東部の地は
ケイリッドに至る道行きの地でもある
かつて、武人たちが通った道だ
リエーニエの地、東部の地図断片
広大な森と、昼間の霧で知られるリエーニエは
半ば以上が湖に沈んでおり
その東岸は、南北に街道が走っている
リエーニエの地、北部の地図断片
北部には、レアルカリアの学院が聳え
その麓には水没した門前町が広がっている
またここは、二つの街道の中継地でもある
リエーニエの地、西部の地図断片
広大な森と、昼間の霧で知られるリエーニエは
半ば以上が湖に沈んでおり
その西岸は、カーリア王家に縁が深い
アルター高原の地図断片
黄金樹の麓の地、アルター高原は
東に王都ローデイル、西にゲルミア火山を戴き
破砕戦争の爪痕を、今なお色濃く残している
王都ローデイルの地図断片
黄金樹の都、王都ローデイルは
二重の城壁に囲まれた大都であり
その内城壁は、未だ不落であるという
ゲルミア火山の地図断片
その頂上に火山館を戴くゲルミア火山は
鋭く切り立つ岩壁と、不吉な曇天で知られる
破砕戦争の後、それは益々と色濃い
ケイリッドの地図断片
将軍ラダーンと、ミケラの刃、マレニア
その最後の戦いの地として知られるケイリッドは
大地すべてが、朱く腐敗に染まっている
竜塚の地図断片
ケイリッドの北に位置する台地は
腐敗から逃れた、竜たちの住処となっている
故にこの地は竜塚と呼ばれ、今や近づく者はない
巨人たちの山嶺、西部の地図断片
山嶺の西部は、巨人戦争の行軍の地である
彼らは、断崖の壁に歯列の峰道を築き
雪深い未踏の先へと進んだのだ
巨人たちの山嶺、東部の地図断片
南方に火の頂を臨む、山嶺の東部は
狭間で最も高い、最果ての地である
エインセル河の地図断片
狭間の地下には、二つの大河が流れている
シーフラとエインセル。そこは
黄金樹の以前に栄えた、文明の墓場でもある
腐れ湖の地図断片
エインセル河の下流に広がる腐れ湖は
外なる神の一体、その神性の
封印の地であったという
シーフラ河の地図断片
狭間の地下には、二つの大河が流れている
シーフラとエインセル。そこは
黄金樹の以前に栄えた、文明の墓場でもある
モーグウィン王朝の地図断片
光射さぬ地の底、古き文明の墓場に
血の君主、モーグの朝廟は聳えている
新しい王朝、モーグウィン。その夢想と共に
深き根の底の地図断片
黄金樹の、遥か深き根の底は
シーフラとエインセル、両大河の源流であり
狭間の地下に広がる、大樹根のはじまりでもある
聖別雪原の地図断片
凍りついた川が東西に貫く聖別雪原は
ミケラの聖樹へと至る、試練であるという
それは、選ばれなかった者たちの道である
インプ像から入手した簡易な地図
蜃気楼の魔術師塔の謎かけ
放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている
サリアの街は、洞窟を隠している
崖上の墓場の裏に
放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている
英雄墓地の、インプ共の影には
まったく触れることができない
ただローゼスの光だけが、奴らに実体を与える
放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている
霧の森の北、第三マリカ教会には
まだ、霊薬の聖杯瓶が残っている
街道の橋を超えた先、獣道を北へ行け
放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている
石掘りトロルは、頭に古傷がある
放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている
霊廟の歩みを止めたければ
その足元を掃除してやるとよい
放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている
刺客の中には、その姿が見えぬ者がいる
黄金樹を守る歩哨たちには
その姿を暴く、松明の備えがあったらしい
放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている
大棺は、狭間の各地を巡り
名も無き戦死者たちの遺体を納めている
武器の類が手に入るだろう
放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている
火の僧兵たちが用いる
巨人の顔を象った戦車に注意せよ
頭頂部の煙穴を、落下攻撃する策はあるが
そうした機会はごく稀だ
放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている
群れの長を倒してしまえば
亜人どもの士気は下がり、怯えだす
放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている
陸ほやは、足元の肉が柔らかい
また奴らは、毒に侵されると爆発する
放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている
引き寄せる重力の力は
飛ぶものたちを地に落とす
放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている
地を這う王族の幽鬼たちや
その従者たちは、呪われている
彼らは、回復の力により傷つく
放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている
街道沿いにある
リムグレイブの宿場跡には
何者かが潜んでいる
放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている
ケイリッドのゲール砦には
赤獅子城に向かう、転送門がある
放浪の民の商人の文書
情報が簡潔に記されている
外なる神々に抗するため
神人ミケラは、針を作った
狂い火を受領してなお
その王にならぬを望むなら
ミケラの針を求めよ
放浪の民の商人が売る文書
情報が簡潔に記されている
デクタスの大昇降機の南に
病人たちの狂い火村がある
近付かぬことだ
放浪の民の商人の文書
情報が簡潔に記されている
ローデイルの地下の底に
我ら、狂い火の主が囚われている
三本の指が
放浪の民の商人の文書
情報が簡潔に記されている
王都ローデイルの地下には
下水が拡がっている
そして、下層街の井戸は
その深いところに繋がっている
放浪の民の商人が売る文書
隠し洞窟についての情報が記されている
情報は、買った者だけが確認できる
放浪の民の商人が売る文書
インプ共の影についての情報が記されている
情報は、買った者だけが確認できる
放浪の民の商人が売る文書
霊薬の聖杯瓶についての情報が記されている
情報は、買った者だけが確認できる
放浪の民の商人が売る文書
石掘りトロルについての情報が記されている
情報は、買った者だけが確認できる
放浪の民の商人が売る文書
歩く霊廟についての情報が記されている
情報は、買った者だけが確認できる
放浪の民の商人が売る文書
姿なき刺客についての情報が記されている
情報は、買った者だけが確認できる
放浪の民の商人が売る文書
大棺についての情報が記されている
情報は、買った者だけが確認できる
放浪の民の商人が売る文書
火の戦車についての情報が記されている
情報は、買った者だけが確認できる
放浪の民の商人が売る文書
亜人どもについての情報が記されている
情報は、買った者だけが確認できる
放浪の民の商人が売る文書
陸ほやについての情報が記されている
情報は、買った者だけが確認できる
放浪の民の商人が売る文書
重力の力についての情報が記されている
情報は、買った者だけが確認できる
放浪の民の商人が売る文書
幽鬼についての情報が記されている
情報は、買った者だけが確認できる
放浪の民の商人が売る文書
宿場跡についての情報が記されている
情報は、買った者だけが確認できる
放浪の民の商人が売る文書
転送門についての情報が記されている
情報は、買った者だけが確認できる
%null%
放浪の民の商人が売る文書
狂い火村についての情報が記されている
情報は、買った者だけが確認できる
%null%
放浪の民の商人が売る文書
王都地下についての情報が記されている
情報は、買った者だけが確認できる
魔術学院レアルカリアのスクロール
輝石頭を被り、教室に学ぶ者たちの
高度な魔術が記されている
魔術の師に渡すことで
以下の魔術が学べるようになる
・輝石の彗星
・流星群
魔術学院レアルカリアの長たる
カーリア王家のスクロール
魔術の師に渡すことで
以下の魔術が学べるようになる
・輝剣の円陣
・カーリアの速剣
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%null%
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遥か北、巨人たちの山嶺からやってきた
火の僧兵たちの祈祷書
祈祷の師に渡すことで
以下の祈祷が学べるようになる
・火よ!
・火よ、迸れ
火の巨人の力が記された祈祷書
監視者の司教たちの秘匿の書
祈祷の師に渡すことで
以下の祈祷が学べるようになる
・巨人の火をくらえ
・火よ、降り注げ
滑らかな皮膚で作られた祈祷書
神狩りの黒炎の祈祷が記されている
祈祷の師に渡すことで
以下の祈祷が学べるようになる
・黒炎
・黒炎の刃
二本指の祈祷が記された祈祷書
かつて、王たる褪せ人に託されたもの
祈祷の師に渡すことで
以下の祈祷が学べるようになる
・王たる回復
・王たる癒し
円卓の暗部と呼ばれた者たちの祈祷書
祈祷の師に渡すことで
以下の祈祷が学べるようになる
・暗部の歩法
・暗闇
祈祷の業が記された古い書物
造詣深き聖職者に渡すことで
祈祷を学ぶことができる
祈祷の業が記された古い書物
造詣深き聖職者に渡すことで
祈祷を学ぶことができる
黄金律原理主義の祈祷書
その根幹たる理論の記された難解な学術書
祈祷の師に渡すことで
以下の祈祷が学べるようになる
・ラダゴンの光輪
・回帰性原理
祈祷の業が記された古い書物
造詣深き聖職者に渡すことで
祈祷を学ぶことができる
王都古竜信仰の祈祷書
それは、古竜戦役の後に始まった
騎士たちの信仰である
祈祷の師に渡すことで
以下の祈祷が学べるようになる
・雷の槍
・狙いすます雷撃
・雷の武器
王都古竜信仰の祈祷書
狭間の地には伝わっていない逸書
赤い雷の祈祷が記されている
祈祷の師に渡すことで
以下の祈祷が学べるようになる
・古竜の雷槍
・古竜の雷撃
輝石の魔術師たちの学び舎
魔術学院レアルカリアのスクロール
魔術の師に渡すことで
以下の魔術が学べるようになる
・輝石の大つぶて
・輝石の速つぶて
召使いのピディの
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
魔術教授セルブスの
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
パッチの死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
魔術師セレンの
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
%null%
Dの死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
騎士ベルナールの
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
結びの司祭、ミリエルの
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
門衛ゴストークの
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
魔術師トープスの
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
放浪商人カーレの
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
放浪の民の商人の
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
放浪の民の商人の
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
放浪の民の商人の
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
放浪の民の商人の
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
放浪の民の商人の
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
隠遁商人の死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
隠遁商人の死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
放浪の民の商人の
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
世を捨てた商人の
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
放浪の民の商人の
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
放浪の民の商人の
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
放浪の民の商人の
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
放浪の民の商人の
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
放浪の民の商人の
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
隠遁商人の死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
世を捨てた商人の
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
取り残された商人の
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
世を捨てた商人の
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
囚われた商人の
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
鍛冶師イジーの
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
魔術師ロジェールの
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
ならず者の死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
聖職者コリンの
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
賢者ゴーリーの
死体に残されていた鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
その取引が拡張される
鈴玉狩りに惨殺された
哀れな骨売りの遺物
円卓の双子の老婆に捧げることで
以下のアイテムが取引されるようになる
・細い獣骨
・太い獣骨
鈴玉狩りに惨殺された
哀れな肉売りの遺物
円卓の双子の老婆に捧げることで
以下のアイテムが取引されるようになる
・そぎ肉
・獣肉の塊
・亀の首肉
鈴玉狩りに惨殺された
哀れな薬売りの遺物
円卓の双子の老婆に捧げることで
以下のアイテムが取引されるようになる
・毒の苔薬
・出血の苔薬
・冷気の苔薬
・睡眠の苔薬
鈴玉狩りに惨殺された
哀れな重力売りの遺物
円卓の双子の老婆に捧げることで
以下のアイテムが取引されるようになる
・扇の重力石
・塊の重力石
%null%
%null%
かつて、鍛石を掘った者の鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
以下のアイテムが取引されるようになる
・鍛石【1】
・鍛石【2】
・屑輝石
かつて、鍛石を掘った者の鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
以下のアイテムが取引されるようになる
・鍛石【3】
・鍛石【4】
・爆発石
かつて、鍛石を掘った者の鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
以下のアイテムが取引されるようになる
・鍛石【5】
・鍛石【6】
かつて、鍛石を掘った者の鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
以下のアイテムが取引されるようになる
・鍛石【7】
・鍛石【8】
・遺跡石
かつて、喪色の鍛石を掘った者の鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
以下のアイテムが取引されるようになる
・喪色の鍛石【1】
・喪色の鍛石【2】
・屑輝石
かつて、喪色の鍛石を掘った者の鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
以下のアイテムが取引されるようになる
・喪色の鍛石【3】
・喪色の鍛石【4】
・壊れた結晶
かつて、喪色の鍛石を掘った者の鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
以下のアイテムが取引されるようになる
・喪色の鍛石【5】
・喪色の鍛石【6】
かつて、喪色の鍛石を掘った者の鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
以下のアイテムが取引されるようになる
・喪色の鍛石【7】
・喪色の鍛石【8】
・神殿石
かつて、喪色の鍛石を掘った者の鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
以下のアイテムが取引されるようになる
・喪色の鍛石【9】
かつて、墓すずらんを摘んだ者の鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
以下のアイテムが取引されるようになる
・墓すずらん【1】
・墓すずらん【2】
・墓すずらん【3】
かつて、墓すずらんを摘んだ者の鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
以下のアイテムが取引されるようになる
・墓すずらん【4】
・墓すずらん【5】
・墓すずらん【6】
かつて、墓すずらんを摘んだ者の鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
以下のアイテムが取引されるようになる
・墓すずらん【7】
・墓すずらん【8】
・墓すずらん【9】
かつて、霊姿の墓すずらんを摘んだ者の鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
以下のアイテムが取引されるようになる
・霊姿の墓すずらん【1】
・霊姿の墓すずらん【2】
・霊姿の墓すずらん【3】
かつて、霊姿の墓すずらんを摘んだ者の鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
以下のアイテムが取引されるようになる
・霊姿の墓すずらん【4】
・霊姿の墓すずらん【5】
・霊姿の墓すずらん【6】
かつて、霊姿の墓すずらんを摘んだ者の鈴玉
円卓の双子の老婆に捧げることで
以下のアイテムが取引されるようになる
・霊姿の墓すずらん【7】
・霊姿の墓すずらん【8】
・霊姿の墓すずらん【9】
%null%
%null%
%null%
%null%
秘文字の刻まれた鉄の刃
砥石の小刀で用いる
戦灰で属性を付与するとき
重厚、鋭利、上質の各属性を
追加で選択できるようになる
秘文字の刻まれた、赤く灼けた刃
砥石の小刀で用いる
物理および炎系の戦灰で属性を付与するとき
炎、炎術の各属性を
追加で選択できるようになる
秘文字の刻まれた、聖なる刃
砥石の小刀で用いる
物理および黄金系の戦灰で属性を付与するとき
神聖、雷の各属性を
追加で選択できるようになる
秘文字の刻まれた輝石の刃
砥石の小刀で用いる
物理および魔術系の戦灰で属性を付与するとき
魔力、冷気の各属性を
追加で選択できるようになる
秘文字の刻まれた黒い刃
砥石の小刀で用いる
物理および神秘系の戦灰で属性を付与するとき
毒、血、神秘の各属性を
追加で選択できるようになる
繊細に紡がれた無垢金の針
だが、それは真ん中から折れてしまっている
外なる神の干渉を退けるための呪具であり
不治の宿痾、腐れ病を抑えるという
賢者ゴーリーが、求めている品である
繊細に紡がれた無垢金の針
折れたそれを、賢者ゴーリーが修復したもの
外なる神の干渉を退けるための呪具であり
不治の宿痾、腐れ病を抑えるという
…この針を、渡してあげてくれませんか
サリアの街を抜けた先、崖の上の教会で
病に臥せるミリセントに
隻腕の戦乙女が用いたという黄金の義手
極めて精巧であり、鍛錬と才能があれば
本当の腕のように扱えるだろう
日陰の城主マレーマレーは
これを抱き、彼だけの女神を感じていた
賢者ゴーリーから渡された紙片
約束した秘密が認められている
サリアの街は
源流を隠している
高楼の燭台に
3つの火を灯せば
その封印は解ける
爪痕に傷ついた石の瞳
獣の司祭、グラングから渡されたもの
死の根に近付くと、ぶると震えるという
暗紫の瞳孔は、生きているかのように蠢く
渇く…、もっと死を喰らわせろ…
死衾の乙女、フィアから預かった短剣
彼女は、これを持ち主に返すことを望んでいる
元々は、黄金と白銀が絡みあった
特別な武器であったようだが
今は黒い傷に蝕まれ、ボロボロである
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※不要
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胎児寝
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リングのポーズ
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祝福で休むことで
HP、FP、状態異常などが全て回復し
聖杯瓶も補充される
ただし、一部を除いて全ての敵が復活する
祝福は光の集まる先で発見できる
魔術/祈祷は、祝福で記憶できる
記憶した魔術/祈祷は
魔術であれば杖を、祈祷であれば聖印を装備し
FPを消費することで使用できる
<?keyicon@0017?>:<?keyActName@17?>
弓を装備し、矢を撃つことができる
矢は2つまで装備でき、使い分けることができる
また、弓を両手持ちしている間
<?keyicon@24?>長押しで精密射撃ができる
狙いは<?keyControlCamera?>で定める
<?keyicon@22?>:矢1を撃つ
<?keyicon@23?>:矢2を撃つ
<?keyicon@24?>:精密射撃
しゃがむと敵に見つかり難くなる
草むらではその効果がより大きい
敵に見つかっていない状態からの攻撃は
通常よりもダメージが大きくなる
<?keyicon@9?>:<?keyActName@9?>
攻撃により、敵の体勢が崩れることがあり
致命の一撃のチャンスとなる
タメ攻撃やジャンプ攻撃は
特に敵の体勢を崩しやすい
<?keyicon@23?>長押し:タメ攻撃
ジャンプ中に<?keyicon@23?>:ジャンプ攻撃
死亡すると、最後に訪れた祝福で復活する
死亡した場所の近くに「マリカの楔」があれば
そこから復活することも選択できる
敵の攻撃をガードした直後に
カウンター攻撃ができる
ガードカウンターは、敵の体勢を崩しやすい
攻撃をガード直後に<?keyicon@23?>:ガードカウンター
地図では、自分の現在位置や
地形や建築物などの情報を確認できる
地図情報は、街道沿いの石碑で
「地図断片」を手に入れることで更新される
また、任意の場所に光の柱を配置し
探索の目印にすることもできる
<?keyicon@29?>:<?keyActName@29?>
祝福は本来、褪せ人を導き
進むべき道を指し示すものである
そして今でも、一部の祝福はその力を残し
黄金の光跡で道を指し示している
「霊馬の指笛」を使用することで
霊馬を召喚し、騎乗することができる
霊馬が死亡しても、再召喚できるが
緋雫の聖杯瓶が1つ消費される
騎乗中、もう一度指笛を使用するか
<?keyicon@0009?>で霊馬から降りる
死亡すると、最後に訪れた祝福で復活する
死亡した場所に、所持ルーンを落とし
回収前にもう一度死亡すると、失われてしまう
落としたルーンの方角は
画面上部の方位計に表示される
「霊喚びの鈴」があれば
遺灰から、様々な霊体を召喚できる
召喚は基本的にFPを消費する
霊体は、同時に1種類しか召喚できず
マルチプレイ中は召喚できない
左手の武器、あるいは両手持ちの武器で
敵の攻撃をガードできる
特に、盾によるガードは効果が大きい
ガードはスタミナを消費し
スタミナが尽きると、体勢が崩れてしまう
<?keyicon@24?>:ガード
「ツール鞄」があれば、素材アイテムを用いて
様々なアイテムを製作できる
メインメニューの「アイテム製作」から行う
製作できるアイテムの種類は
「製法書」を手に入れることで増えていく
<?keyicon@28?>:<?keyActName@28?>
%null%
狭間の地の各所、小黄金樹の麓などでは
結晶雫と呼ばれるアイテムが入手できる
結晶雫は「霊薬の聖杯瓶」に2つ配合でき
霊薬の効果を様々にカスタマイズできる
配合は祝福で行う
「砥石の小刀」があれば
祝福で「戦灰」を用い、武器に戦技を付与できる
戦技は武器ごとに1つであり
付与により、古い戦技は外れてしまう
付与は武器種別により制限され
固有の戦技を持つなどの、特別な武器には
戦技の付与はできない
各地に残る「鳥の遠見」を使用すると
鳥の視点で、向かう先を観察することができる
<?keyicon@17?>:ズームイン
<?keyicon@18?>:ズームアウト
「霊気流」のある場所で、騎乗してジャンプすると
気流に乗り大きく跳び上がる
また、騎乗して「霊気流」に飛び降りると
高所からでもダメージを受けない
騎乗中に霊気流で<?keyicon@8?>:霊気流ジャンプ
敵集団を撃破すると、聖杯瓶が回復する
回復する聖杯瓶の種類、回数は
敵集団により異なる
ただし、上限を超えて回復することはない
雫スカラベには、緋色と青色が存在し
倒すことで、それぞれの聖杯瓶が回復する
ただし、上限を超えて回復することはない
「鉤呼びの指薬」を使用し
他世界のプレイヤーの召喚サインを可視化できる
金色のサインからは協力者を
赤色のサインからは敵対者を
それぞれ召喚でき、マルチプレイが開始される
(貴方は「鉤指の主」となる)
「褪せ人の鉤指」を使用し
金色の召喚サインを書くことができる
サインから、他世界のプレイヤーに召喚されると
協力マルチプレイが開始される
貴方は協力者(鉤指)となり
エリアボスの撃破が目的となる
召喚主(鉤指の主)の方角が
画面上部の方位計に表示される
「闘士の鉤指」を使用し
赤色の召喚サインを書くことができる
サインから、他世界のプレイヤーに召喚されると
敵対マルチプレイが開始される
貴方は敵対者(闘士)となり
召喚者たる「鉤指の主」の撃破が目的となる
「爛れた血指」などを使用し
他プレイヤーの世界に侵入を試みることができる
侵入に成功すると、侵入マルチプレイが開始される
貴方は侵入者(血の指)となり
世界の主たる「鉤指の主」の撃破が目的となる
鉤指の主が遠くにいる時は
その方角が、画面上部の方位計に表示される
「青い秘文字の指環」を使用すると
他世界から狩人の召喚要請があった時
それに応え、召喚される状態となる
狩人として召喚されると
狩人マルチプレイが開始される
その目的は、侵入者の撃破となる
召喚主(鉤指の主)の方角が
画面上部の方位計に表示される
各地にある殉教者の偶像は、サイン溜まりである
小偶像を使用した協力サイン、敵対サインは
サイン溜まりに集積するため
他プレイヤーを召喚しやすい場所となる
遺灰を使った霊体召喚は
還魂碑の周辺でしか行うことはできない
還魂碑の周辺、霊体召喚が可能な場所では
画面左に碑文アイコンが表示される
「白い秘文字の指環」を使用すると
侵入者に侵入された時、自動的に
他世界に狩人の召喚を要請する状態となる
(侵入された後に使用してもよい)
要請に成功すると、狩人が召喚され
その目的は侵入者の撃破となる
戦技とは、武器の持つ特殊な技である
強力な攻撃から、一時的特殊効果まで幅広く
その使用にはFPが消費される
<?keyicon@25?>:<?keyActName@25?>
地図から、発見済の祝福を選択し
そこに瞬時に移動することができる
ただし、一部ダンジョンなどでは
それができないことがある
鍛冶台で「鍛石」とルーンを消費して
武器を強化できる
狭間の地のどこかで、鍛冶屋を見つければ
さらに上の段階の強化も可能になる
円卓は、祝福に導かれた褪せ人が集う場所であり
不戦の約定により、戦闘行為が禁止されている
(円卓のアイコンは、不戦の約定を示す)
この世界でないどこかにあり
祝福の移動でのみ、行き来ができる
(地図から移動できる)
<?keyicon@29?>:<?keyActName@29?>
チュートリアル再読_眠りの濃霧
狭間の地の各所で、木の実や花、キノコや蝶など
様々な素材アイテムが入手できる
素材アイテムは、アイテム製作に使用できる
製作できるアイテムには
ヒビ壺など、特定の容器が必要なものがあり
容器数を超える製作はできない
容器アイテムは使用により消費されるが
容器自体は無くならない
「砥石の小刀」があれば
祝福で「戦灰」を用い、武器に属性を付与できる
付与された属性により、その武器の
攻撃力属性、能力補正などが変化する
付与は武器種別により制限され
固有の戦技を持つなどの、特別な武器には
属性の付与はできない
メインメニューの「ポーチ」に
6つのアイテムを装備し、そこから使うことができる
その内の4つのアイテムについては
メインメニューを開くことなく使用することもできる
<?keyicon@27?>+<?keyicon@17?>:ポーチ1のアイテムを使用
<?keyicon@27?>+<?keyicon@19?>:ポーチ2のアイテムを使用
<?keyicon@27?>+<?keyicon@20?>:ポーチ3のアイテムを使用
<?keyicon@27?>+<?keyicon@18?>:ポーチ4のアイテムを使用
ローリングあるいはバックステップで
敵の攻撃を回避できる
ただし、どちらもスタミナを消費する
<?keyMove?>+<?keyicon@7?>:ローリング
<?keyicon@7?>:バックステップ
%null%
武器は、右手と左手に3個ずつ装備でき
切り替えて使用することができる
また、武器を両手持ちすることもできる
両手持ちにより、攻撃が盾に弾かれ難くなり
筋力も1.5倍の扱いとなる
<?keyicon@19?>:<?keyActName@19?>
<?keyicon@20?>:<?keyActName@20?>
<?keyicon@27?>+<?keyicon@24?>/<?keyicon@22?>:武器両手持ち
破片の君主を倒して得た大ルーンは
恩恵の力を失っており、各地の神授塔で
それを再び得ることができる
向かうべき神授塔は
大ルーンアイテムに記されている
この先の穴に飛び降りると
「学びの洞窟」がある
学びの洞窟では
基本的なアクションや操作方法を学ぶことができ
狭間の地の冒険に有用な知識も得られる
協力、侵入、敵対マルチプレイには
それぞれ対応したアイテムが必要になる
マルチプレイ用のアイテムは
メインメニュー「マルチプレイ」で確認でき
そこから直接使用することもできる
<?keyicon@28?>:<?keyActName@28?>
%null%
%null%
%null%
%null%
嵐の関門前、廃墟にて
白金の軟泥の痕跡を確認
兵士たちの野営具に付着
ゴッドウィンの街道にて
白金の軟泥の痕跡を確認
大棺の葬列が、通り過ぎた後
●川上のメモ
霧の森近くの家から川沿いに北へ進め
その行き止まりに宝を隠した
※情報の内容については、現在検討中
●橋脚のメモ
エディンバラの城から伸びる巨大な橋
その橋脚の下に宝を隠した
橋の下を街道が通っているが、
街道のすぐ西側の橋脚だ
※情報の内容については、現在検討中
●橋上のメモ
街道脇の墓地を見つけたなら
その入り口から東にまっすぐ進め
そうすると崖に突き当たる
そこから降りていくと崖の中腹に宝がある
※情報の内容については、現在検討中
直接頼まれる以外に、使い鳩で仇の名が記された手紙を
受け取り依頼されることもある
その手紙のうちの一つをプレイヤーに渡し、見せてくれる
書かれている仇の名は、円形サークルのゴッドフレイの十六騎士
鳩文書7
鳩文書8
鳩文書9
鳩文書10
放浪を続けた戦士たちの製法書
何も持たぬ状態で、生き残る知識が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・骨の矢
・骨の矢(羽付き)
・骨ボルト
放浪を続けた戦士たちの製法書
何も持たぬ状態で、生き残る知識が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・亀首漬け
・骨の毒矢
・骨の毒矢(羽付き)
・骨の毒ボルト
放浪を続けた戦士たちの製法書
何も持たぬ状態で、生き残る知識が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・血脂
・紐付き血脂
・骨の血矢
・骨の血矢(羽付き)
・骨の血ボルト
放浪を続けた戦士たちの製法書
何も持たぬ状態で、生き残る知識が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・嵐羽の骨矢
何者かに追われ、狭間各地を放浪した戦士の製法書
製作できるアイテムが増える
極限状態でも戦い続け
生き残るための技が記されている
放浪を続けた戦士たちの製法書
何も持たぬ状態で、生き残る知識が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・ふんわり綿
・出血の苔薬
・虹色石の矢
放浪を続けた戦士たちの製法書
何も持たぬ状態で、生き残る知識が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・呪血壺
放浪を続けた戦士たちの製法書
何も持たぬ状態で、生き残る知識が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・スイート・レーズン
・ぬくもり石
放浪を続けた戦士たちの製法書
何も持たぬ状態で、生き残る知識が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・骨の大矢
・骨の大矢(羽付き)
・骨のバリスタボルト
放浪を続けた戦士たちの製法書
何も持たぬ状態で、生き残る知識が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・フローズン・レーズン
・正気の干し肉
・正気の干し白肉
放浪を続けた戦士たちの製法書
何も持たぬ状態で、生き残る知識が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・石鹸
・油壺
・紐付き油壺
放浪を続けた戦士たちの製法書
何も持たぬ状態で、生き残る知識が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・灯り石
・頑健の干し肉
・頑健の干し白肉
放浪を続けた戦士たちの製法書
何も持たぬ状態で、生き残る知識が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・誘い壺
指巫女になれなかった男の製法書
彼は宣教師として、聖なる知識を伝えた
以下のアイテムが製作可能になる
・抗聖の干し肝
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将軍ラダーンに仕えた武具職人の製法書
腐敗に対する知識、特に火の技が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・火脂
・紐付き火脂
・抗炎の干し肝
将軍ラダーンに仕えた武具職人の製法書
腐敗に対する知識、特に火の技が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・骨の火矢
・骨の火矢(羽付き)
・骨の火ボルト
・毒の苔薬
放浪を続けた戦士たちの製法書
何も持たぬ状態で、生き残る知識が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・結晶投げ矢
・抗魔の干し肝
・細片の音矢
放浪を続けた戦士たちの製法書
何も持たぬ状態で、生き残る知識が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・火山壺
・紐付き火山壺
製作可能なアイテムが増える
将軍ラダーンに仕えた武具職人の製法書
腐敗に対する知識、特に火の技が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・巨人火の火炎壺
将軍ラダーンに仕えた武具職人の製法書
腐敗に対する知識、特に火の技が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・赤獅子の火炎壺
放浪を続けた戦士たちの製法書
何も持たぬ状態で、生き残る知識が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・斑色の干し肉
・斑色の干し白肉
将軍ラダーンに仕えた武具職人の製法書
腐敗に対する知識、特に火の技が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・勇者の肉塊
放浪を続けた戦士たちの製法書
何も持たぬ状態で、生き残る知識が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・冷気の苔薬
・睡眠の苔薬
将軍ラダーンに仕えた武具職人の製法書
腐敗に対する知識、特に火の技が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・腐敗の苔薬
将軍ラダーンに仕えた武具職人の製法書
腐敗に対する知識、特に火の技が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・免疫の干し肉
・免疫の干し白肉
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魔術学院に仕えた輝石職人の製法書
「魔術擬き」の技が記されている
・魔力壺
・紐付き魔力壺
・盾脂
魔術学院に仕えた輝石職人の製法書
「魔術擬き」の技が記されている
・カッコウの輝石
魔術学院に仕えた輝石職人の製法書
「魔術擬き」の技が記されている
・魔力脂
・紐付き魔力脂
・骨の魔力矢
・骨の魔力矢(羽付き)
・骨の魔力ボルト
放浪を続けた戦士たちの製法書
何も持たぬ状態で、生き残る知識が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・怨霊壺
魔術学院に仕えた輝石職人の製法書
「魔術擬き」の技が記されている
・学院の魔力壺
魔術学院に仕えた輝石職人の製法書
「魔術擬き」の技が記されている
・氷結脂
魔術学院に仕えた輝石職人の製法書
「魔術擬き」の技が記されている
・氷結壺
魔術学院に仕えた輝石職人の製法書
「魔術擬き」の技が記されている
・骨の氷結矢
・骨の氷結矢(羽付き)
・骨の氷結ボルト
魔術学院に仕えた輝石職人の製法書
「魔術擬き」の技が記されている
・しろがね壺
指巫女になれなかった男の製法書
彼は宣教師として、聖なる知識を伝えた
以下のアイテムが製作可能になる
・言の葉石
・祝福擬き
・鳥脚の黄金漬け
指巫女になれなかった男の製法書
彼は宣教師として、聖なる知識を伝えた
以下のアイテムが製作可能になる
・聖水壺
・紐付き聖水壺
製作可能なアイテムが増える
指巫女になれなかった男の製法書
彼は宣教師として、聖なる知識を伝えた
以下のアイテムが製作可能になる
・聖律壺
指巫女になれなかった男の製法書
彼は宣教師として、聖なる知識を伝えた
以下のアイテムが製作可能になる
・聖脂
・紐付き聖脂
・骨の聖矢
・骨の聖矢(羽付き)
・骨の聖ボルト
指巫女になれなかった男の製法書
彼は宣教師として、聖なる知識を伝えた
以下のアイテムが製作可能になる
・鳥脚の白銀漬け
放浪を続けた戦士たちの製法書
何も持たぬ状態で、生き残る知識が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・糞壺
・紐付き糞壺
製作可能なアイテムが増える
製作可能なアイテムが増える
放浪を続けた戦士たちの製法書
何も持たぬ状態で、生き残る知識が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・獣誘いの壺
従軍した調香師の残した製法書
薬師とは程遠い、戦の技が記されている
・火花の香り
・高揚の香り
堕落した調香師の残した製法書
薬師とは程遠い、危険な技が記されている
・毒の噴霧
・狂熱の香薬
堕落した調香師の残した製法書
薬師とは程遠い、危険な技が記されている
・鉄壺の香薬
放浪を続けた戦士たちの製法書
何も持たぬ状態で、生き残る知識が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・毒壺
・紐付き毒壺
・骨の毒投げ矢
放浪を続けた戦士たちの製法書
何も持たぬ状態で、生き残る知識が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・毒脂
・紐付き毒脂
放浪を続けた戦士たちの製法書
何も持たぬ状態で、生き残る知識が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・腐敗壺
・腐敗脂
・紐付き腐敗脂
放浪を続けた戦士たちの製法書
何も持たぬ状態で、生き残る知識が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・骨の腐れ矢
・骨の腐れ矢(羽付き)
・骨の腐れボルト
放浪を続けた戦士たちの製法書
何も持たぬ状態で、生き残る知識が記されている
以下のアイテムが製作可能になる
・蠅壺
・紐付き蠅壺
堕落した調香師の残した製法書
薬師とは程遠い、危険な技が記されている
・酸の噴霧
破砕戦争で従軍し
各地を旅した調香師の残した調香師の製法書
以下のアイテムが製作可能になる
・発狂の苔薬
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王都古竜信仰に伝わる製法書
古竜の武器たる、雷の技が記されている
・雷脂
・紐付き雷脂
・骨の雷矢
・骨の雷矢(羽付き)
・骨の雷ボルト
王都古竜信仰に伝わる製法書
古竜の武器たる、雷の技が記されている
・雷壺
・紐付き雷壺
王都古竜信仰に伝わる製法書
古竜の武器たる、雷の技が記されている
・古竜の雷壺
・抗雷の干し肝
王都古竜信仰に伝わる製法書
古竜の武器たる、雷の技が記されている
・竜傷脂
聖女トリーナに心奪われた男の製法書
彼は眠りの中に、トリーナを探し続けた
以下のアイテムが製作可能になる
・眠り壺
聖女トリーナに心奪われた男の製法書
彼は眠りの中に、トリーナを探し続けた
以下のアイテムが製作可能になる
・誘惑の枝
聖女トリーナに心奪われた男の製法書
彼は眠りの中に、トリーナを探し続けた
以下のアイテムが製作可能になる
・眠り脂
・紐付き眠り脂
・骨の眠り矢
・骨の眠り矢(羽付き)
・骨の眠りボルト
指巫女になれなかった男の製法書
彼は宣教師として、聖なる知識を伝えた
以下のアイテムが製作可能になる
・死の苔薬
狂い火の病み人たちの製法書
縋るように見出した技が記されている
・発狂の苔薬
狂い火の病み人たちの製法書
縋るように見出した技が記されている
・狂い火石
壊れても、また復元する空壺
ヒビ壺アイテムの製作に必要となる容器
その内に様々な素材と術を封じ
投げつけることで効果を発揮する
壊れても、また復元する空壺
ヒビ壺よりも負荷に強い、特別なもの
儀式壺アイテムの製作に必要となる容器
その内に様々な素材と術を封じ
投げつけることで効果を発揮する
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調香師たちの用いるガラス瓶
様々に調合した香料を封じるもの
調香アイテムの製作に必要となる容器
かつて、調香は王都の秘術であったが
調香師たちが破砕戦争に従軍して後
狭間の各地で知られるようになった
薄汚れたガラスの破片
光を少し反射する、ただそれだけだが
遠目には価値があるようにも見える
自ら光を放つことは決してない
すなわちゴミクズである
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幻影の木の根元で見つかる、黄金の種子
聖杯瓶の使用回数を増やす
(それは祝福で行う)
それは、エルデンリングが砕けた時
黄金樹から各地に飛来した
生命が、自らの終末を悟ったかのように
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各地の教会に祀られた、黄金樹の恵み
その僅かに残った残滓
聖杯瓶の回復量を高める
(それは祝福で行う)
黄金樹の時代、布教はその要であり
かつては、そこに確かな恵みがあった
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黒く薄い謎めいた石
それを加工した、魔術師たちの秘宝
記憶スロットを増やす
それは、かつて永遠の都が見上げた
黒い月の欠片であるという
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指読みの老婆が、王に
あるいは王たらんとする者に贈る
萎びた手編みの小袋
タリスマンの装備数を増やす
二本指の声として、永遠を生きる指読みは
王の乳母でもあるという
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旅立つ者に贈られる手製の革ポーチ
使用アイテムの装備数を増やす
冒険者たちの間でよく身に付けられる
すぐに道具を取り出せる便利な小鞄
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竜狩りの果実たる、竜の心臓
さざれ石の混じった異形のそれは
まだ、生々しく脈打っている
竜餐と呼ばれる儀式の供物であり
祭壇でこれを喰らうことで
竜の力を、我がものとすることができる
その様は、おぞましく野蛮であり
また美しい
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戦いの記憶を失った、空っぽの戦灰
そのままでは、何の付与もできないが
円卓の鍛冶師ヒューグの手により
あらゆる戦灰の複製となる
そして複製は、もうひとつの本物となる
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満月の女王、レナラの抱く琥珀のタマゴ
産まれなかったデミゴッドの大ルーン
「産まれ直し」を完全なものにする
レナラの、産まれ直した子供たちは
皆脆弱であり、また短命である
それは完全ではなかったのだ
狭間の地で、あらゆる武器を鍛える石
そのもっともありふれたものの欠片
鍛冶台を用いて、コモン武器を強化する
鍛石は狭間の地に広く分布し
それを採掘するための坑道が
各地に作られている
狭間の地で、あらゆる武器を鍛える石
半ばガラス化した大きなもの
鍛冶台を用いて、アンコモン武器を強化する
黄金樹のはじまり、巨人戦争において
英雄たちの武器を鍛えたとされる
黄金のさざれ石を磨き上げた鍛石
それは、古竜の王の鱗であり
ファルム・アズラの秘宝である
鍛冶台を用いて、レア武器を強化する
古竜の王は、時の狭間に座すという
この石もまた、僅かに時を歪めており
故にこそ、神殺しの武器を鍛える
狭間の地で、あらゆる武器を鍛える石
その特に硬質で大きなもの
武器を+12まで強化できる
鍛石は狭間の地に広く分布し
それを採掘するための坑道が
各地に作られている
狭間の地で、あらゆる武器を鍛える石
特に黄金を帯びた希少なもの
武器を+15まで強化できる
それは黄金樹の麓の地で採掘され
王都軍の精強を支えたという
狭間の地で、あらゆる武器を鍛える石
特に黄金を帯びた大きなもの
武器を+18まで強化できる
それは黄金樹の麓の地で採掘され
王都軍の精強を支えたという
狭間の地で、あらゆる武器を鍛える石
極地に産する、半ばガラス化したもの
武器を+21まで強化できる
黄金樹のはじまり、巨人戦争において
英雄たちの武器を鍛えたとされる
狭間の地で、あらゆる武器を鍛える石
極地に産する、半ばガラス化した大きなもの
武器を+24まで強化できる
黄金樹のはじまり、巨人戦争において
英雄たちの武器を鍛えたとされる
黄金のさざれ石を磨き上げた鍛石
それは、古竜の王の鱗であり
ファルム・アズラの秘宝である
武器を+25に強化できる
古竜の王は、時の狭間に座すという
この石もまた、僅かに時を歪めており
故にこそ、神殺しの武器を鍛える
色を喪った鍛石の欠片
特殊な武器を+1に強化できる
様々な固有の力を宿す、特殊な武器は
有色の鍛石では強化できず
強化段階と強度も、通常とは異なっている
色を喪った鍛石の大欠片
特殊な武器を+2に強化できる
様々な固有の力を宿す、特殊な武器は
有色の鍛石では強化できず
強化段階と強度も、通常とは異なっている
色を喪った硬質の鍛石
特殊な武器を+3に強化できる
様々な固有の力を宿す、特殊な武器は
有色の鍛石では強化できず
強化段階と強度も、通常とは異なっている
色を喪った硬質の大鍛石
特殊な武器を+4に強化できる
様々な固有の力を宿す、特殊な武器は
有色の鍛石では強化できず
強化段階と強度も、通常とは異なっている
色を喪った黄金の鍛石
特殊な武器を+5に強化できる
様々な固有の力を宿す、特殊な武器は
有色の鍛石では強化できず
強化段階と強度も、通常とは異なっている
色を喪った黄金の大鍛石
特殊な武器を+6に強化できる
様々な固有の力を宿す、特殊な武器は
有色の鍛石では強化できず
強化段階と強度も、通常とは異なっている
色を喪った極地の鍛石
特殊な武器を+7に強化できる
様々な固有の力を宿す、特殊な武器は
有色の鍛石では強化できず
強化段階と強度も、通常とは異なっている
色を喪った極地の大鍛石
特殊な武器を+8に強化できる
様々な固有の力を宿す、特殊な武器は
有色の鍛石では強化できず
強化段階と強度も、通常とは異なっている
色を喪った古竜岩の鍛石
それは、古竜の王の鱗であり
ファルム・アズラの秘宝である
特殊な武器を+10に強化できる
古竜の王は、時の狭間に座すという
この石もまた、僅かに時を歪めており
故にこそ、神殺しの武器を鍛える
色を喪った、特に古い鍛石
特殊な武器を+9に強化できる
様々な固有の力を宿す、特殊な武器は
有色の鍛石では強化できず
強化段階と強度も、通常とは異なっている
地下墓地に咲く白い花
霊を喚ぶとされる、音のない鈴
遺灰を+1に強化できる
遺灰の強化は調霊と呼ばれ
調霊師だけが、それを行うことができる
地下墓地に咲く白い花
霊を喚ぶとされる、音のない鈴
遺灰を+2に強化できる
調霊は、厳密には強化とはほど遠い
それは対話であり、調律であり
相互的な感化なのだ
地下墓地に咲く白い花
霊を喚ぶとされる、音のない鈴
遺灰を+3に強化できる
調霊は、厳密には強化とはほど遠い
それは対話であり、調律であり
相互的な感化なのだ
地下墓地に咲く白い花
霊を喚ぶとされる、音のない鈴
遺灰を+4に強化できる
調霊は、厳密には強化とはほど遠い
それは対話であり、調律であり
相互的な感化なのだ
地下墓地に咲く白い花
霊を喚ぶとされる、音のない鈴
遺灰を+5に強化できる
調霊は、厳密には強化とはほど遠い
それは対話であり、調律であり
相互的な感化なのだ
地下墓地に咲く白い花
霊を喚ぶとされる、音のない鈴
遺灰を+6に強化できる
調霊は、厳密には強化とはほど遠い
それは対話であり、調律であり
相互的な感化なのだ
地下墓地に咲く白い花
霊を喚ぶとされる、音のない鈴
遺灰を+7に強化できる
調霊は、厳密には強化とはほど遠い
それは対話であり、調律であり
相互的な感化なのだ
地下墓地に咲く白い花
霊を喚ぶとされる、音のない鈴
遺灰を+8に強化できる
調霊は、厳密には強化とはほど遠い
それは対話であり、調律であり
相互的な感化なのだ
地下墓地に咲く白い花
霊を喚ぶとされる、音のない鈴
遺灰を+9に強化できる
調霊は、厳密には強化とはほど遠い
それは対話であり、調律であり
相互的な感化なのだ
地下墓地に咲く白い花
その大粒の一輪
遺灰を+10に強化できる
古来、大輪は英霊を慰めるとされ
最も偉大な死に手向けられる
やがて神話となるように
地下墓地に咲く白い花
その、霊姿の寄り添うもの
名前付きの遺灰を+1に強化できる
死してなお、名前を失わぬ遺灰は
霊姿なきすずらんでは強化できない
地下墓地に咲く白い花
その、霊姿の寄り添うもの
名前付きの遺灰を+2に強化できる
死してなお、名前を失わぬ遺灰は
霊姿なきすずらんでは強化できない
地下墓地に咲く白い花
その、霊姿の寄り添うもの
名前付きの遺灰を+3に強化できる
死してなお、名前を失わぬ遺灰は
霊姿なきすずらんでは強化できない
地下墓地に咲く白い花
その、霊姿の寄り添うもの
名前付きの遺灰を+4に強化できる
死してなお、名前を失わぬ遺灰は
霊姿なきすずらんでは強化できない
地下墓地に咲く白い花
その、霊姿の寄り添うもの
名前付きの遺灰を+5に強化できる
死してなお、名前を失わぬ遺灰は
霊姿なきすずらんでは強化できない
地下墓地に咲く白い花
その、霊姿の寄り添うもの
名前付きの遺灰を+6に強化できる
死してなお、名前を失わぬ遺灰は
霊姿なきすずらんでは強化できない
地下墓地に咲く白い花
その、霊姿の寄り添うもの
名前付きの遺灰を+7に強化できる
死してなお、名前を失わぬ遺灰は
霊姿なきすずらんでは強化できない
地下墓地に咲く白い花
その、霊姿の寄り添うもの
名前付きの遺灰を+8に強化できる
死してなお、名前を失わぬ遺灰は
霊姿なきすずらんでは強化できない
地下墓地に咲く白い花
その、霊姿の寄り添うもの
名前付きの遺灰を+9に強化できる
死してなお、名前を失わぬ遺灰は
霊姿なきすずらんでは強化できない
地下墓地に咲く白い花
霊姿が寄り添う、大粒の一輪
名前付きの遺灰を+10に強化できる
古来、大輪は英霊を慰めるとされ
最も偉大な死に手向けられる
やがて神話となるように
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
一時的にHPの最大値を高める
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
一時的にスタミナの最大値を高める
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
HPを大きく回復する
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
「霊薬の聖杯瓶」に配合し
最大HPの半分を回復する
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
FPを大きく回復する
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
「霊薬の聖杯瓶」に配合し
最大FPの半分を回復する
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
一時的に、すべての耐性を高め
すべての状態異常を回復する
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
HPが僅かの時、自動的にHPを回復する
その効果は一度きりであり
一定時間で失われる
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
ダメージの大半をカットする
その効果は一度きりであり
一定時間で失われる
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
一定時間、HPを少しずつ回復する
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
一時的に、スタミナ回復速度を高める
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
一時的に、すべてのカット率を高める
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
「霊薬の聖杯瓶」に配合し
一時的に、装備重量が軽量となる
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
攻撃が連続するほど、攻撃力が高まる
ただし、その効果は一定時間で消える
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
一定時間、タメ攻撃を強化する
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
一定時間、ローリングの回避を強化する
ただし、常に被ダメージも大きくなる
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
自分自身が爆発する
薬効を持たぬ出来損ないの結晶雫に
過酷な啓示を見出す者もいる
いわく、信仰は爆発だ
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
「霊薬の聖杯瓶」に配合し
自分自身が爆発する
薬効を持たぬ出来損ないの結晶雫に
過酷な啓示を見出す者もいる
いわく、信仰は爆発だ
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
一時的に、強靭度を高める
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
死亡時にルーンを落とさなくなり
レベルダウンも回避する
ただし、その効果は一定時間で消える
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
受けたダメージをHP回復に変換する
ただし、物理ダメージは変換できない
その効果は、ごく短時間で失われる
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
「霊薬の聖杯瓶」に配合し
一時的に、筋力を高める
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
「霊薬の聖杯瓶」に配合し
一時的に、技量を高める
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
「霊薬の聖杯瓶」に配合し
一時的に、知力を高める
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
「霊薬の聖杯瓶」に配合し
一時的に、信仰を高める
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
すべてのFP消費がゼロになる
その効果は、ごく短時間で失われる
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
攻撃で、敵の体勢を崩す力を高める
ただし、その効果は一定時間で消える
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
「霊薬の聖杯瓶」に配合し
血の君主モーグの、恐るべき血の儀式
数え上げる呪いを浄化する
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
一時的に、炎攻撃力を高める
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
一時的に、魔力攻撃力を高める
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
一時的に、雷攻撃力を高める
黄金樹の恵みが降り注ぐ地に
永き時の末に生じた、結晶の雫
一時的に、聖攻撃力を高める
獣肉を薄くそいだもの
アイテム製作に用いる素材のひとつ
草食の獣を狩ると、手に入ることがある
干し肉にすることで、耐性を高める
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獣の肝臓。生命の果実
アイテム製作に用いる素材のひとつ
草食の獣を狩ると、手に入ることがある
干し肝にすることで、カット率を高める
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濃厚な獣肉の塊
アイテム製作に用いる素材のひとつ
肉食の獣を狩ると、手に入ることがある
野趣あふれるご馳走の材料
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黄金のきらめきを宿した、獣の血液
アイテム製作に用いる素材のひとつ
肉食の獣を狩ると、手に入ることがある
ずっと腐ることがない
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稀に見つかる獣の牙
アイテム製作に用いる素材のひとつ
肉食の獣を狩ると、手に入ることがある
ひとつの根から、複数生じようと重なった牙
それは坩堝の名残であるという
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稀に見つかる、ごく幼い角
アイテム製作に用いる素材のひとつ
草食の獣を狩ると、手に入ることがある
本来、生えるはずのない獣に芽生える角
それは坩堝の名残であるという
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空を飛ぶ鳥たちの翼の羽
アイテム製作に用いる素材のひとつ
主として矢羽に用いられる
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翼の内に、稀に見つかる黒い羽
アイテム製作に用いる素材のひとつ
かつて死の運び手は鳥の姿であったといい
黒い羽はその印である
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指が四本ある鳥の脚
アイテム製作に用いる素材のひとつ
狭間の地では、三つ指は不吉の象徴である
だからこそ、四つ指の鳥脚は
強運を示す贈りものなのだ
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長く立派な亀の首肉
アイテム製作に用いる素材のひとつ
狭間の南方では
滋養のある食材として知られている
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灰褐色のシミの浮いた骨の欠片
アイテム製作に用いる素材のひとつ
死に生きる者たちを狩ると、手に入ることがある
それはごくもろく、哀れなほど壊れやすい
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大型のトンボの頭部
アイテム製作に用いる素材のひとつ
古来、毒消しの効能で知られる
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梟が抱卵する、孵ることのない卵
アイテム製作に用いる素材のひとつ
それは、最上の眠りの象徴として珍重される
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浅瀬に棲む大蟹のタマゴ
アイテム製作に用いる素材のひとつ
その滋養は芯から温まる。さらには、とてもうまい
下賤の者は知らぬだろうが、蟹は肉よりタマゴなのだ
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乳白色に膨らんだ、陸ダコの卵巣
アイテム製作に用いる素材のひとつ
陸ダコは繁殖のために人を喰う
卵巣の赤い血は、人血である
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人を襲う花、ミランダフラワーの花粉
アイテム製作に用いる素材のひとつ
散布される前の花粉は香りが強く
古くから調香に用いられる
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血の無い生物の肉を薄くそいだもの
アイテム製作に用いる素材のひとつ
干し肉にすることで、耐性を高め
効果が長続きすることで知られる
何者かの排泄物。金色の大便
アイテム製作に用いる素材のひとつ
金色の大便は安定性が高い
乾かず、その熱と臭いを失わず
それはずっと大便である
細く固い獣の骨
アイテム製作に用いる素材のひとつ
獣を狩ると、手に入ることがある
主に、使い捨ての武器として加工される
太く固い獣の骨
アイテム製作に用いる素材のひとつ
大型の獣を狩ると、手に入ることがある
主に、使い捨ての武器として加工される
各地の坑道で見つかる、雑多な輝石
アイテム製作に用いる素材のひとつ
魔術触媒としては純度が低すぎるが
使い捨ての魔術の種になる
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何の変哲もないが、丁度よい長さの紐
アイテム製作に用いる素材のひとつ
お気に入りの道具のようで
よく、亜人たちが持っている
アイテムの使い勝手を変えるために用いられる
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死後硬化した、生きている壺の破片
アイテム製作に用いる素材のひとつ
それは禁呪の力を秘めるとされ
密猟の対象であり、高値で取引される
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どろりと固まった、しろがね人たちの血液
アイテム製作に用いる素材のひとつ
しろがね人とは、人に創造された生命である
それ故に、彼らは黄金樹に祝福されぬ
穢れた命であると考える人々がいる
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嵐と共に生きた鷹の羽
アイテム製作に用いる素材のひとつ
その羽は、渦巻く風を纏っており
主として矢羽に用いられる
毒性の地に咲く花
アイテム製作に用いる素材のひとつ
濃緑の毒液が滴っている
たおやかに萎びかけた薄紫のスイレン
アイテム製作に用いる素材のひとつ
稀にしか見ることはできない
聖女トリーナの信仰花であり
精神の昂りを抑える効果がある
落雷の地に咲く黄色い花
アイテム製作に用いる素材のひとつ
僅かな雷を帯びている
たおやかに萎びかけた無垢金のスイレン
アイテム製作に用いる素材のひとつ
ごく稀にしか見ることはできない
聖樹の信仰花であり、神人ミケラが
その幼少期に愛でたとされる幻の花である
墓地に咲く紫の花
アイテム製作に用いる素材のひとつ
霊炎の花として、霊を喚ぶとされる
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薄い朱に変色した落葉花
アイテム製作に用いる素材のひとつ
腐敗した地に咲く
古い黄金樹の落葉に育つ花
褐色に萎びかけた濃黄色の花
アイテム製作に用いる素材のひとつ
狭間の各地で手に入る
古い黄金樹の落葉に育つ花
黄金に色づいた多肉植物の花
アイテム製作に用いる素材のひとつ
アルタス高原に咲く
それは、黄金樹の前の時代
死を送る花であったという
半ば灰となった燻りの花
アイテム製作に用いる素材のひとつ
巨人たちの山嶺に咲く
山嶺の頂にある、滅びの火の釜
その火の粉に育つ花
黄金樹に向かって咲く大輪の花
アイテム製作に用いる素材のひとつ
小黄金樹の近くで見られる
黄金樹の麓では、それはまだ色を残し
強い聖性を宿している
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黄金樹に向かって咲く大輪の花
アイテム製作に用いる素材のひとつ
小黄金樹の近くで見られる
もはや枯れかけ、色褪せてはいても
聖性を残している
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薄っすらと光を放つ常緑の葉
アイテム製作に用いる素材のひとつ
広く分布する薬用植物
茂みの中などに見られる
太く膨れた葉脈を持つ暗赤の葉
アイテム製作に用いる素材のひとつ
稀にしか見ることはできない
それは僅かにだが脈打っており
血を滾らせ、高揚をもたらす
偽りの夜に育つヘルバ
アイテム製作に用いる素材のひとつ
永遠の都と、その近辺で見られる
薄っすらと星の光を放ち
神秘的な露に濡れている
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低木になる赤い小果実
アイテム製作に用いる素材のひとつ
狭間の各地で、容易に手に入り
あらゆる用途で使用される
黄金を帯びたロアの実
アイテム製作に用いる素材のひとつ
黄金樹に近い地で、容易に手に入る
ロアの実の原種とされる小果実
アイテム製作に用いる素材のひとつ
寒冷な高地で手に入る
凍り付いてなお根付く、強い種である
血の混じった土壌に咲く、鮮血の薔薇
アイテム製作に用いる素材のひとつ
血の君主に仕える者たちが、特にこれを愛でる
来たるべき王朝に、美あれ
熟した中身が爛れ出た、低木の実
アイテム製作に用いる素材のひとつ
狂い病の地で育てられ、鎮痛薬に用いられる
危険な麻薬としても知られる
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育つことのなかった若芽が、結晶化したもの
アイテム製作に用いる素材のひとつ
リエーニエの湖で、広く見られる
育つことのなかった若芽が、氷結晶化したもの
アイテム製作に用いる素材のひとつ
寒冷地で広く見られる
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鮮血を含んだ、育つことのなかった若芽
アイテム製作に用いる素材のひとつ
かつて、幼き聖血を与えられ育てられた若芽が
その原種であるという
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湿った茂みなどに広く自生する菌類
アイテム製作に用いる素材のひとつ
それは肉厚のスポンジのようで
投擲壺アイテムの基本素材となる
偽りの夜に育つ菌類
アイテム製作に用いる素材のひとつ
永遠の都と、その近辺で見られる
そのどろりとした溢液は、油の性質を持つ
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毒のカビに覆われたキノコ
アイテム製作に用いる素材のひとつ
腐敗した地で見られる
その毒カビは、朱い腐敗から
身を守る術であるという
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主に、地下の大樹根から採取できる天然樹脂
地上の木の側などで見つかることもある
アイテム製作に用いる素材のひとつ
その根は、かつて黄金樹に連なっていたといい
故に地下墓地は、大樹根の地を選んで作られる
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純度の低い結晶が、劣化して割れたもの
アイテム製作に用いる素材のひとつ
結晶の坑道でよく見られる
遺跡の降った地で見出される小片
その中でも稀な、特に光を帯びたもの
アイテム製作に用いる素材のひとつ
これは光を帯び、またその光に力を与える
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透き通った羽衣の羽を持つ神秘の蝶
アイテム製作に用いる素材のひとつ
稀にしか見ることはできない
その蝶は、羽化した直後の姿のまま、一生を生きる
朱い枯葉の羽を持つ蝶
アイテム製作に用いる素材のひとつ
エオニアの沼で見られる
古い神話では、この蝶は
腐敗の女神の翼であったという
野火の側などで見られる、燃え尽きぬ蝶
アイテム製作に用いる素材のひとつ
様々なアイテムの火種となる
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銀色の光を放つホタル
アイテム製作に用いる素材のひとつ
陽の射さぬ、冷たい水場などで見られる
ホタルの光は誘引の魔力があるとされ
銀色のそれは、貴品を招くという
金色の光を放つホタル
アイテム製作に用いる素材のひとつ
小黄金樹に近しい水場などで見られる
ホタルの光は誘引の魔力があるとされ
金色のそれは、ルーンを招くという
発光部が輝石化したホタル
アイテム製作に用いる素材のひとつ
リエーニエの湖で、広く見られる
輝石化により、誘引の魔力は失われている
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黄金に干からびた百足の死骸
アイテム製作に用いる素材のひとつ
黄金律の原理主義者
特に、死に生きる者の狩人たちの呪物であり
教会の側などで見られる
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銀の雫と呼ばれる、不定形生物の硬化した殻
アイテム製作に用いる素材のひとつ
永遠の都と、その近辺で見つかる
銀の雫は生命を模倣する
模倣はやがて再誕となり
いつか、王になるのだという
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何者かの排泄物。金色の大便
アイテム製作に用いる素材のひとつ
森や茂みに、隠れていることが多い
金色の大便は安定性が高い
乾かず、その熱と臭いを失わず
それはずっと大便である
肉食の獣の排泄物。血の混じった大便
アイテム製作に用いる素材のひとつ
新しい王朝の地で見られる
半ば未消化の血肉を含み
得体のしれぬ小さなタマゴが
びっしりと植え付けられている
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暗い洞窟で、淡い光を放つ苔類
アイテム製作に用いる素材のひとつ
苔薬と呼ばれる、治癒丸薬の基本素材
暗い洞窟で、淡い光を放つ苔類
その小さな黄色い花の咲いたもの
アイテム製作に用いる素材のひとつ
主に、調香に用いられる
暗い洞窟で、淡い光を放つ苔類
それに細かな結晶が生じたもの
アイテム製作に用いる素材のひとつ
特殊な苔薬の素材となる
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死体の眼窩に見られる燻り
アイテム製作に用いる素材のひとつ
それは、狂い火の病の痕跡であり
熟れきって、弾けたブドウである
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高温のガスを含んだ自然石
アイテム製作に用いる素材のひとつ
ゲルミア火山で見られる
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大蟻の毒液が凝固した、強酸性の石
アイテム製作に用いる素材のひとつ
エインセル河など
大蟻の生息地で見られる
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鋭く尖った石の剥片。その塊
アイテム製作に用いる素材のひとつ
かつて、古竜に襲われた地で見つかり
それは古竜のウロコであるという
きめ細かく、品質の良い天然の砥石
リムベルドで採掘できる、希少な研磨材
夜との戦いは、あまりにも長く続いている
残された時間は、もう多くない
生物と物質の中間にある生命の核
雫の幼生とも呼ばれる
それは、かつての狭間の地で
新たな姿を手に入れることができたという
武器の補修に優れる、植物から採油した液体
狭間の各地で手に入るが、無造作に咲いている
使い方を知る者だけが採取する
黄色い花を種ごと絞り出せば
とろりとした油が抽出できる
その美しい色艶に一部では金色の露と呼ばれる
無頼漢の弟分「風見鶏」が遺した言葉
かつての仲間に向けられている
兄貴より高く、疾い風を見つけたよ
興味が次から次へと目移りする性格を嘲るように
呼ばれていた者は、周りを気にせず突き進んだ
偉大な海賊の末弟を自称し
生涯をかけ、後悔のない夢を叶えた
彼女は、風が好きだった
十分な栄養と祝福を溜め込んだアルタスの花
当時、アルタス高原でよく見られた
日当たりのよい環境だったのか
通常より豊潤な色合いに咲いている
まるで、輝かしい黄金樹を讃えるかのように
幻影の木の根元で見つかる、黄金の種子
それは、エルデンリングが砕けた時
黄金樹から各地に飛来した
生命が、自らの終末を悟ったかのように
あたたかな祝福を宿した黄金の種子
険しい雪嶺の中で見つけたもの
厳しい環境にあった種子は芽をつけた
苦しく、追い詰められてこそ
眠れる力が引き出されることがある
人はそれを、奇跡と呼ぶ
夜の力が結晶化したもの
透き通ってはいるが、影のような文様があり
それは何かの噛み痕のようにも見える
夜とは、無限の広がりと可能性を持つ
万物に平等に訪れる契機であり
恐れるも乗じるも、接し方如何といえる
この欠片の内にも、確かに夜が息づいている
触れて求めれば、応えてくれるだろうか
夜の王に繋がる確かな手掛かり
酷く痛み、溶けかけたぼろ布の切れ端
古の封印石から写された刻印は
摩耗して焼き切れ、もはや読み取れず
途方もない時間の経過を物語っている
しかし同時に、どこか懐かしい魔力が漂う
まるで、誰かが灯を消すのを恐れるかのように
消えゆく刻印を繋ぎ止めている
洗練された流線形の矢じり
施設に属する傭兵が用いる道具
人成らざる殺し手「怪物」が扱うとされ
表面にひとつの言葉が刻まれている
急所に突き立てられた時
それは倒れた者の墓標となるのだ
「怪物」は、何処かで息を潜めている
裏切者からの誘いの言葉が記された手紙
殺しの契約を象徴する印章で封されている
手紙の中に折り畳まれた一枚の紙が入っており
簡素な一文が書かれている
夜の王に近づく時、円卓で会おう
怪物は自身が狙われていることを察しており
刺客となる鉄の目を歓迎しているようだった
夜光の騎士、フルゴールの槍の刃片
リムベルドの戦いにより、聖性を獲得している
僅かではあるが、一時的に別の武器へ
その力を移すことができるだろう
死に生きる者たちが、聖律により倒されたなら
それらが復活することはない
幼い誰かが大事にしていたであろう人形
簡素な布に、腐りゆく血肉の染み跡が残る
強く握りしめられていたのか、萎びており
縋り続けていた面影を感じさせる
封じられた錠を開く石製の杭
古遺跡の文明で作られた
ガーディアン・ゴーレムから取り出した部品
失われつつも、古い魔力を宿しており
同じように封じられた錠を開くことができる
呪いの武器について言及された史録
遠い西の小さな紛争について語られている
呪いの武器イクタルスへの記述が見られる
刃には、同じ模様が刻まれる
それは遠い地、異邦の魔術とされるもの
血で綴られた言葉である
強い魔力が込められているブローチ
隠者から手渡された血の魔術の結晶
かつて翼人たちに不翔の呪縛をもたらした
呪いの武器イクタルスの魔力源でもある
並々ならぬ魔力を漂わせるそれは
本来、暴風を鎮める祭具であった
だが戦いを止めるため、魔具へと転用された
戦争が生み出した功罪である
夜の力が混ざり込んでいる刃片
破損した断面に結晶がこびりついている
まるで失った部分を補うように
あるいは、本来より鋭利になるように
暗い塊は、ゆっくりと広がり続けている
宿主を得られなかった夜の力
混じり合うことを望み、宿主となる者に惹かれ
すり寄った末に、見捨てられた水滴
欲望は忍び寄り、渇きは人の本質を試す
人形よ、お前はいつまで抗えるだろうか?
破損した留め具が修繕されて
元の姿を取り戻した耳飾り
遠い地の部族たちに伝わる装飾品は
光を通すと模様を浮かび上がらせる
巧妙なつくりに仕上げられている
それは、追跡者の持ち物とよく似ている
追跡者から手渡された異郷の鉄貨
遠い地の遊牧民たちが、生活を支えるために
定住する民との交渉に用いる通貨である
追跡者の懐から取り出された硬貨は
あまりに冷たかった
どこかあやしげな作りのお守り
亡霊の商人が渡した贈り物
不慣れな者が、見様見真似で繕ったであろう
糸の残りやほつれが随所に残っている
まあ、見た目で判断するものではないのだろう
売人が用いていた怪しげな帳簿
緻密な取引記録が所狭しと書かれている
近しい時期に、強調された項目が目を引く
古い史録 悪魔に譲渡
切れてしまっている魔除けの組み紐
戦士たちが戦に出る時に、身に付けるまじない
特徴的な石の留め具は、名うての海賊たちの
持ち物であったことを裏付けている
大海を東西に分かつ、海の勢力争いが
記録として各地に伝えられている
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雄々しく分厚い爪があしらわれた首飾り
黒光りする光沢は、見る者を威圧する
無頼漢は昔、群島の森の主と争った
山のような体つきの獣と取っ組み合い
遂に、投げ飛ばして力を証明してみせた
折れた爪を勲章にし、誇りとした
時は過ぎ、男は海の戦いに身を置いていた
雌雄決さぬ繰り返す衝突に、しびれを切らし
決戦の約束に、宿敵へ贈った
大男から手渡された年代物の硬貨
海の男たちが箱から溢れ出すことを夢見たもの
鋳造された時にあった刻印は
尋常でない握力に弄ばれた結果
見事に表裏がなくなってしまった
見れば彼の言葉を思い出す
「選択肢なんて、誰かが勝手に決めたことだ」
人形の少女を飾り付けていたメダル
復讐者の衣装の予備品
白銀の輝きは、上品な煌びやかさを備え
儀礼的ながら、凛とした気品を示している
見れば彼女の言葉を思い出す
「強さは、一種の責任でもある」
香ばしい匂いのするピタパン
追跡者から譲り分けてもらったもの
遠い地の大草原に住む遊牧民の伝統食
家ごとの味があり、母から子へと受け継がれる
このピタパンはいつも
じんわりと、甘じょっぱい
私は、それを知っている
呪いの武器について言及された史録
遠い西の小さな紛争について語られている
呪いの武器イクタルスへの記述が見られる
その刃に傷つけば、生涯癒えぬ傷を残す
それは古い呪詛による、生命を歪める力
勝利のみ追い求めた兵が呪い師に作らせた
忌まわしき武器
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「白角」について記された紙片
ある航海士の記した近海の伝承の一部
かつて西の海と東の海は勢力を争っていた
西の海を統べる白角、東の海を駆ける黒爪
約束の浜にて
七夜に渡り決闘が繰り広げられたが
二人の戦いは、ついに決着しなかった
巫女により、小さな祝福が込められた鉄貨
仄かな温かみを宿している
祝福は縁となり
きっと、元の持ち主へと導くだろう
外界で死に瀕している兄を救う…
その希望を繋ぐため、この縁を託さなければ
生きた体は持たないが
友と呼ぶに相応しい者に
ひび割れて魔力を失ったブローチ
隠者から手渡された血の魔術の結晶
かつて翼人たちに不翔の呪縛をもたらした
呪いの武器イクタルスの魔力源でもある
守護者は、魔具の核となる宝石を砕いた
本来、暴風を鎮める祭具であったそれは
今や見る影もない
精緻な装飾が施された小さな鍵
レディの後援者たる執事ギリアンによる逸品
かつてレディは、身を寄せていた子爵家で
義賊としての顔を持っていた
秘すべき仕事道具は宝物箱に入れ、鍵をかけ
薄暗い地下室へと隠した
その習慣は、円卓に導かれた今も変わりない
秘密は、人目の付かぬ暗い隅に隠されている
「新たな夜」について記された紙片
古い民の手記。その一部を破り取ったもの
巫女は円卓の礎として、欠かせぬ存在だ
だが、夜の王を屠れば、円卓は崩れ
運命を共にすることになるだろう
しかし、円卓が作り変えられるとしたら
巫女を解き放てるやもしれぬ
王の力が失われ
「新たな夜」が始まれば、あるいは…
追跡者が持つ片割れの耳飾り
拭いきれない汚れが残り、錆び付いている
遠い地の部族たちに伝わる装飾品は
光を通すと模様を浮かび上がらせる
巧妙なつくりに仕上げられている
これは、その片割れのようである
原初の夜の王が宿していた
大ルーンと同じ性質を持つもの
挿し木の一族は、長い歳月をかけて備えた
来たる夜を食い止めるには
尋常ならざる策で神を騙すしかない
それが、黄金樹の罪を覗き見た
一族に課せられた罰である
夜の王が持っていた資質
可能性を色濃く宿し
運命を変える力を持っているという
そして、灯は薄らと指し示す
王の先に待つ、大いなる存在を
夜の王が持っていた資質
可能性を色濃く宿し
運命を変える力を持っているという
そして、灯は薄らと指し示す
王の先に待つ、大いなる存在を
夜の王が持っていた資質
可能性を色濃く宿し
運命を変える力を持っているという
そして、灯は薄らと指し示す
王の先に待つ、大いなる存在を
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